社会政策と社会福祉事業のちがい
勉強会のテーマとして「社会政策・社会福祉政策・公共一般施策の違いは?」というのを今調べているんですが、よくわかりません。
なんとなく、違いがあるのはわかるんだけど、どう違うのか、どう説明していいのかわかりません。すみませんが、教えてください。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
社会政策とは、労働問題、労使関係、社会保障、社会福祉、生活問題などに対する政策です。
広義としての「社会福祉」は、私達が生活する上で必要となる、社会的、経済的、健康的、教育的ニーズに対する援助であり、具体的には、社会保障、雇用保障、医療、教育、住宅保障などがあげられます。言い換えれば、国民の福祉を目指す諸施策の総称です。
一方、狭義としての「社会福祉」については、社会福祉事業法(1951年制定)で規定されているように、生活保護法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法などですすめられているサービスなどを指します。
社会福祉制度を、社会保障(狭義)をはじめとして公衆衛生や医療、教育等の社会サービス全般を意味する公共一般施策や労働政策に代表される社会政策に関連する施策とする考え方があります。
すなわち、これは、社会福祉が市民生活を維持し発展させる目的で準備された公共一般施策および社会政策の現実にある限界を整備するため、相互に交渉し、補充し合う関係にあるとした捉え方です。.
このような理解に立って社会福祉を認識することにより、社会福祉制度の社会的な位置づけを把握することができるのではないでしょうか。
この回答へのお礼
お礼が遅れてしまってすみませんでした。
すごくわかりやすかったです。
漠然としていたものがわかったように思います。
これを参考にしてもっと調べていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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