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この頃問題になっている保険会社の不祥事にまきこまれてしまいました。
約40年以上契約を交わしてきた損害保険会社ですが、構造級別が我が家の外壁は、木板張りではなく、モルタル塗り、トタン張りなのにC級ではなく、なぜD級で締結してあるのですか、と質問しました。

なかなか間違いを認めないので諦めていましたが、他社のC級の見積もりを見せたところ、謝罪は一切ありませんでしたが、C級を認めました。
彼が「平成7年2月にD級だったモルタル塗り、トタン張りが、C級になっていたのを不勉強で知らなかった」と発言しました。

そこで昔の話で専門的分野になってしまいますが、本当に担当営業マンが発言したように平成7年2月に級別変更があったのですか?

この問題を解決する為、保険協会様にすべてお話して解決のお手伝いをしてもらうことが一番だとは思いますが、わだかまりが出来たり、いがみ合ってしまうことになりそうなのでさけたいと思います。

昨日大手損保のこのような事例が新聞に記載されていましたので思い切って質問をさせていただきました。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

ANo.1,ANo.2さんのとおり。

ず~と前からC構造でした。すくなくともH7.2月以前も。
>保険協会様にすべてお話して解決のお手伝いをしてもらうことが一番だとは思います・・・
初めに、「私には告知義務違反も何もなく、途中で外壁を変えたこともありません。御社の誤認が原因です。」「不当利得につき、保険料の差額および期間中の金利を併せて返戻してください。」と申し出てください。
時効の問題もありますが、まともな会社なら法的に「申込書控え所持期間」がありますので、その間の証拠は保険会社にあり、先の差額+金利を払ってくれますよ。それでも気がすまないか、ぐちゃぐちゃ入って支払いを拒むようでしたら、各地方財務局の損害保険担当にチクリましょう。まずは、穏便に。

この回答への補足

皆様方からのアドバイス、感謝しております。

最初は、この問題を発生時から担当営業マンとの現在に至るまでのやり取りを記載しました。
しかし不慣れの為、長文になってしまい読んでいただくのがお手数と感じ、だいぶ省略してしまいました。
皆様方から多くのアドバイスをいただいたので、少々お話させていただきます。

約三年前の契約更新時、インターネットなどで見た火災保険の建物構造級別が我が家とあてはまらないので質問しました。
しかし担当営業マンの答えは、一切の質問を受け付けず D級でした。
仕方ないので担当営業マンの勤務先のお客様相談室に連絡しましたが、まったく相手にしてもらえませんでした。

あきれ果てこんなものかと思っていましたが、昨年の秋他社が見積もりをくれました。
他社の見積もりは C級でした

18年1月
同保険会社に自動車保険も契約してあるため、他社の見積もりを提示しました。
しかし「この級別は僕の前担当者が火災保険の専門の方だから間違いない、すべてモルタル塗り、トタン張りと思ってもごく一部でもあればD級だ」と言いました。

でもそんなに言うなら、家を見させてもらいたいと言い出したので、お願いしたいと申し上げました

その日には判定してくれず、帰ってしまいました

2~3日後には来ると思いましたが6月の住総更新時期になっても来ません。

18年6月20日
こちらから連絡してようやく来てもらいましたが、「上司に相談したら他社が C級、お客も言うなら我が社も C級でお願いして来い」と切り出しました。

さらに「僕はお宅を今でも D級だと思っている、信念をもってやってきた」と付け加えました。

40年以上契約していて、わずか数十秒の説明では納得できないので詳しい説明を求めましたが、後日も来る様子はまったくありませんでした。

さらにお帰りの際には、我が家と早く縁を切りたいようで「自動車保険を解約したほうがお得です」と言い残しお帰りになりました。


18年7月12日
自動車保険も解約する為呼んだところ、間違いは認めず Cとも取れるし Dとも取れる住宅構造と言われました。

さらに死亡した前担当者には、火災にあった家は劣級での契約があったと驚きの発言がありました。

18年8月4日
何も進展がないので勤務先に上記の内容をFAXしました。

18年8月7日
携帯に留守電がありましたが、ラジオかテレビの音声が入っていて聞き取りにくく、誠意は感じられませんでした。

18年8月8日
家人に断らず無断で隣家との狭い敷地を裏側まで入り判定した後、私に謝罪は一切ありませんでしたが C級でしたと告げました

間違っていた理由、解決策を書面にして会社のはんこを押しお渡しくださいと要求しましたが、難色を示しました。

18年8月21日
「平成7年2月に級別変更があったことを、不勉強で知らなかった」発言され呆れてしまいました。

あなた何が足りないか分かってますか?
間違いが分かったならば、謝罪があって当たり前ではないですかと言ったら
「それでは今からします、すみませんでした」と腰をかけたまま上体だけこちらを向き誠意のない日本語の五十音を並べた様な言葉を口にしました

18年9月12日
上司と担当営業マンが来ました。形ばかりの書面を持参してきましたが平成7年2月の級別変更の件を口にはしましたが、書面には記載されていません、会社の捺印もありません!

