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どう定義されていますか?

どうも誤用が多いようで。

A 回答 (1件)

論理学、あるいは哲学用語としては辞書により微妙に違うような気がします。


個人的な理解でよろしければ、以下のとおりです。

「命題」=明確に定義されていることが明らかな語句のみによって構成されている論理的な文。
(ただ、明確に定義されているかどうか、論理的かどうか、など意味を説明するために使われている言葉自体に見解の食い違いが生じる場合もあると思われるので、そういう意味では必ずしも常に一致するとは限らないかもしれません。)

「蓋然性」=可能性の有無。または可能性の尺度。

「必然性」=goo辞書にもありますが、公理からそうなる以外にありえないこと。

公理も命題の一種らしいですから、命題の解釈が異なれば必然性にも差異が生じるでしょうし、結果として蓋然性の存在や程度も違ってくることはあるのかもしれません。

私としては、むしろnandeda3さんの解釈をお聞かせいただいたほうが勉強になるのだが、と思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

しかし話が変わりますが哲学カテゴリーの自称専門家の回答には大笑いですね。自信ありのインチキ回答にもうんざりです。

ひまがありましたら哲学カテゴリーの私の質問にも是非お応えなってみてください。

お礼日時:2006/09/27 21:46

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