

昨日、以下のレシピでお菓子作りをしたのですが、固まらず、分離してしまいました。
豆乳300ml、はちみつ大さじ2、にがり小さじ1を混ぜる。
電子レンジで様子を見ながら3分加熱する。
固まったら黒みつをかける。
とろとろのあたたかい豆腐状のデザートになる予定だったのですが、豆乳が分離してどろどろの悲惨な状況になってしまいました。
なぜ失敗したのか考えると、
1.豆乳の賞味期限が一ヶ月前だった。
2.豆乳の濃度が薄かった。
3.途中でかき混ぜたのが悪かった。
4.加熱しすぎた。
1はあまりなさそうかな、2か3あるいは4の疑いが強いかなと思うのですが、詳しい方、もし原因がお分かりになったら教えてください。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
それはもしかして、豆腐花、というお菓子ですか?!
基本的な作り方は、お豆腐といっしょですよね。ハチミツを除けば。
私は、
1 豆乳が、豆腐ができるほど濃いものではなかった
2 豆腐作りの失敗にありがちな、タンパク質変性のところでつまづいた
3 レシピの量に対してにがりの濃度が適切ではなかった
かなと思いました。
「分離した」というのがどういう感じなのかわからないのですが・・・
豆腐も家で作ると、豆乳のタンパク質と、にがりだけが先に反応して、
かきたま汁みたいなもろもろに分離してしまうことがあります。
そうなると、もうスープとしてしか飲めません・・
もしかすると、これになってしまったのかな、と思いました。
これは加熱の仕方と、いつにがりを入れて、どのようにかきまぜるか、というタイミングで失敗を防げるそうです。毎日食べているお豆腐も、かなりコツがいるものだったんですね・・。
でも私は、ここで成功のコツを書けないんです。
なにしろ自分が失敗してスープばっかり飲んでいるのでわかりません!
ごめんなさいm(_ _;)m
でも、もう一度作られるなら、「豆腐の作り方」を調べて、
失敗しないようなコツが書いてるレシピをご参考になさってみてはいかがでしょうか。
温度計があればいいかもしれないですね。
豆腐花という名前では載っていなかったのですが、多分近いものだと思います。
>豆乳のタンパク質と、にがりだけが先に反応して、
かきたま汁みたいなもろもろに分離してしまうことがあります。
これと全く同じ状況です。そうですね、豆腐の作り方、調べてみることにします。ありがとうございました!
No.3
- 回答日時:
はじめまして。
豆乳に対して、にがりの量が少ないです。
豆乳「300ml」に対するにがりの量は、「15~18ml」になります。
この分量でラップをして、強火5分・弱火10~15分蒸します。
この分量でとろとろです。
にがりが少ないです。
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