18年9月22日
また二人で来ましたが、前回指摘した時期が記載されていません。それでは根拠を示してくださいと要求しましたが支社には削除してしまったので無いと呆れた発言を上司にされました
本社にあった場合取り寄せに時間が掛かると、わけの分からないことを言われてしまいました

以上大まかですがこのような経過です
18年1月のごく一部でも不燃材があれば駄目と言う発言が、つじつまが合いません!
私にとって都合よく感じられる文章と思われてしまうかもしれませんが、ありのままのつもりです。
長文を記載してしまい申し訳ありませんでした、とともにありがとうございました

補足日時:2006/09/25 10:12
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この回答へのお礼

この問題に回答していただいた方々、ありがとうございました

お礼日時:2006/09/25 10:28

追伸 補足拝見 完全に居直ってますね。


素直に自分たちの誤りを認めるべきで、このような、その場しのぎの更にウソを重ねて煙りに巻こうなんて許せませんね。

本社 金融庁 に苦情を申し立てるは他の善良な契約者を守るためにも必要と思います。
社員であろうと代理店であろうとミスはあるもの、正当化するために更に平成7年に変更があったなど、ウソの上塗りもいいところです。

たかだかこの程度の保険料を納めてなにを云ってるという小馬鹿にした態度 この担当者並びに上司を糾弾したいですね。
何処の保険屋ですか?参考にアルファベット頭文字でも・・・・。
金融庁ホームページにも書き込みできたはずですよ。

この回答への補足

この会社にも真面目に業務を行っている方もいると思うので、会社名は今はお答えできません

しかし話がまとまらず、やむおえず金融庁に告発した時は会社名をお答えします。

補足日時:2006/09/26 00:12
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この回答へのお礼

皆様方に応援していただき、厚くお礼申し上げます
もう少しで解決できることを信じ、がんばっていきます

お礼日時:2006/09/26 00:24

これが本当ならあきれた会社と担当者ですね。


>、「上司に相談したら他社が C級、お客も言うなら我が社も C級でお願いして来い」と切り出しました。
さらに「僕はお宅を今でも D級だと思っている、信念をもってやってきた」と付け加えました。
A.他社とか信念の問題ではありません。あるのはそこにある事実のみです。
>家人に断らず無断で隣家との狭い敷地を裏側まで入り・・・
A.不法侵入ですね。
>前回指摘した時期が記載されていません。それでは根拠を示してくださいと要求しましたが支社には削除してしまったので無いと呆れた発言を上司にされました。本社にあった場合取り寄せに時間が掛かると、わけの分からないことを言われてしまいました
A.事実でないから取り寄せられません。

この人たちって本当に保険会社の人たちですか?代理店の従業員では?
いずれにせよとんでもない人たちですね。
事実を明らかにし、差額の還付請求し問題化してやってください。いろいろな方法が考えられますが、こちらからは差し控えさせていただきます。業界のクリーンアップのため頑張ってください。

この回答への補足

保険証券には、代理店扱い者、仲立人の会社名は無く担当営業マン名ですから社員と思います。
ただ、名詞などは偽造できるのでもしかしたら、隠れ代理店でしょうか・

本日担当営業マンに、7年2月の級別変更が間違いであることがわかりましたと電話したところ、驚いた声で「本当ですか」「どこで聞きました」とくさい芝居をされました

場所はあなたに答えられませんが、あなた方は級別変更の確認が出来る通達書を用意してくれれば、私が間違っていることになります

用意が出来たら連絡ください、しかし次回会う時には慎重の上にも慎重を重ね、思い違いでしたという事の無いようにしてください

電話口の向こうの、石ではなく、嘘の上にも三年の人たちに忠告して電話を切りました。

補足日時:2006/09/25 23:33
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この回答へのお礼

あなたのおっしゃる通りです。やりたいようにやってきている保険会社に反省をしてもらいたいので応援お願いします。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2006/09/26 00:03

No1の回答通り完全にモルタルが塗り込まれていれば、


数十年前からC級のまま変更はありません。

細かい事で言えば、以前は野地板部分もモルタル塗りでないとC級が認められない時代もありましたが、これもずっと以前に改正され、現在は壁体がモルタル塗りならOKです。
なお、モルタル以外でも「不燃材料」であればC級となります

ただ四方東西南北のすべてがモルタル塗などの不燃性材料である必要があり、一部でも可燃性のあるボード張りの場合にはD級です。

彼/担当者とは代理店のことでしょうか?
保険会社の社員がこんな基礎的な事を間違うことはありませんので、代理店が物件をきっちり調査もせず、それなりの知識も持ち合わせず、以前からの契約をそのまま踏襲して契約をするケースは良くあることです。
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この回答へのお礼

ag0045さんのご指摘のとおり、前担当者からの契約を踏襲です。信じられませんが代理店ではなく某保険会社の社員です。アドバイスありがたく頂戴いたします。

お礼日時:2006/09/24 13:21

>「平成7年2月にD級だったモルタル塗り、トタン張りが、C級になっていたのを不勉強で知らなかった」と発言しました。



ん~なことありませんよ。ず~と前からC級だったですよ。
その場しのぎの、でまかせ、ごまかし発言ですね。調査すればすぐわかりますよ。

金融庁にでも苦情申し入れされても良いですよ。
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この回答へのお礼

やはりそうですか、数時間前にデビューさせていただき質問を記載させていただいたばかりですが、早速回答していただきまして、ありがとうございました

お礼日時:2006/09/24 01:11

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