アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

女子高校生です。
MDプレイヤーがほしいと思っているのですが、今から買うのはどうなんでしょうか。
MDはカセットテープのように需要が減ってくると思われますか?
MDをたくさん持っているので、今から最先端の音楽プレイヤーに乗り換えるのは勇気がいります。
よく知らないのですが、MDからは音楽を入れられないんですよね?
アドバイスお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

すみません、一点書き忘れました。


「音楽配信について(追加)」
DRMというものがあります。Digital Rights Managementsの略で、デジタルコンテンツに於ける著作権のコントロール機能です。もっと簡単に言えばコピーガード(複製防止機能)です。
音楽配信サービスで購入するファイルには全てDRMが付いています。それぞれのサービスで種類は異なりますが、やっている事はほとんど同じ。
勝手にファイルを複製させない、正式に対応した機器でしか再生させない、転送回数を制限する、などですね。
イメージとしてはファイルを包む「殻」みたいなものです。正しく開けないと再生出来ない。
例えばiTunes StoreではFairPlayというDRMが採用されており、「音楽CDとしてCD-Rへコピーするのは無制限に出来る」「購入者が認めた5台のパソコン(もちろんiTunesがあるパソコン)でしか再生出来ない」「そのままコピーすることは禁止」「iPod以外のポータブル機器では再生出来ない」などの機能があります。
どのDRMも内容は似通っているのですが、「音楽CDとしてCD-Rへコピー出来る回数」には結構差があります。iTunes Storeの場合は無制限ですが、他の多くのサービスでは回数制限がつきます(曲単位で細かく違う)。
また、DRMが付くことで、それに対応したソフトや機器でしか再生出来なくなるという点も見逃せません。DRM付きAACはiPod/iTunesだけだし、DRM付きATRAC3plusは(ほぼ)WALKMAN/Sonic Stageだけ、といった具合です。
例えばiPod/iTunesはWMAでも変換して取り込む事が出来る機能を備えているのですが、DRM付きWMAは何をやっても取り込む事が出来ません。逆も真なりですが。
音楽配信を利用しなければ全く気にする必要はありませんが、頭の片隅に「なんか面倒な事があるみたい」くらいに覚えておいて下さい。

ついでに書くと、現時点ではレンタルと比較すれば圧倒的にレンタルの方が割安です。手間と時間を惜しまなければ、ですけどね。
例えばレンタルならシングル100円、アルバム300円って感じでしょう?
音楽配信では1曲150円~200円、アルバム1500円~2000円です。アルバムなんて比較にもなりません。海外ではレンタルが普及していないので敵はCDショップですが、日本はこれだけレンタルが普及しているのでなかなか辛いところでしょうね。音楽配信を使うとすれば、近所のレンタルじゃまず見つからないレアな曲とか配信限定の曲とかになるでしょう。

長くなってすみません。疑問点があれば補足してくださいね。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
>音楽配信について
著作権などどうなっているのか気になっていたのでありがたいです^^
そういうことも考えないといけないのですね。
>ついでに書くと~
なんだか音楽配信のほうが安そうなイメージだったので驚きました。
レンタルは通学のときに寄り道すればいくらでも利用できるのでそうしたいと思います。

お礼日時:2006/12/07 20:10

この回答への補足

#14さんの回答欄を利用させていただいて、ここを見ていただけるか分かりませんがみなさんにお礼をいわせていただきたいと思います。
最近の音楽プレーヤーについて全く知識がなかったのですが、みなさんが丁寧に教えてくださったおかげで大体のことが分かるようになりました。
音楽を聞く機械を探すだけにもたくさんの方法があったり業界の競争があったりすることを教えていただいて、質問して聞きたかったこと以上のことを学んだ気がします。
みなさん一般人だとおっしゃっていますが、一般人の方だなんてとても思えないです。笑)
お時間をさいて参考URLをひっぱってきてくださったり、本当に分からないことだらけでみなさんからすると常識だと思われるかもしれない
細かいことまで回答してくださったりして、本当に嬉しいです。
ポイントを差し上げられない方には申し訳ありませんが、みなさんの回答が本当に参考になりました。
結局どうするかはまだ未定ですが、もしかしたら親に少しお金を出してもらえるかもしれないのでじっくり考えて選びたいと思います。
とても勉強になりました、ありがとうございました^^

補足日時:2006/12/07 20:22
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>ダイレクトエンコーディング機能
こういった方法もあるのですね。
値段が安くて済みそうなので参考にさせていただきます^^

