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フォーリング・ダウンや真夜中のカウボーイ、死霊のえじきは、ドーン・オブ・ザ・デッドは4、5回は好きで見ています。

私が好きな理由は心理描写が見事に映像化・台詞に反映されており、絶望的ながらハマッてしまいました。
俺たちに明日はない、ウィズダム、テルマ&ルイーズもお気に入りです。
今までも結構映画は観てきましたが、この路線?の映画だと皆さんが思うモノで他にありましたら教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

『ゲッタウェイ』('72版のほう)と『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』はご覧になりましたか?



http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=7 …
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=8 …
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。ゲッタウェイは何度も観てます。
でも私はリメイク版の方が好き、という変わり者ですが…

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア はストーリーを読むとドンピシャそうなので楽しみです。リストに入れますね!

お礼日時:2006/10/25 10:31

洋画の質問 No.2486619 の reirei1010さんが質問されていた映画、ジム・キャリー主演の「世にも不幸せな物語」がオススメです。


タイトルどおり、不幸せに突き進む子どもたちのお話。
親族らしい<オラフ伯爵>が、火事で両親と家を失った3姉弟妹にしつこくつきまとい、財産を狙う。
3人には、これでもかと言う程、<オラフ伯爵>が仕組む不幸に襲われるが、そのつど、力を合わせて難を逃れる。
クスクスどころか、爆笑してしまいます。
2005年のアカデミー賞を受賞作品。
もしかして、もうご覧になったことあるかしら?
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この回答へのお礼

いえ、観てないです。
何だかダークな映像というか、ティム・バートン風なタッチみたいで敬遠していましたが、そんなに面白いのですか?
意外です。でもダークな作風が苦手なんですが…
ありがとうございました

お礼日時:2006/10/25 18:59

バニシング・ポイント(1971)はどうでしょう?


車の搬送屋の男が暴走し始め、それをラジオで放送されて、一躍アウトロー的なヒーローに祭り上げられていくが・・・・

アメリカン・ニュー・シネマは破滅タイプ多いですね・・・
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この回答へのお礼

知ってますが何故か観てないですね。
やはり観ておくべきですね!
やっぱり70年代だと、デカい車が暴走して、砂煙をあげる、あの映像が好きなのでアメリカンニューシネマ系でもう一度探してみます。
そういえば、タクシードライバーなんて大傑作がありましたね。フォーリング・ダウンは吹き替え版がイイ味出してますね(笑)
このジャンルでは私の2ベストです。

お礼日時:2006/10/25 19:10

「死霊のはらわた」シリーズの2作目以降は、


かなり悲惨かつ笑ってしまいます。
特に2作目の主人公の必死さは、自分的にツボでした。

「死霊のはらわた」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000EOTJMC/sr …
「死霊のはらわた2」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001WG …
「死霊のはらわた3 キャプテン・スーパー・マーケット」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000HOJSLG/sr …
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この回答へのお礼

有りましたね!
キャプテンスーパーマーケットは最近観てないので、そろそろ観たくなりました(笑)
クスクス度はかなり高いから、たしからに私もツボですね。

お礼日時:2006/10/26 07:31

「明日に向かって撃て」は?


「リバーランズスルーイット」はちがう??
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この回答へのお礼

明日に向かって撃て! は大傑作ですね。自転車でコケて牛に追われるシーンはニヤリとしました。
リバーランズ は名画ですが上品過ぎて?ちょっと苦手でした。
クスクス度は無かったと思います。すいませんワガママで…

お礼日時:2006/10/26 07:39

『家族ゲーム』(邦画)


古いけどお勧めです。
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一筆献上


クスクス系(?)は劇場だと結構恥ずかしいんですよね、とくに同伴者が。
私がツボで大笑いしてると劇場に笑い声が響き渡っちゃって、私しか分からないのか、誰も笑っていない?なんてこと何度かありますよ。
あなたの質問や下の方々の回答をみて、そんな事があっとことを思い出しました。

