【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

 バフェット流の株を擬似債権として、長期投資する手法は かなり有効のように思えるのですが...

 肯定/批判などありましたら、ご意見をお願いします。

A 回答 (3件)

要は、現時点での配当性向は低くても良いから確実に配当して、更に長期的な増収益が期待できる企業への投資でしょう。


通常、企業は利益の一部を配当して、他は内部留保に回しますが利益成長が期待できる企業ならばそれを複利運用する事で配当が雪だるま式に増えていきます。

実際にある銘柄では20年前の株価で買っていれば配当利回りが10%を超えるレベルにまで配当が成長しました。
これならば10年で元が取れる計算ですから、十分なインカムゲインが楽しめますね。
これが出来る人こそ本当のプロと言えます。

逆に、今流行の表面的に配当利回りの高い銘柄へ投資して毎月分配する投資信託は、その理由を研究しない年金暮らしの投資家に多い特徴があります。
実際に米国であった「ダウの負け犬戦略」の二の舞にならないように注意した方が良いでしょう
詳しくは「ウォール街のランダムウォーカー」(バートン・マルキール著)に載っています。
それから、最も配当が手に入る方法については「F・A・フィッシャーの超成長株投資」の「賢くなる為の5Don’t」に詳しく載っていますので、興味があれば書店で覗いて見て下さい。
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銘柄選定が全てです。



極端に言えば、
日本株のヤフー、US株でいうところのマイクロソフトを探すこと。

それを探す能力こそ投資の醍醐味ですけどね。

これが簡単そうで難しいんだけどねw


賛成しますけど、デイトレ以上の時間を割いて勉強してね。
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良いとは思います。

銘柄選択がキモですね。
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