牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

実は不動産の敷金礼金に関しての事なんですが、手付を打った時(1ヶ月分)には何も言わなかったのに、契約で今日行く事になったのですが始めの敷金と礼金の金額が違うんです。おまけに仲介料と2年分の保険?2万も払う話になっている
始めは敷金3・礼金1だったのに、契約の話が出た途端敷金2礼金2仲介料1で保険・・これって払うべきものですか?詐欺にはならないんでしょうか?至急回答が欲しいのですが・・・

A 回答 (5件)

不動産会社を仲介しているのでしたら、仲介料は払わなければなりません。


上限は、家賃1ヵ月分と消費税です。
保険の加入を義務づける、賃貸物件も多いです。(でも、最初に説明がないのは、おかしいですね。これも、きちんと説明を受けましょう)
2年分で約2万円は、相場だと思います。

借りようとされている物件の見取り図・家賃等のコピーは、手元にないのでしょうか?
そういったコピーには、敷金・礼金の金額が書き込まれていますよね?

敷金・礼金の金額が違うのでしたら、きちんと不動産会社に説明を求めたほうがよいと思います。

契約前に預けたお金は申込金になると思いますので、契約をしないのでしたら、返してもらえると思います。

詐欺になるかならないかは、詳しい状況がわかりませんので、何とも言えません。

宅建は持っていますが、実務をしていないので、自信なしです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

さっそくコピーを持って向こうの金額を書いたものと照らしあわせてから

考えたいと思いますが・・

部屋は大変気に入っていますので

出来れば大家さんと時下に商談したいものと思ってるんですが無理なんでしょうかね?

お礼日時:2002/03/27 13:38

仲介料とかは取られます。

不動産屋さんの大事な収入の1つのはずですから。

保険は、うーん。任意でもいいんでしょうけど、入居の条件として、指定した保険に入ってくださいってのはあるです。あと、あなたや隣人が火事を起こしたりした場合、保険は本当に助かります。この辺は不動産屋さんに直接聞いたほうがいいですよ。

問題は、はじめの話と違った敷金ですね。これは、ちゃんと主張した方がいいですよ。

様々ですが、最初の不動産契約にかかる費用はおよそ家賃の5~6ヶ月分です。
不動産屋さんはあなたが生活するうえでの大事なエージェントですので、ちゃんと主張するべきところはしておいたほうがいいと思います。逆に、この不動産屋さん、アカンわ・・って思ったら、他の不動産屋さんに行くのも手です。
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>始めは敷金3・礼金1だったのに、契約の話が出た途端敷金2礼金2仲介料1で保険・・これって払うべきものですか?



敷金3ヶ月で礼金1ヶ月だったはずと主張し、場合によっては契約解消も仕方ないと考えるべきだと思います。間違った説明をして、内容が違うという正当な理由がありながら、契約解消時に手付金を没収されるとすると、詐欺的行為との主張は可能です。賃貸契約は相対の交渉次第なので、大家の意向で変更されたのかもしれません。始めの契約通りの契約か、それができないならば手付けの返金とその同金額の違約金を請求すると良いと思います。違約金の支払までを簡単には認めるとは思えませんが、この結果、当初通りの契約に持ち込める交渉材料にはなると思います。

>仲介料と2年分の保険?2万も払う話になっている
仲介料1ヶ月分は一般的に妥当な水準だと思います。これ以上の金額ならば異議を申し立てられますが、そうでないならば認めざるを得ないと思います。
火災保険だと思いますが、例えば借家人が失火した場合、大家から損害賠償請求をされることとなります。通常、借家人はそのような多額の損害賠償を支払う能力がない為に火災保険に入ることを義務付けることが通例となっています。当該不動産会社が火災保険の代理店になっているのでその火災保険を勧められると思いますが、大家が認める条件を満たす保険であればどこでも構わないはずです。賃貸物件はマンションでしょうか?もしそうならば、当該代理店が勧める住宅総合保険ではなく団地保険でも構わないのではないかと交渉してみてください。また、自分で契約しても良いかどうかを聞いてみてください。これらの結果、多少安くなるとおもいますので(これはかなりな嫌がらせですが、保険の代理行為でも儲けるならばそれなりのサービス要求は当然です。また、契約書の文面で保険会社を特定していないはずでここも追及できる点です)。

契約はお互いが納得の上で締結するものです。契約書の隅々まで読み、問題点を解消した方が良いでしょう。また、契約書以外に覚え書きというものを取り交わし、エアコン設置など予想される工事の了解も同時に取るようにすれば良いと思います。保険の知識が余りない不動産会社も多いですから、相手の知らない点を適確に突くことで交渉が有利に運ぶと思います。納得のできる条件で契約できることをお祈りしています。(事を荒立てて成功するとも限りませんから自信なしとします)
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 基本的な考え方についてのご回答は出ているようなので補足に留めさせていただきます。


 仲介業者がいるようでしたら、監督官庁である都道府県の不動産業指導課から業界団体などに重要事項説明前の手付金授受はしない旨指導が出ていたと思いますので、重要事項説明前の手付金支払でしたら、業者に対して「よくわからない状態で手付金を入れたので」という前提のもと、敷金を2ヶ月で維持していただくよう依頼、または、この物件は中止したいので手付金は返還されるように図って欲しいとしてください。相対契約の場合でも、重要な要素に錯誤があった場合の意思表示として無効となり得ますので、同様の主張ができます。
 ご回答にあるように、ことを荒立てないほうが有益な場合もあり、一度依頼した業者に業務を開始させていて他業者に同一物件を仲介させると、旧業者に仲介料の補償をしなければならなくなる可能性は残りますので、その点については注意が必要です。
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#1のRikosです。



>出来れば大家さんと時下に商談したいものと思ってるんですが無理なんでしょうかね?

仲介業者(不動産屋)がすでに入っている場合、難しいと思いますよ。

賃貸物件の貸主と借主を引き合わせ、契約させるのが仲介業者の仕事です。
引き合わせて契約が成立した時に、仲介手数料(1ヵ月分の家賃+消費税)が発生します。

もし、arare116さんが個人的に大家さんにアプローチをしたとしても、後々のトラブルを避けるために大家さん側は取り合ってくれないと思います。

礼金と敷金ですが、礼金は退去する時には戻ってこないお金で、敷金は借主負担になる修理代などを差し引いた金額が戻ってきます。

今回のケースは、礼金が増えていますので、その辺を業者のかたときちんと話しておかれたほうがいいと思いますよ。

納得がいかないまま契約すると、のちに後悔することになるかもしれませんからね。
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