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LANケーブルを2階まで引きたいのですが、例えば
モデム→LAN10M→中継器→LAN10M→PC と モデム→LAN20M→PC だと
速度の違いはあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

20m のケーブルの方がノイズなんかで信号が劣化する可能性が高いんじゃないでしょうかね。


であれば中継器としてスイッチング ハブを間に入れたほうが信号の信憑性は上がるでしょうね。
ノイズが入ってしまうと 100M(長さじゃなくてスピードの単位ね)でリンクできなくなることもあります。
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LANなどのケーブルは、ノイズと波形のなまりで長さが決まります。



ノイズ対策:UTP→STP(シールド付)に変更
波形対策:カテゴリ5→カテゴリ6

等の方法が考えられます。
但し、これらの対策が有効なのは50mとか100mとか(場合によってはそれ以上)伸ばした時であって、10mや20mは誤差の範囲でしょう。
ADSLやVDSLを使用している場合には、不要輻射の防止対策の観点で、カテゴリ6のSTPをお勧めします。
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10Mと書いてあるのは1メートルの距離ということでしょうか?



理論上LANケーブルは100mまでの長さまでは接続可能ですが、途中にノイズの
乗る可能性が高い場所では途中にスイッチングHUB等を入れた方がデータの
信頼性が増すので速度の低下は起こりにくいと思います。
ただ10mと20mではほとんど比較にならないくらいのノイズの入り込みで
しょうから特に速度の違いは感じられないと思います。
20mのケーブルであれば会社で普通に使用しますし。
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LANケーブルは100Mくらいまでなら速度は落ちないですよ。


中継器を入れるよりも長いケーブルを使った方が良いです
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長くケーブルを引っ張るほど、通信の質を落とす要素は多くなりますので、中継器を中間に入れられるなら、そのほうが遅くなる要素は少なくなるかと思います。

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