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TOEICを受験しようと考えているんですが、履歴書にスコアを書くに当たって、何点ぐらいからといった目安などはありますでしょうか。
低すぎる得点の場合、逆にマイナスイメージを与えてしまうのではないかと不安です。

ちなみに業種はSE、SIerを希望しています。

宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

#2です。



#1&3さんに誤解を与えてしまったようでしたので再びお邪魔しました。
#1&3さんは、
> 客観的な現実的Criteriaを書いたと思います。
> 面接官が要求するレベルという意味で書かせていただいた
んですよね?豊富な経験に基づいてCTUさんなりにそう思われたんだと思ってますよ。

私はそれを否定するつもりで#2を書かせて頂いたつもりは毛頭ありません。
私は客観的な立場や面接官としての視点では見られません。#2でも書いた通り、そういうお仕事してませんでしたから。
ただただ、自分で体験した中堅商社での状況を書かせて頂いただけです。

ここで「TOEIC何点以上なら履歴書に?低い点だとかえってマイナスイメージ?」と問われるmonnputiさんが、今の段階では失礼ながら、さほどTOEIC受験に対して自信をお持ちでなく、自分の点数はどれくらいになるのだろう、それが履歴書に書けるレベルなんだろうか?と不安に感じてらっしゃるのではないかな?と私は(勝手に)思いました。

そのmonnputiさんに800や900以上の高得点のレベルの認識をお話するのはどうなのかなぁ、意味があるのかな…と思い、日々英語を使って仕事してる人でさえこんなもんだったりするんですよ~。受けてみればmonnputiさんの実力でも高得点が取れるかもしれないし、もっとTOEICを身近に感じて、リラックスして、受験頑張って下さいね、との気持ちで回答をさせて頂きました。
もしそれが#1&3さんへの反論ととらえられたのであれば、私が
> それ以上のスコアへの評価は少し厳しめではないかな~と。
などと書いたのがいけなかったのでしょうね、お詫び申し上げます。

もし今、反論させて頂くとすれば、
> "海外・英語を使用する業務"というのも、社内で規定されているバーではなく、一部のトップコンサルや外資系金融などを受ける際、英語力があると認識されるレベルをイメージした…

こんなハイレベルをイメージする必要はあったのかなぁと思わざるを得ません。monnputiさんがそんな職種を望んでいないことは明らかですから。
「一部のトップコンサルや外資系金融などを受ける際、英語力があると認識されるレベル=800」と書かない限り、「英語を使用する業務での最低ライン=800」なんだったら、不安を煽るだけではないでしょうか?

> 700点以上は"英語を使わない業務でしたら若干有利"

これも、monnputiさんの目指す業種ですと、職場によっては英語を使う業務になるのではないかと思います。
じゃあ、一般的に有利にも不利にもならないTOEIC600どころか、700取ってもダメ?600や700じゃ不利なの?英語を使うかもしれない職場に出す履歴書では800以上じゃないとダメなの??と思わせてしまわないでしょうか?

もし敢えて疑問を呈するとしたら以上の2点です。
お詫びに伺ったつもりが、反論まで書いてしまいました。
monnputiさんの投稿を汚してしまってスミマセンでした。

#4さんの投稿ですと知識や経験による偏りがないですし、#5さんですと経験者さんのご意見が伺えるので良いかもしれませんね。

TOEICは集中力だけでなく瞬発力・判断力も必要かなと思います。ヒアリングはドンドン進みますし、リーディングも時間が長いです。
でも特にTOEIC対策の勉強しなかった私でも740取ったくらいですから、マークシートに強いかどうか、運も関係あるのかも?(笑)

もしまだ就職まで時間があって、何度かTOEICを受けられるだけの余裕があるのであれば繰り返し受けているうちに(受験料が高いのが困るんですけどね。ヒアリングもリーディングも出来る参考書ってあるのかな?)、TOEICでより良いスコアを取るコツも見えてくると思います。

長文問題を全部読んでから答えようとするのではなく、その長文に対する設問を読むと長文の概略が分かったりします。なので設問を読んでから長文に取り掛かり、答えが分かった時点でマークシートを埋め、次へ進む…とかね。

ヒアリングは次から次へと進むので、そんなに時間的な余裕が無くて多少難しめなコツですが、これも問題の問いを読んでからその問題のヒアリングを聞く方が、問題を聞いてる途中ででも「はい、B。次!」と答えやすく感じましたよ。

これはあくまでも私の感覚に合った方法でしかないですし、べきだ論からは外れたTOEICで点を取る為だけの方法ですから(だからTOEICで高得点持ってても実力の無い人もいるのですが)、monnputiさんにも合うとは限りませんし、あくまで1つのアイディアとして聞き流して下さいね。

