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池田先生は学会活動屋会談で大変ご多忙の中どうやって時間を作り小説、絵本、和歌、指導書。随筆をかかれてるんですか?

A 回答 (3件)

不思議ですよね~。

まぁ、基本的に時間の使い方が違うことと、秘書的な役割の方がいつも傍にいて一言一句書き留めているそうです。

指導書は、昔のスピーチからの抜粋ですから、厳密に池田氏の作ではないと思います(編集者の仕事が大半を占めているということ)。
絵本は最近書いてないですね。
小説はまとめ書きだと思います。連載と休載を繰り返していますから。
随筆は口述かな?それを文章にしたものを推敲されているのではないかと。
小説を書くのに一番時間のかかる資料集めや時代考証は他の方がされているんでしょう。
やってできないことではないかと思います。

この回答への補足

池田先生の功績は何なんでしょう?

補足日時:2006/10/01 22:40
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
人間革命なんかは資料集めや時代考証画簡単でしょう。

お礼日時:2006/09/30 15:28

ゴースト-ライター [ghost writer]


他人になりかわって文章や作品を代作する人。

大辞林 第二版 (三省堂)より

自分で書いていると思う方がどうかしてます。

この回答への補足

ゴーストライターはどの程度まで認められるんですか?

補足日時:2006/10/01 15:57
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この回答へのお礼

学会員さんで聖教新聞とってない人いますか?

お礼日時:2006/10/01 22:39

著作の中には、口述という手法(平たく言えば、話した事を他の人に書かせる)がありますので


まあ、ドレを読んでも内容が変わらないから、ジェネレーター(5W1Hみたいな感じで)があるかもしれませんし
まあ、想像ですが

この回答への補足

作品には、著、監修、編があります。

補足日時:2006/09/29 11:41
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この回答へのお礼

答えてくださってありがとうございました。聖教新聞紙上で世界の指揮者、偉人と会談、対談した会話ですばらしいこと掲載されたます。頭が下がります。

お礼日時:2006/09/29 13:06

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