お礼日時:2006/12/07 20:13

書き残した部分を追記します。



「ファイル形式について」
前回も少し触れましたが、現在主流のファイル形式はMP3、AAC、WMA、ATRAC3plusの4種類です。これらのファイル形式は非可逆圧縮というタイプで、劇的にファイルサイズを圧縮出来る(約1/10)反面、二度と元と同じデータには戻せません。反対に、圧縮も出来るけど元に戻せるのが可逆圧縮(ロスレスなどとも言われます)。こちらは音質はほぼ完璧にCDのままですが、あまり圧縮出来ません(約3/5)。ちなみに圧縮無しのファイル形式にはWAV、AIFFなどがあります。
MP3は非可逆圧縮タイプの元祖とでも言うべき形式で、最も普及し、最も対応機種の多い形式と言えます。(ほぼ全ての製品が対応している)
このMP3の後継として登場したのがAACとWMA。どちらもMP3以上の効率で圧縮が出来ます(しかし劇的と言える程の違いはありません)。AACはiPod/iTunesにおける標準形式で、DAPの世界では2番目にメジャーと言えます。WMAはWindows Media Audioの事で、その名の通りWindows Media Playerの標準形式。パソコン全体で見ればAAC以上のシェアを持ちます。ATRAC3plusはSONYがMD用に開発したATRAC形式を進化させたもので、SONY製品の標準形式です。
それぞれのファイル形式はDAPと密接に繋がっており、iPodならAAC、WALKMANならATRAC3plusなどと紐づける事が可能ですが、一方で現在は何らかの形で相互利用が出来る様にしてありますので、それほど心配する事でもありません。現状としてはどれがMP3の後釜なのかはっきりとした結論は出ていない感じですね。
※もちろんこの他にもOGGなど別の形式もあります。

「音楽配信について」
DAPの専売特許というわけでもありませんが、音楽配信(データのダウンロード購入)はDAPと密接に関わっています。
現在、数多くの音楽配信サービスがありますが、代表的な例を挙げると、
「mora」
ソニー中心に大手レコード会社が結集して作ったサイト。配信形式はATRAC3pluが主。WALKMANシリーズくらいしか再生出来る機器はない。J-POPの品揃えでは群を抜く。
「iTunes Store」
名前の通りiTunes専用サービス。配信形式はAACが主。iPod専用である。カタログ数では群を抜くが、J-POPはSONYが参加していないこともあってやや弱い
「MSN Music」
マイクロソフト(Windows)のサイト。配信形式はWMAが主。WMA対応機器のほとんどが使える。品揃えはまあまあ。
「Napster」
Napster(米国)とタワーレコードジャパンが共同で運営する新しいサービス(裏でドコモも出資)。月額制取り放題(サブスクリプション)を取り入れた事で話題になる。最新のWMA対応機器の他、いくつかのドコモ端末でも再生可能。品揃えは結構充実。

こんな感じですね。

「携帯電話について」
前回も書いた様に、DAPの次のライバルは携帯電話です。まあ、考えてみれば当然で、今の携帯ってすごいでしょう?通話はもちろん着うたフルも聴けるし、動画も見れる、ゲームも出来る、メールも出来るし、テレビが見れる機種もある。
これからしたらDAPのやってることなんてシンプルそのものです。
あとはどれだけ曲を保存出来るか(容量)、音質を上げられるか、簡単に操作出来るか、バッテリーは充分持つか、です。
容量についてはもはやGB単位が常識になって来ましたし、100曲入れば良いやという人には充分なほどになりました。音質については着うたフルは正直まだまだですが、気にしない人も多いでしょうし、先ほど書いた様にWMAに対応した機種も増えました(MP3の再生が出来る機種も多いです)。
操作感については、W41TやW42S、SO903iの様に音楽メインの機種も増え随分操作が楽になりました。バッテリーも軽く10時間を超える程になり、通勤通学なら気にならないレベルです。
気になる点は「携帯は買い替えるのが早いのでデータの移し替えが大変」というところ。パソコンへの接続も随分楽にはなりましたが、それでもまだ改善の余地は沢山あります。ここをクリア出来ればDAPの牙城も崩れる可能性があります。

