牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

1950年代後半から60年代後半に活躍されていた小柳徹さんを
HPで取り上げたいのですが、情報が不足しています。
プロフィ-ル、出演されていた番組での様子や亡くなった時の様子などについて
詳しい方がいらしたら教えて下さい。
また当時どれほど人気があったかなども教えて頂けると有り難いのですが。
お願いします。

A 回答 (2件)

なつかしい名前ですね。


私が中学生の頃(今から34、5年前)、朝7時20分から始まる「ヤング720(セブンツーオー)」という番組で小山ルミさんというハーフのモデルさんと一緒に日替わりで司会をしていらっしゃいました。彼女は当時の恋人であったかもしれません。黒澤久雄さん(字、あってるかな。黒澤優さんのパパ)も日替わり司会者の一人でした。
登校前のあわただしい時間でしたのであまり内容は憶えていませんが、歌のコーナーがあったのは確か。
小柳さんのご両親は別居か離婚してらして、たまたまお母さんの家からの帰り京浜高速で激突事故。シートベルトのない時代ですから道路に投げ出され、手首がちぎれたとか、ちぎれそうだったとか、かなりセンセーショナルでしたね。
その後、番組内で、一緒に司会をしていた小山ルミさんが泣いていたのを思い出します。
人気がどれぐらいだったのか。記事になったとき、とても悲しかったんですけどねぇ。
お役に立てなくてゴメンなさい。今思い出すとかなりキュートな男性でしたね。
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この回答へのお礼

私はほとんど知らない世代なのですが、亡くなった時に騒がれていたことだけは印象に残っています。ネットの方にも亡くなった時のことなどの情報がなくて困っていたので助かりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2002/04/18 00:51

 私自身は、まったく小柳徹のことを知りませんが、新潮文庫から出ている、景山民夫「どんな人生にも雨の日はある」に、「小柳徹の死んだ朝」というタイトルのエッセーがあります。


 小柳徹の死にからめて景山氏自身の60年代を回想するという内容で(因みに景山さんはその事故現場を目撃している)、あまり小柳氏に関する記述はありませんが、読んでみてはいかがでしょうか。
 短い文章なので、立ち読みでもすぐに読めちゃいますよ(笑)。
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この回答へのお礼

景山氏がそんなエッセ-を書いておられたのですか。
それだけ小柳徹さんの死は衝撃的だったのでしょうね。
大きな本屋さんに行って是非立ち読みしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/06 04:33

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