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自己破産を弁護士に依頼してすすめています。
債権者一覧表を記入する際に残りの残額がいくら残っているのか明細がないものがあります。
既に弁護士は自己破産すると言う通知を各社に送っているのでカードを機械に入れても取引不能になり残額がわからないものがあります・・・。
信用情報機関に問い合わせたら教えてもらえるのでしょうか?
弁護士に依頼してるなら弁護士に聞けと思われるかもしれませんが、以外にわからない事は多いのに担当の秘書の方や弁護士には聞きづらいのです・・・。
弁護士にはどの程度の質問までしていいと思いますか?
信用情報機関ではなく弁護士に空白で提出したら埋めてくれるものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

> 債権者一覧表を記入する際に残りの残額がいくら残っているのか明細がないものがあります。


> 信用情報機関に問い合わせたら教えてもらえるのでしょうか?

金融機関に勤務しており、以前、個人融資を担当したことがあり、CIC認定の個人信用情報取扱主任者の資格を持つ者です。

借入先に残高証明書を発行してもらえばよろしいのでは?
借入先で残高証明書が発行できないような債務については、個人信用情報機関に問い合わせて、情報開示をしても判明しません。
残高証明書の発行依頼は弁護士にもできます。
残高証明書の発行も無料ではありません。
手元に資金がないのならば、弁護士に取ってもらい、弁護士からまとめて費用請求してもらえば良いのではないでしょうか。

> 以外にわからない事は多いのに担当の秘書の方や弁護士には聞きづらいのです・・・。
> 弁護士にはどの程度の質問までしていいと思いますか?
「以外に」というのは「意外に」ですか?
弁護士に報酬を払っているのですよね?
ならば、分からないことは分からないと、どこまでも聞けばいいと思います。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
「以外」が…恥ずかしいです…。弁護士には報酬を払っています。
わからないことはどんどん聞いていきたいと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/27 19:29

>弁護士にはどの程度の質問までしていいと思いますか?


あなたの代理人としてあなたのために働くのが、弁護人の使命です。なんでも聞いてください。あらかじめ秘書や事務員の方に質問項目をチェックしてもらうと、スムーズかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
弁護士にどんどん質問していこうと思います。

お礼日時:2006/07/27 19:24

CICやCCBというクレジット個人信用情報機関に自己情報の開示請求をするとどこのクレジット会社にいつ時点でいくら残債があるのか書かれた開示書類を入手することが出来ます。



詳しくは、各信用情報機関のホームページをご覧ください。

CIC:http://www.cic.co.jp/
CCB:http://www.ccbinc.co.jp/
テラネット:http://www.teranet-corp.co.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/27 19:23

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