「何を選ぶべきか」
ここまで書いておいてなんですが、ぶっちゃけ「好み」だと思っています。どの機種にもメリットやデメリットがあります。機能やデザインや操作性、付属管理ソフトの出来、価格、比較点はいくらでも出て来ますが、最終的には自分が気に入ったものが一番です。それはコンセプトかもしれませんし、単に周囲の人が使っていて良さそう、かもしれません。
でも、何が出来て何が出来ないかさえ把握していれば理由は何でも良いんですよ。
ひとつ注意点を挙げるとすれば、ほとんどのDAP(音楽プレイヤーとして使う携帯電話も)はパソコンと連携するのが基本です。そしてメジャーな機種のほとんどはWindowsならXP。MacならOS 10.2.8(あるいはそれ以上)を必須としています。
つまりあまりに古いパソコン(5年以上前とか)では動かない可能性があると言う事です。折角買ったのに使えない、では泣くに泣けませんのでそこだけはしっかり確認しましょうね。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
自分の用途に合わせて選ばなくてはならないのですね、
選択肢がとても多いので迷ってしまいます。
>携帯電話
とりあえず予算の関係で一番手に入れやすいかと思います。
もうそろそろ買いかえようかと思っていたので考えたいと思います。
>何を選ぶべきか
ちゃんと理解をしてから買おうと思います。
パソコンのほうは対応しているみたいなので安心です^^

お礼日時:2006/12/07 20:06

補足(6)


>収録曲数480曲というのは本体に480曲入れることができるということでしょうか。
そうです。

ちなみに録音時間144時間はボイスレコーダーとして使った場合です。
再生時間は単三電池1本で内部の音楽を再生し続けられる限界時間です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すごいですね。アイリバーT10 2G、選択肢に入れたいと思います^^

お礼日時:2006/12/07 19:59

6ですが


他の方が説明されているかもしれないですが一応
MP3というのは音楽データの種類の事です。
通常、音楽CDに入っているデータはCDDAと言うファイル形式(つまり音楽用のデータ)です。
MP3もWMAも共に容量が少なく音質もCDに近いため、CDDAに比べて入る曲数が多くなる事から多様されています。
ちなみにCD一枚に入る曲数はCDDAなら10曲程度(通常のCD)、MP3やWMAなら100曲程度(デジタルオーディオなど)となっています。
デジタルオーディオはこのMP3やWMAなどで出来た音楽を保存して持ち歩く聞くなどが可能です。
ただ、欠点もあります。
通常は容量を生かすと音質がCDよりも落ちしまう事です。

MP3やWMAは最近では多くの機器が対応しています。
また、変換作業が難しそうと言われていますが、これは専用の無料ソフトがありますので
そちらを使えば単純な作業を繰り返すだけなのですが
MDの枚数が100枚ほどあると100回繰り返す事になりますので、少々疲れるかと思います。
ですが、今現在音楽はCD→MD→MP3、WMAと言う進化をたどっている為
いずれはデータを変換する事になると思います。
メモリ型でもHD型でもデジタルオーディオの場合はPCのUSBにコードを接続し、D&Dだけで転送が行えると思いますのでMDに比べて編集や管理が楽になります。
また、MDデータの変換には別途必要なコードなどが必要となる場合があります。
MDからPCへデータを移し、そのデータをMP3やWMAなどに変換して今度はデジタルオーディオに転送して使用するという形になります。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
MP3やWMAというのはすごいんですね…時代に取り残されないように頑張りたいです;
このままどんどんMDを増やしていくよりはさっさと変換してしまったほうがいいのかと思いました。

お礼日時:2006/12/07 19:57

ではちょっとまとめて書いてみます。



「デジタルオーディオプレイヤー(以降:DAP)」
要するにiPodや(Network)WALKMAN、D-snapなどの機器の総称です。
一部では「MP3プレイヤー」とも呼ばれます。かつては「シリコンオーディオプレイヤー」とも呼んでいましたね。これまではCDプレイヤーはCD、MDプレイヤーはMDと再生するメディアを名前につけていましたが、DAPにはそういった概念がありません。SDカードなど近いものもありますが、基本的には内蔵型の記憶媒体にファイルを記録する形になります。
例えばパソコンではいろんな種類のファイルを扱えますよね?音楽用のファイルと言っても様々な形式があることはご存知かと思います。概念的にはこれに近いんですよ。超小型の音楽再生専用パソコンみたいなイメージで考えれば大丈夫です。(もちろん音楽以外のファイルも扱える事が多いですが)
で、MP3やAAC、WMAなんていうのは音楽用圧縮ファイル形式の名前です。これらのファイル形式は、市販CDのデータサイズに比べて約1/10程で同等の音質を再現出来るために非常に便利です。そして5年程前までは音声圧縮ファイルと言えばMP3というくらいの状況でパソコンの世界では爆発的なブームになりました。そこでMP3を再生出来るポータブル機器が誕生しました。これがDAPのスタートです。しかし容量が少ない(せいぜい数十曲)事もあってあまり売れませんでした。
その後、パソコンメーカーであったAppleが「iPod」を発売します。これは当時としては驚異的な「5GB」という容量を持ち、約1200曲記録出来る事、そして付属ソフトiTunesの完成度の高さなどから一大ブームを起こします。
それまでのDAPメーカーは次々に撤退し、iPodの一人勝ちが長く続きます。かつてポータブルの王者であったSONYは早い時期にDAP分野に進出しながらも自らが権利を持つMDに固執してしまい大きく遅れをとります。(MDはSONYとフィリップスが作った規格です)
で、一昨年あたりからようやくSONYが反撃を開始。WALKMANシリーズを一新し、MD路線を捨てることにしました。同時にメモリカード戦争に打ち勝った松下もD-Snapで攻勢に出ます。というわけで、業界的には不動の1位がiPodシリーズ、次に新WALKMANシリーズ、その次がD-Snapを始めとするSDカードタイプとなっています。(もちろん東芝や他の中小メーカーも頑張ってますが)
以上が現在のDAPの世界です。