でもリーディングでイマイチ良く分からないと思った問題はあまり拘らず飛ばして次へ行って、最後にまだ時間があればもう一度取り組み、時間がないようならマークシートだけ塗っておくくらいのつもりでいた方がいいですよ。これは私だけでなく、そうしてる人が多かったのでお薦め出来ます。
もし今回初めて受験されるのでしたら、多分ジックリとリーディングに取り組んで難しい問題も1つ1つを解いて行くうちに時間が足りなくなって、最後まで辿り着けなくなったりします。で、最後の方の問題が簡単で確実に答えられる問題だったりしたら悔しいじゃないですか。

TOEIC何度か受けていくうちに、最初はあんなに時間が足りなかったのに、時間があまるようになるほどですから、慣れや構えすぎない度胸も必要なのかもしれませんね。

商社時代、貿易事務をより効率的に行えるように基幹システムを立ち上げるプロジェクトメンバーと日常業務を兼任することになったことがあります。IBMと中堅のシステム開発会社さんに丸2年間お世話になりました。
IBMから来たSE兼プロジェクトリーダーさんは、さすがIBM!と思うほどとても有能な方で仕事がしやすかったですし、入り組んだマクロを組んで貰いたいなら彼ですよとIBM社内から連れて来て頂いた方もまた有能な方でした。お二方とも、1を伝えれば10はさすがに分かってはくれないけど、2~3くらいは返ってくる感じなんです。それまで貿易一筋でシステム開発なんてしたことがなく慣れない私たち側の不足を補って下さったり、提案をして下さったり、アドバイス下さったり。
が、プロジェクトに参加して実際にシステムを開発して下さったSEさんたちは… 正直かなりキツかったですね。その会社が持ってる貿易用のシステムをカスタマイズするだけのはずだったのですが、変更点や要望が多く、これなら一から作った方が便利だったかもと言いながら、カスタマイズするだけ!と上が決めてしまったからには従うしかなく。SEさんに1を言っても1伝わらないんです。仕様書通りじゃないと記録が残るように書面で変更の要望書を出しても「あれ?」って対応しかされない。タイプミスも英語のスペルミスも多いし、恐ろしくバグだらけだし、こちらがバグを見つけて指摘して直してもらうと他の部分に新たなバグが生まれるのを延々と繰り返し… 最後の方は私はバグ探しの専任みたいになってましたもん。SEさんたちも朝から夜中まで頑張ってくれてるのは分かるんだけど、でもさぁ!みたいな。
システム開発はそんなものだとしても納得できないほど酷くて、納期は遅れるし、IBMさんも後半には怒りまくり呆れてましたから(苦笑)
SEって大変なお仕事だろうと思いますが、中途半端でなく、良い有能なSEさんになって下さい。

いつの間にか長文になってしまいました。
風邪で鼻が詰まっていたり、ジュルジュルしてたりすると集中できないですし、咳しててヒアリングが聞き取れなかったりしないよう、とにかく体調を整える!これは必須ですからね (^^)

Good luck!!
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文系の学生さんならNo.1さんが書かれたような感じかもしれないと思うのですが、理系の技術職でしたら、600点でかなり有利、500点台なら書いても悪くないと思います。

400点台は、国立大学の平均レベルかな。あまり書かない方がいいでしょうね。

SEではあまり必要ないかもしれませんが、外資系企業で最低限のコミュニケーションが必要とか、海外の技術書を参考にするといった場合、英語が必要になってくるのですが、技術者の英語能力は一般にかなり低いです。職場や何やで違ってきますが、600点あれば、かなり「できる」ほうになることもあります。また、英語好きの人はとかく会話力で英語力を評価しがちですが、技術職では、会話力よりも専門分野の文献を読む力を重視されることがあります。
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SEで「英語ができて役に立っています」という人もいれば、英語なんて全然使わない職場もあります。


その職場で英語を使うか使わないかで評価は異なります。

ソフトウェア関係の技術者でも、日本語化された製品を日本国内向けに商売するなら、英語はほとんど要らないです。
でも、英語のままのドキュメントを読むとか、英語のままの製品を使ってあれこれやるという職場だと、英語が要るのでしょう。

一般的には他の方々がおっしゃるように600点だと思います。
本格的に英語を使う職種だったら600点では低いでしょうが(TOEICのスコアは特に高くなくても、実際に英語で会話できたりすればまた別かもしれませんが)、英語は通常使わないで履歴書上の資格の1つとして考えるような職種・職場だったら600点で充分です。
730点あったら目立つでしょう。
(でも逆に、英語が重要でない職場だと英語以外の部分で評価されそうな気がしますけど、英語はオマケみたいなものなので)

