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 salmonellaのCFUカウントをしているのですが、菌の希釈。→100μℓを培地に撒いてコンラージ棒で広げる。→37℃で14h位インキュベート。→寒天の中心部辺りの菌がただれて?しまいます。水分で流れた様な状態です。シャーレの淵から二cm位まではコロニーがしっかり出来ています。部分もインキュベート時は寒天を上にして培養しています。二度やって二度とも同じ様になっちゃいました。原因はなんでしょうか?こころ当たりがある方、ご教授願います

A 回答 (2件)

平板上に、コンラージ棒で塗布する場合は、平板表面を


充分に乾燥する必要があります。
作成した平板のシャーレを逆さにして、
シャーレをずらして、クリーンベンチ内で乾燥ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
乾燥に関しては全く考慮しませんでした。
試してみます。

お礼日時:2006/10/15 15:18

CFU、コンラージ棒、インキュベートと言う語を知りませんでした。

素人です。いろいろ調べた結果、考えられる原因として、

画線塗抹しなかった。
菌液の量が多かった。
菌液が、寒天にしみこむ前に、裏返したため、余分な菌液がふちに流れた。
培養時間が短い。

などをあげたいと思います。的外れかもしれませんが、参考にしてください。

しっかりできているコロニーは、複数の菌が作ったと考えられ、誤差が大きくでるでしょう。

試験法は規格に従っていますか?
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
もう一度、確認して再チャレンジしてみます。

お礼日時:2006/10/15 15:15

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