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20代女性です。
先日、私にとって衝撃の事実を知ることとなりました。
ネットサーフィンをしていたらhttp://www.fims.co.jp/fumitaka/osutaka.pdfのリンクを発見しました。20数年生きてきた中で、今知ったのは遅すぎるかもしれません。

ものすごく要約をすると以下の通りです。

1、日航機墜落事故は、海上自衛隊が打ち上げた巡航ミサイルが衝突したことが原因であること。
2、墜落後すぐに米軍が救出に向かったが引き返してしまったこと。その時救出をしたら生存者が4名以上になった可能性があること。
3、現在まで情報操作が行われており、真相は闇に葬られつつあること。

これは様々な疑惑のひとつでしかないかもしれませんが、
もしも、もしも、これが真実なら。。。
怒りがこみ上げてきました。

完全に事故が風化されていると思います。
今の若い人は、このような疑惑があることを知らない方が多いと思います。
毎年、8/12に『このような事故を起こさないために、安全管理を徹底し運航をいたします』と挨拶をする
JALの社長はどのような気持ちなのか?

事故からまだ20年すこし。その当時の黒幕たちは生きている方も多いでしょう。
おそらく中には政治家もいるでしょう。何食わぬ顔で現在、生活していると想像をすると
恐ろしくなります。

なぜ今まで私が知らなかったのか。一般常識が無い?それとも語ること自体タブーになっている?
近頃のニュースではこの”疑惑”は一切報道していないと思います。

はっきりした質問の文章にはなっていません。
私の独り言ですか、お時間のある方、何かコメントいただけたらと思います。

A 回答 (19件中11~19件)

どうもこんにちは。



1 そんな事はありえないでしょね、
当時静岡上空で尾翼を失った日航機を映した写真も出てましたし、ミサイルならその後数十分も飛べないでしょうし、多分凄い爆発音だろうから静岡の人々の目撃者が物凄く居たはずですね。
またボイスレコーダーにもミサイルがとかそのような声は無かったと思うのですが。
また静岡海岸上空は飛行機の過密地区なのにどうして自衛隊がそこで巡航ミサイルを発射するでしょうか?

2 確か米軍が日本より先に場所を発見して燃えている写真を公開したと覚えがあります、ただ偵察機かなんかで救出は出来ないですよね。
ただ今でもそうですが日本の救難救助や行方不明は夜になると直ぐに止めてしまいますよね、雪山なら2重遭難の危険で理解できますが、
当時も自衛隊がヘリコプターで周辺に救助隊を降ろして救助に向かえば4人以上の救出も出来たと考えますが、
とにかく米軍は救助活動には無関係ですね。

3 情報操作が行われているとは思えないです。

大韓航空機撃墜事故は情報操作もされているし 真相はわかったようなわからなかったような気がしますが
日航機の事故は疑うのは如何な物でしょう。
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この種のまことしやかなデマはいろいろありますよ。

それをいちいち信じていたら頭がへんになってしまいますよ(^_-) ミサイルが当たってあれだけ長く飛んでいることなんてできっこないですよ。事故調査委員会は落ちた残骸を綿密に調べ、隔壁の疲労破壊と明確で納得できる原因を公表しています。これがケネディ狙撃のようにおかしい所だらけの報告ならいざしらず、これをおかしいという記事や意見は一度も聞いたことがありません。少しでもおかしいところがあったら日本のマスコミが黙っている筈がないじゃありませんか。
 本当かどうかも分からないのに怒りがこみ上げて来るというのはちょっと危険ですよ。もう一度眉に唾をつけてみて下さい。
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いやー。

おそろしいですね。

こんな「真実」もありますよ。
知ってました?

http://www.knetjapan.net/mizumori/articles/911.h …

すでに旬をすぎた話題でも、北朝鮮ミサイルでも
http://youmenipip.exblog.jp/2721250

ということで、ネット上にはさまざまな「真実」があります。
取捨選択するのは、あなた。
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巡航ミサイルは動体を追尾できない。


追尾ミサイルであっても、熱源を追尾するので
尾翼に命中する可能性は非常に少ない。

さらに尾翼の断面は、正面に向かって縦にでているので
後ろから追尾された可能性は非常にありえない。
だとすると横方向からの命中であり
追尾ミサイルでは絶対にありえない。

となると難しいでしょう。

まぁでもその話は当初からでまわっていましたね
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巡航ミサイル衝突説はありえないと思います。



1・巡航ミサイルは地上の動かないターゲットを攻撃対象としているので、航空機を追いまわして衝突する機能は無い。(逆に自らに接近してくる物を回避する事はできるといわれている)

2・偶然巡航ミサイルの進路上に航空機がいたとしても、ミサイルは自らが残存してターゲットに向かう為(それがミサイルの存在理由なので)自動で回避する。(巡航ミサイルは1機数千万円といわれており、無駄にターゲット以外のものに衝突して無力化されない様プログラムされている)
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1.この話は日航機墜落のすぐ後に出てきました。


  翌年あたりに本も発行されている筈です。
2.この話は有名で当時の日本政府がアメリカの援助を拒否したとか。
  だから引き返したと言われたような。
  横田基地では本格的な救助体制が出来ていたそうです。

時間も時間でしたが政府ももう少し早く行動していたらもっと多くの
乗客の命が助かったかも知れませんね。
今となってはどうしようも有りません。
犠牲者のご冥福を祈るのみです。
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当時からすでにその噂は出てましたね。



でも、当時すでに
扇情的なデマに過ぎないと感じていました。
自衛隊も地元もそしてもちろんJALも
捜索活動に必死でした。
映像を思い出すだけで、今も鼻腔がひくひくして
涙があふれます。

ネットサーフをしていただけなのに
「衝撃の真実」とか「真相」と断言するのは
軽率だと思います。

私はまだ風化されていないと思っています。
毎夏いまもあの日になると
新聞やニュースの片隅で報道されていますもの。

私は、高校時代の恩師をあの事故で失いました。
いまも悲しいし、悔しいです。
毎年先生を思い出して手を合わせます。

でも、例の疑惑は信じていません。
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議論をしたいわけではありませんが。



1.
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4835562895/25 …
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887371535/25 …
http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/

政府による情報操作なら、このような本が販売されているのはおかしいかと。海上自衛隊の巡航ミサイルならそれこそ瞬時にして撃墜されるはずで、群馬県の山中まで生き延びるのはおかしいかと。


2.
なら生存者を4名も出した理由がわかりません。自衛隊による必死の救出活動は何だったのでしょうか?


昔は報道していましたよ。でも、仮説に穴がありすぎてまともな媒体は扱わなくなっただけの話ですが。


それよりも、おそろしいのは自分で考えることなくネットに書いている事を盲目的に信じる人がいる事ですね。ご自分で検証はされたのでしょうか?
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1.については既にそう書いている本が昨年(ダッタカナ?)出版されていますけど? あちらこちらの図書館にも収蔵されていると思いますが。


なので、旬なネタでも全然無いです。
  タダ、本当のことなのかは分かりませんが。
  貴方が読んだだけで「真相だ!」と言う理由は不明ですが、HPは特に書き散らかしているだけで、責任も取らない所だらけです。
  色々な情報を収集した上で自分で判断してください。
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