私のクスクス系ヒーローは、アーノルド・シュワルツネガーの映画です。
この人の映画はほとんどの作品にクスクス系の笑い場面が入っているように思います。
さっき紹介した劇場単独大笑い男(私)事件の原因となったのは、
『コマンドー』
の1シーンでした。
シュワちゃんの娘が誘拐されて、僅かな手がかりを追っていく過程で、下っ端の小男をがけのふちで片手で逆さ吊りにして尋問するシーンがありました。
尋問して口を割らない小男に、白状したら助けてやると約束をします。
小男は必死の思いで、シュワちゃんに念を押し、いやいや本当の手がかりを話しますが、シュワちゃんは「実はおれは嘘つきだ」みたいなことを行って小男をがけから落とします。
この時、字幕は出ていませんでしたが、奈落のそこへ落ちていきながら小男が叫ぶのです。
『You are Lier!(嘘つき~~~!)』
プっ、地獄に落ちろでも、チクショーでもなく、小学生が腹いせを言うように「嘘つき~~~!」ですよ。爆笑しました。250人以上いる中でたった一人!
帰りに彼女の機嫌が悪い事!それでも私はなんか得した気分でしたよ。絶対オススメです。
乱筆乱舞
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この回答へのお礼

コマンドーのこのシーンは私もはっきり覚えてますよ。
道連れスチュワーデスに、男をどうしたのか聞かれて『放してやったよ』というシーンがありますが、手を放して崖から落とした事をうまく隠した台詞だなぁと感心しましたね。

シュワルツェネッガー作品で私の一番のクスクス大賞は、バトルランナーです!
ブラックユーモアが効いていて凄く好きなんですよ(笑)

お礼日時:2006/10/26 22:44

『真夜中のカーボーイ』、いい映画ですよね。

今年になって衛星で見ました。なのでぜひ質問に答えたいと思い、一日いろいろ考えたのですが、イーサン&ジョエル・コーエンの『バーバー』くらいしか思いつかず..。
どこかクスクス、ということだけで連想するのは、このコーエン兄弟と、ファレリー兄弟(『愛しのローズマリー』など)、あと韓国のポン・ジュノ監督作(『殺人の追憶』など)でしょうか。笑いのセンスというのは人それぞれなので難しいとは思いますが、いかがなものでしょう。
あ、あと、映画ではなくテレビシリーズですが、ラース・フォン・トリアー監督の『キングダム』も破滅型クスクス、かもしれません。
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この回答へのお礼

笑いのセンスでしかもクスクス系となると、かなり個人の主観がありますから難しいのを改めて考えさせられました。
でも皆さんなりに回答して下さって有り難く思います。

真夜中のカウボーイは衛星でやったんですか??見逃してしまいました…

ラストでダスティン・ホフマンが失禁したのに気付くシーンはプッと吹き出してしまいます。

バーバーは破滅&クスクス路線の様ですし観てないので参考にしますね。

お礼日時:2006/10/26 22:56

破滅型の主人公というとサム・ペキンパーの


「ワイルド・バンチ」
「ガルシアの首」
「戦争のはらわた」
あたりを思い浮かんでしまいますが
笑えるかなぁ?

笑えるとなると、「セシル B シネマウォーズ」ってのがありますね。
たった5人くらいで映画界と世界を全て敵にして、映画を撮る男、セシル B デメンテッドの話。
大爆笑ですよ、映画は戦争だとか言うし、本当に戦っているし、カンフー映画の客は、みんな味方だし。
最後は死ぬつもりだったみたいだし。

邦画でも「太陽を盗んだ男」みたいなものもあるよね。
北朝鮮みたいなものを作っても、脅迫するのが、「ナイター中継」と「ローリング・ストーンズのコンサート」だしね。
そこがいい映画なのだけど。

「アメリカン・ビューティー」って結構破滅してる、コメディだと思うんだけど。

トッド・ソロンズの「ハピネス」「ストーリーテリング」「ウェルカム・ドールハウス」あたりは、近いノリがあると思います。
特に「ハピネス」あたりは。
深刻なんだけど笑えるというか、シャレにならんというか。
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この回答へのお礼

アメリカン・ビューティーは有りましたね!
破滅&クスクスの度合いはドンピシャでした(笑)
セシルBシネマウォーズは知ってるだけど観てないので、コメントを読んで興味が沸いてきました。
よく考えたらパルプ・フィクションという最高傑作がありました。
他にタイトルが挙がった作品も覚えておきますね!

お礼日時:2006/10/26 23:08

#9です。


よく考えたら、こんな映画も

「マッチ工場の少女」
監督はアキ・カウリスマキでしたっけか、これも、トッド・ソロンズのテイストに近い映画ですね。

「キカ」
ペドロ・アルモドバルの映画です。
ラストになっても、「まぁ、いいか」なノリなのは、ラテンなノリなんでしょうね。
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この回答へのお礼

独占ロードショー系の様ですね。
タイトル名は聞いた事はありますが、レンタルでは探すのに苦労しうですね。
再書き込みありがとうございました。

お礼日時:2006/10/28 19:46

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