「MD資産の利用について」
これは長い間の問題でした。iPodを販売するAppleはそもそもパソコンメーカーで、MDには全く関係なく完全に無視をしてしまいました。
一方、MDの親玉であるSONYはそもそも気軽にコピーさせない事を念頭にMDを開発していた為、MDに入ったデジタルデータをパソコンに移す機器をなかなか発売せず(一時発売したものは発売停止)、自社の製品の中だけでコントロール出来る様に画策しましたが、最初の試み(NetMD)は失敗に終わります。SONY以外のMDプレイヤーメーカーも、大元であるSONYがそんな状況なので追従はせず、MDを無視してDAPの開発を進めてしまいます。
おいてけぼりを食らったわけです。僕自身数百枚のMDが未だにクローゼットの奥で眠っています。
もはやMDは過去の遺物か、と思いきや、ここへ来てSONYがこんな製品を発表しています。
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/netaudio/produc …
つまり、MD音源をコンポに移し替えて、さらに新しいWALKMANにも転送出来る様にしたわけです。
随分な投資が必要な上に、コンポもDAPもSONYにしなければいけないのでかなり厳しいですが、MDの枚数によっては考える価値があるやもしれません。

「MDの今後」
これまでの回答からも分かると思いますが、既に衰退は始まっています。ポータブル製品の売り場を見てみて下さい。MDプレイヤーなんて隅に追いやられてしまっています。主役はDAP。これは間違いありません。
またDAPの利点として、パソコンにファイルが残っていればどんどん新製品に応用出来るという部分がありますので、当分の間はDAPの時代が続くでしょう。
もはやMDはDAPのライバルではなくなってしまったんです。
次にDAPのライバルになりそうだと言われているのは携帯電話です。少し前までは携帯電話の音楽再生機能は「おまけ」であって、DAPには敵わないと言われて来ましたが、W41T発売辺りから携帯電話の音楽分野の進化が加速し、今ではそこらのDAPであれば同等もしくは凌駕するまでの機能を備える様になりました。もちろんパソコンとの連携も出来ます。あとはソフト面の充実があれば肩を並べるかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳しく説明してくださったのでよく分かりました。
音楽業界(電化製品業界?)は大変なことになっているようですね。
>DAPの利点として、パソコンにファイルが残っていればどんどん新製品に応用出来るという部分がありますので、
>当分の間はDAPの時代が続くでしょう。
これは便利ですね。
>次にDAPのライバルになりそうだと言われているのは携帯電話です。
ということは、音楽プレーヤーを買わずに携帯電話を最新のものに
買い換えるという選択肢もあるのですね。

お礼日時:2006/12/06 13:06

No.1です。



みなさんが結構親切に教えていただいているのであまり言うことはありませんが、
デジタルオーディオプレーヤーと言うのはいわゆるiPodやmp3プレーヤー、sonyのウォークマン(新しい奴)などを指しています。

ちなみに、iPodは商品名で、iPodNANOやiPodShuffleなどがあります。
iPodはHDDタイプ、NANOとShuffleはフラッシュメモリタイプと呼ばれます。
入る曲数に対する値段はHDDタイプの方が安いですが、フラッシュメモリタイプのほうが音飛びしにくかったり再生が早いなどの利点があります。

ちなみに音質自体はHDD、フラッシュメモリどちらも換わりません(圧縮形式によって変わりますが)。
後はフラッシュメモリタイプで、電池が取り外し不可の充電タイプだと、電池を交換するだけで本体と同じくらいかかってしまうこともあるので、ご注意を
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この回答へのお礼

