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題名の通りです。
なぜ南米の貧しい国(ブラジル、アルゼンチン以外でもみな強い)やヨーロッパやアフリカではつよいのでしょうか?
なのに日本は弱い。
南米などは争う国が10もないのにワールドカップには半分いけるのとかはアジアからしてみればうらやましいですよね。
日本はこれからもサッカー弱いのでしょうか?
やはり日本人は野球なのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

南米の貧しい国は日本に比べて、ゲームやDVDなど他にデジタルな部分も劣っていますし、何より人口比率が違うからだと思います。


日本がヘタじゃなくて、子供が多く、サッカーができる環境(広い土地)など充実しているためだと思います。
だか野球は弱いんだと思います。
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この回答へのお礼

具体的に言うとどうですか?
アジアの予選と南米の予選はくらべられませんよね?
コロンビアもチリもペルーもウルグアイもみんなつよくてあらそうのですから。
それにくらべて日本はバレーンとか聞いたことないような国と。
だからレベルが違うんですかね?

お礼日時:2006/12/09 17:23

「マーニャ」がないからダメなんだそうです。


http://www.parkediting.com/park-art-life/index.p …
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この回答へのお礼

日本人はやはり野球のがいいのですね。
先輩後輩の関係があるとサッカーしずらそうですもんね。

お礼日時:2006/12/09 17:25

そもそも置かれている立場も違うでしょうね



1・サッカーは、ボールと仲間がいたらどこでも出来る
 (暇があれば、ブラジルの方は「ボール」であそんでいるようです)

2・南米アフリカは、貧困がある為
  「両親を楽させたい」と言う気持ちもある

3・日本の選手には、恵まれている所も有り「危機感」ない

4・日本の風土には戦前から「野球」が、好まれる部分もあり歴史が浅い
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みな強いというのは言い過ぎかと思いますが、個人的意見としては、同意できます。



1.サッカーがヨーロッパ発祥であること
 植民地時代にはヨーロッパ諸国の支配下に置かれている地域が多かったですから、
サッカーも比較的普及しやすかったのではないでしょうか。

2.どこでもできる
というとこれも言い過ぎですが、広いスペースとボールやボールみたいな物があれば
できるわかりやすいスポーツだと思います。ルールも比較的単純ですし。

3.身体能力の高さ
野球と違ってぶつかり合う機会も多いサッカーは、フィジカル面での差が野球よりも
試合の結果に反映されやすいと思います。
身長も高くはなりましたが、諸外国の選手よりはどうしても低く、空中戦では不利でしょう。

4.それしかない
日本のように野球もあれば、その他の娯楽のある地域に比べてそれしか遊びがないと
いったような環境で育った子供とはちょっと違うと思います。
ロナウジーニョも子供の頃は遊び=サッカーだったそうです。子供の遊びなんて=人生みたいな
ものでしょう。つまり人生=サッカーというわけです。

5.競技人口
比較的日本は多いと思いますが、ヨーロッパや南米などに比べれば、少ないのではない
でしょうか。とくに人口比率はかなり低いと思われます。

6.プレイスタイル
今のサッカーの主流はとにかく走るサッカーです。オシム監督は特にそれを重視してますよね。
つまり、今の日本はそのスタイルになっていないということです。現に後半でスタミナが切れて、
ただのパイロンになってしまっているような状況では勝利は望めないでしょう。

7.気質
日本では協調が重んじられます。サッカーのようなチームプレーでも当然重要視される
要素ですが、サッカーの場合は「俺がやる!!」といっていきなり走り込むような強引な
プレー、スタンドプレーが時に必要とされます。特にゴールを決めるときでしょうか。
そういう選手が少ないですよね。相手が来ると基本的にはパス出しますし。

反対意見もあると思いますが、こんなところではないでしょうか。
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>なんで日本はサッカー弱いのですか?



プロリーグの歴史が浅いから。欧米や南米のようなスポーツ文化がない。

>やはり日本人は野球なのでしょうか?

野球はけして世界的にメジャーなスポーツではなく競技人口は少ない。仮にサッカーのように世界的なスポーツであれば日本は絶対に勝てないと思います。
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はじめまして。



どのスポーツに関しても言える事ですが、なぜそのスポーツが強いか
というと、その国(この場合アフリカや南米)にどれだけそのスポーツが
理解されてるかという結論に結びつきます。
この場合の理解とは、その国での人気の事です。

理解されてる(人気がある)と言う事は、観客数や放送頻度も当然多く、
それによってスポンサー契約等の巨額が動くビジネスも盛んになるので、当然お金が集中し、世界中のチームが食指を伸ばす事になるので
結果的に世界中の有名なスタッフや監督(ハード面)が集まって
チームは強くなっていくのです。日本サッカーは他のスポーツから
見てもまだまだハード知識が低いです。こと選手の自己管理に関しては
目を覆いたくなる様な事例がいくつもあります。

仮に選手はその国の出身者でないと参加できないとまで決めたとしても
ソフト面(選手の能力)なんてチームスポーツに関してはハード面には
勝てない要素ですので、日本はもっとハード面を強化すべきでしょうね。
日本はそういった面では全てのスポーツをソフトvsソフトの競技と
思いすぎです。