お客さんは国内(日本)でも、社内的に海外メーカーとやり取りがある会社だと、英語ができたほうが出世した後に便利とか、出世しやすいとかいうことはあるかもしれません。
でもこれも会社によります。出来なくても部長になれるとか。

SIerはどうだかわかりません。

「TOEIC(R)テストDATA&ANALYSIS」をご覧になってみては?
団体受験(IPテスト)で職種を「SE」とした人たちの平均は450点だそうです。
これはでも「平均」だから当然、ハイスコアの人と比較すればだいぶ低いと思います。低い人は低いし、高い人は高いので。
  ↓

参考URL:http://www.toeic.or.jp/toeic/data/index.html
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No.1 です。

No.2様に対して、議論を吹っかける目的ではないですが、国内外の面接官としての経験上、及びここ数年留学等に携わってきて、勤めている企業のみならず、多くの業界(メーカー、コンサル、金融、商社等)の人たちの話を総合して書かせていただきました。あくまで、客観的な現実的Criteriaを書いたと思います。

事実、仰るとおり、最近は学生も本格的に就職前にTOEICを勉強しており、私が面接した限りでも、800点以上の学生はかなり多くいました。また、私自身も、TOEICは受けたことありませんが、TOEFLは留学前に270点(640点くらい)取りました。ちなみに、国内業務・海外経験ほぼ皆無です。

学生の平均ということだけ見れば、断然低いのは承知しておりますし、またTOEIC900点以上持っていても話せない、逆に700点で話せる人がいるのは承知しております。ただ、一般的に、点数だけで判断して「面接において差別化可能」な観点から、面接官が要求するレベルという意味で書かせていただいた次第です。当然、企業ごとに異なると思います。"海外・英語を使用する業務"というのも、社内で規定されているバーではなく、一部のトップコンサルや外資系金融などを受ける際、英語力があると認識されるレベルをイメージしたので、誤解を与えてしまったと思います。
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短大卒業後、商社勤務してました。


とは言え、人事課など新入社員や他の人のTOEICの点数を知ることが出来る部署ではなく、営業部でしたので、参考まで…

#1さんの仰る最低ライン600は私も同じ意見ですが、それ以上のスコアへの評価は少し厳しめではないかな~と。

入社時に一斉に受けさせられたTOEICテストで740取った私は即戦力的に扱われて、英語を日常的にメールや電話で使う営業部署へ配属されたのですが、周囲の先輩方は同じくらいか、それ以下の方もかなりいたようです。

ましてや”海外・英語を使用する業務においては最低ライン”としている800以上を持っている人は稀だったはずです。私が865取ったと上司が周囲に言いふらしてしまった時には、しばらく大騒ぎされましたから。
ましてや910だった彼氏はもうミラクル扱いでした(笑)
そんな部署でもみんな普通に英語で日常業務こなしてましたけどね。

でもそれは随分前の話。
最近は皆さん当然のように英語が出来ますし、履歴書に書くとなると、もっと上を要求されるのかな?…と思い、「TOEIC 履歴書」でYahoo検索掛けてみました。かなりヒットしましたよ。

「常に英語で仕事をする職業は別として、TOEICを受ける上で、TOEICスコア600点というのが1つの目標になっているようです。
TOEIC600点というと、英検でいうと大体2級以上のレベルにあり、履歴書にも書けるので就職に有利ですし、会社に入って何か国際的な仕事をするのにもTOEIC600点あればチャレンジさせてくれるでしょう。」

だそうです。

TOEIC600の人が何か国際的な仕事にチャレンジさせてもらえるでしょう、なんてチョット甘いかなぁとは思います。
でも、monnputiさんの場合は、やはりまずは目指せ600以上!になるのではないでしょうか?

TOEIC受験、時間が長くて少々疲れますが、体調を整えて、なんとか集中力を切らさないように頑張って下さいね♪
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SE業界については存じ上げないので、一般的な回答です。



経験上、600点以上は”一般的なボーダーライン(有利にも不利にもならない)”、700点以上は"英語を使わない業務でしたら若干有利"、800点以上で”海外・英語を使用する業務においては最低ライン”、900点以上で”業界問わず、英語能力をアピールできる”、950点以上は"TOEICに関してだけ言えば、他の人たちと十分に差別化が図れる"レベルであるとの認識です。

つまり、最低600点以上は履歴書に書いてもOKというレベルだと思います。実際、新卒面接経験上、600点未満の点数で書いている学生は殆どいませんでした(少数いましたが)。
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