ご丁寧に説明していただいてありがとうございます。
少しデジタルオーディオプレーヤーのことが理解できた気がします。
色々な商品があるので長所短所を考えて購入しなければならないのですね。

お礼日時:2006/12/06 12:56

そうです、CDをパソコンに入れデータをパソコンに取り込んでから、デジタルオーディオプレーヤーにデータをコピーします。


難しそうですが、すごく簡単です。
曲データもパソコンが入れてくれます。

MDのデータをパソコンに入れるのは、これを使えばできます。
http://kakaku.com/item/20607010134/
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この回答へのお礼

また回答してくださってありがとうございます。
>CDをパソコンに入れデータをパソコンに取り込んでから、
>デジタルオーディオプレーヤーにデータをコピーします
ということはデジタルオーディオプレーヤーに曲を入れる方法は
CD、MD、ネット上で買った音楽の3通りになるのでしょうか。
>MDのデータをパソコンに入れるのは、これを使えばできます。
投資が必要とはこういうことだったのですか。
MDウォークマンを買ってしまうとデジタルオーディオプレーヤーを
買う必要がなくなってしまう気もしますが考えてみます。

お礼日時:2006/12/06 12:45

参考までにご説明しておきます。


MP3やWMAなどはCDに比べて約10倍
つまりCD一枚にCDなら10曲くらいしか入っていませんが
MP3やWMAなどなら100曲近く入ります。
また、パソコンでの管理や変換も可能です。

デジタルオーディオにはHDタイプとメモリタイプ
さらにプレーヤータイプなどがあります。
最近主流なのはipodなどで知られるHDタイプとメモリタイプです。
金額も比較的安くなっていますし、機能も豊富です。
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この回答へのお礼

ご丁寧に説明していただいてありがとうございます。
MP3というのはカードみたいなものなのでしょうか。
パソコンで管理できるということはCDから取り入れた音楽や
ネット上で買った音楽を利用できるということですよね?
変換などに頭がついていけるのか心配です…;

お礼日時:2006/12/06 12:40

ANo.2です。



>MP3というのはパソコンの音楽ということですか?
パソコン以外でも使えます。
特に最近のデジタルオーディオには対応してるものが多いですね
ただ、MDを全てMP3などに変換する作業が大変だと思いますが
MDの枚数はどれくらいでしょうか?

>これは手持ちのCDもパソコンにおとせばこの機械に入れられるということですよね?
>とても便利そうですが、iPodなどとはどう違うのでしょうか?
>浜崎あゆみさんが宣伝されていたような機械とはまた種類が違うのですか?
良くわかりませんが出来れば参考資料ですのでそちらで確認してください。
ちなみにipodはHDタイプですのでメモリタイプと比較すると容量が多いですね
しかし、衝撃に弱く本体サイズも大きいです。

私がおすすめするのはMDの変換作業に問題がなければこちらが良いと思います。
メモリタイプでよければアイリバーと言うのがあります。
「アイリバーT10 2G」タイプなら1万~2万であります。
容量は2Gでプレーヤー機能、レコーダー機能、FMラジオ機能などがあります。
プレーヤーとしてはMP3、WMAに対応しており、レジューム機能で電源を切っても停止した曲から聞く事が出来ます。
プログラム選曲はないです。
USB接続した状態で、ドライブ(?)をD&Dで転送できます。
ちなみに専用ソフトは付属されていてインストールしないとダメなんですが
転送には使わなくても大丈夫です。
これは本体内部のプログラムをバージョンアップする時に必要だからです。
ちなみに私も持っていますが、軽くて使いやすいです。
結構人気商品です。
また、アイリバーにはHDタイプもありますので、容量が不満ならそちらもおすすめです。
もし車で利用したいならトランスミッターを利用すれば可能です。
シガーソケット型、テープ型など色々ありますが、FM電波を利用するものが多いようです。

●アイリバーT10 2G
収録曲数:480曲
録音時間:144時間
再生時間:53時間

http://item.rakuten.co.jp/iriver/t10_2/
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この回答へのお礼

また回答してくださってありがとうございます。
>MDの枚数はどれくらいでしょうか?
100枚くらいあると思います。
>アイリバーT10 2G
便利そうだと思いましたが、収録曲数480曲というのは本体に480曲入れることができるということでしょうか。
どのようにして調べていいものか分からなくて何でも質問してしまってすみません。

お礼日時:2006/12/06 12:36

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