その辺りの認識が変わればもっと日本も強くなると断言できます。
元々南米やアフリカ諸国よりもスポーツにお金の動く国ですから。
少しでも強くなっていく方向であるのが回りに認識させられて
魅力のある球団(Wカップで言うならば国ですが)になれば、名声を求めて
世界中のハードが集まると思います。

言うなれば日本のサッカーが弱いのは、世界から見てまだまだ魅力の
ない国(市場)だからと言う事ですね。自分の国を勝たせたい、とは
誰しも思う事ですが、悲しいかな、先立つものはやはりビジネスです。
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貧しい国が強いのは貧困から這い出る手段であり、小さい頃から自分より遥かに強い大人とも試合しているからでしょう。


つまり明日のスープもあるかないかという生活から、何も不自由しなくてすむ生活が出来るようになる手段です。今の日本でそういう境遇の人はかなり少ないですね。つまり、そういう所ではそれだけ真剣なのです。

>日本はこれからもサッカー弱いのでしょうか?

数十年前にはワールドカップ出場など言うだけで笑われるような遥かに高い夢でした。それを考えると急速に強くはなっています。ドーハから急激にのびました。

>やはり日本人は野球なのでしょうか?日本は強くなっていますよ。

もう野球は下降して行きます。視聴率も下降していますし、競技人口ではすでにサッカーが勝っています、野球のデータはほとんど水増しのどんぶり勘定です。
それに進化がありません。(交流戦もつぶれるチームが出来たからできただけですし、世界戦も日本とアメリカの関係者の儲けの為です)建前は違うと思いますが、本音ではそうだと思いますよ。
なんにしろ野球は本当にどうしようもなくなってから初めて行動を開始します。ですので、これからもそのままであれば衰退してしまうでしょう。
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南米がみな強いと言うのは言いすぎ。

ブラジル、アルゼンチンが飛びぬけているだけで予選3、4位クラスがワールドカップで活躍したケースはあまり無いかと思いますが。アジアのトップと南米の真ん中はどっこいどっこいです(つまり日本クラスでも予選は突破可能)。
これはアフリカも同様。国情が安定しないので中続きしませんが、ある瞬間だけ1チームぐらいが飛びぬけるということがあるぐらい。
事情が違うのがヨーロッパで、名だたる強国でもユーロやワールドカップ予選で落ちていくことはよくあります。アジアのトップがあそこの予選に入っても、無茶無茶絶好調で運がよければ3-4位ぐらいには入れるでしょうが、その程度では突破できません。

で日本に限らずアジアが世界的に見ても弱いのは、文化の長さ、ビジネスとしての規模の違いが一番大きいかと思います。ハングリー精神ではヨーロッパの強さが説明できません(逆に東南アジア辺りにサッカー強国があってもおかしくありません)。フィジカルなら南米の強さが説明できません。
相撲の世界大会をしてみてごらんなさい。団体戦なら日本圧勝ですよ。じゃあクリケットならとか、セパタクローならとか、どこが世界一なのかなんて大会をする前から分かります。
それが文化として根付き、ビジネスとして成立するようになれば、日本だって世界一にはなれないにしても世界有数のサッカー強国にはなれるでしょう。Jリーグが発足してまだ10年ちょっとですからねぇ。例えばフランスでプロ野球リーグが始まったとして、それが10年ちょっとで日本代表を打ち負かすなんてことはやはり有り得ないでしょう。少なくとも世代が完全に入れ替わるまでいけば対等にはなれるとは思いますが。
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まず、野球はワールドスポーツではないので世界の中で強い弱いといってもあまり意味の無い事だと思います。


本題ですが本当に強い国は10ヶ国あるかないかです。
日本は中の上くらいはいっている気がします。

弱いというのは強い国とだけ比較するからです。
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こんにちは。

 

たしかにこれまでの実績では口が裂けても『強い』なんていえません。 同じアジアでも、韓国には五回に一回勝つのに汲々として来ました。 それでもワールドカップにも三大会連続して出場もしました。 205の国と地域の中で32しか出られない競技会に出られたのです。 アジアNo.1を決めるアジアカップでも92ねん、2000年、2004年と優勝し、アジアの盟主になろうとしています。 これでは不足なのでしょうか。 

私はこれでじゅうぶんだと思います。 この上は時間をかけて段階的に強くなっていけば良いのです。

次の段階は
(1)ワールドカップの決勝トーナメントの常連となる
(2)世界クラブ選手権に出場する
(3)オリンピックで金メダルを取る
(4)年代別の世界大会で優勝する
(5)ワールドカップでベスト8に常時進出できる強豪の仲間入りが出来る
(6)同じく、この大会で優勝する

2020年のオリンピックで金メダル、2020年代の年代別選手権で優勝、2050年のワールドカップで念願の優勝。 これくらいの具体的な目標は建てられる強さになっていると思います。 

種目は違いますが、かってはフィギュアスケートなんて『夢のまた夢』と思われていました。 手足の短い不細工な日本人にオリンピックで金メダル。 思っただけでも『笑い話』といわれた時代があったのです。 それが、今年のグランプリでは男女アベック優勝も夢ではなくなっているのです。 

段階を踏んで強化していけば、必ず世界一になれます。 それには時間を懸けて気長にやるべきです。 女子のフィギュアスケ-トの次は陸上男子100m、そしてその次が日本男子のワールドカップ制覇。 男子のバスケットボール、男子のボート競技だって世界と互角に戦える日は必ず来ると信じています。 
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