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某国立大学の教育学部ではない学部に在籍している息子です。今春卒業見込みで公立中学校の教員採用試験に既に合格していますが教員に成るための卒業に必修な単位が不足していて今のままでは留年するか教員は諦めて卒業するかの二者択一を迫られています。

息子曰くその必修課程は取得したくても他の授業とブッキングされといて取得できないとのことで教授になんども相談したらしいのですが(担当教授3人)教授側は面倒なので何の手立てもしてくれなかったとの事でした。

それで11月下旬に学務課より今のままでは教員課程の卒業単位が不足だと言われ息子は事情を説明したところ学務課は大学が悪いと息子に謝罪したのですが単位に関しては教授の判断なのでどうする事もできないと言われました。

それを受けて息子は3人の教授に事情を話した所そのうちの1人の教授は自分たちの不備を謝罪したのですが残る2人の教授は単位を取得していない息子が悪いの一点張りでどうにもならない状況です。

息子は学部の取得可能資格に中学校理科1種教員免許と謳ってある以上それを自分たちの都合で取得させない大学側が悪いので刑事事件にまでさせると言っていますが…

親としては寝耳に水の話でどうしたら良いのか慌てふためいております。

何分にも両親とも高卒で解らない事ばかりです。何か良いアドバイスを頂けないでしょうか。

   

A 回答 (16件中1~10件)

採用試験には合格されているのに、寝耳に水ですね。



おそらく、息子さんの学部は、卒業するだけでも大変忙しい学部で、
教職を取る方がほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか?

なので、教職の科目は、他学部と合同の授業で、
息子さんの学部の必修授業の時間に考慮されていなかったのだと思います。
人数が多ければ、別の時間帯に先生を確保して講義を設けてくれたのでしょうけど・・
もともと、国立なので学生数が少なく、講義も選べない状態だと思います。

その場合、あきらめて5年かけて卒業、教員免許状取得をめざす人もいらっしゃるようですが、
息子さんは、なんとか後一歩というところまで頑張られたので
教授などにご相談されたのでしょう。

問題は、単位の認定は教授に一任されているので、
関係する教授全員の合意が得られていたかどうかです。
そのうえで、実際にはダブルでは取れないはずの講義の単位認定を通してくれるかどうか学務に
話を通しておく必要もあるとは思います。

今回、その反対している1人の教授がキーパーソンですが、
(この先生がOKを出したら、単位をもらえそうなんですよね)
その先生からは、合意が得られていたのでしょうか?

授業に出ずに、単位をもらうのですから、当然代わりに何をすればよいのか
そういう話し合いがあったことと思います。
その時点で、その教授が合意していたのに、
急に、やっぱり辞めたと言う話なら、無責任だと思うので
保護者から、しっかりと説明を求めても良いと思います。

そのへんの、その先生とのいきさつを息子さんに詳しく伺ったらどうでしょうか?

この回答への補足

そのとおりです。同じく教職を目指す学生が学部内に何人か居たのですが息子以外は皆、両方取得が大変で諦めました。確かに代わりに何をすればよいのか?教授から提案がありました。1ページに点字ほどの英文がびっしり書かれた5cmc近くもある英語の書籍を全て和訳しレポートを提出すれば考えてもよいと。全く単位の内容と関係ない課題で。これは完全に教授側の嫌がらせとしか思えません

補足日時:2012/01/07 08:26
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この回答へのお礼

有難うございます。本日より行動に移ります。

お礼日時:2012/01/07 08:26

教育学部出身です。



親御さんとしては大学側のミスと思いたい気持ちは分からなくもないですが、通常4年生の国立大学の教育学部で、4年次の後期に卒論や卒業研究やゼミの単位以外で必修科目が残っているという状況はあまり考えられない状況だと思いますよ。

息子さんの主張通り、4年次では専攻の必修科目と教員免許の必修科目がブッキングしていたとしても、それは単に4年次で両方取得するのが無理というだけの話じゃないですか?息子さんの専攻の必修科目は4年次しか開講されていないが、たぶん教員免許の必修科目は2年次か3年次に取得可能だった科目なんじゃないでしょうか?

息子さんが4年次に履修すれば良いと勘違いして、2・3年次の履修を後回しにした、もしくは長期休暇中の集中講義の開催を見過ごした等はあり得ませんか?1・2・3年次に今回問題となっている教員免許の必修科目が受講可能になっていたとすればそれは息子さんの単なる間違いで大学側に非はありませんし、単なる息子さんのボンミスです。
学務課の人が勘違いしたのかもしれませんが、もともと4年次には両単位を取得する事が不可能なしくみになっていた場合は学務課の人のその場での単なる言い間違いに過ぎないと思います。もちろん1年次から問題になっている両科目が4年次に両方取得可能だと学務課の人が言ったのなら大問題ですけど。

大学の単位は4年間合計で考えるものですので、4年次のブッキングで大学側を非難する前に、本当に4年間ではどうやっても専攻の必修科目と教員免許の必修科目が絶対に取れなかったのか確認した方が良いですよ。

教育学部以外の学生が教員免許を取得しようとする場合、教育実習が他の講義との兼ね合いで最大の難関になるハズで、4年次で教育実習はあり得ないので、教育実習がパスできたのなら、息子さんの学部では必ず教員免許取得が可能なようにカリキュラムを作っているはずです。

それとこんな非常事態の時、大学で頼りになるのは、学務課ではなく、担当教授です。担当教授経由で学務課と話してもらった方が問題が解決すると思いますよ。
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NO3です。



「嘘をつく必要が無いかどうか」という事に関してですが、あくまで可能性ですが自分の履修の仕方に落ち度があったにもかかわらず、ご両親にはそれを言えないで嘘をついているという可能性があります。それは成績が優秀で歩かないかとは全く次元の異なる問題ですので分けて考えて下さい。

また、理系で教職を取る学生は普通に一定数存在します。「教育学部ではなく理系の学部なので」とありましたが、一般的に教育学部以外から教職に就かれる方は特別な存在ではありません。

このためお子さんがいってらっしゃるように重複していて履修できないような状況ならば、他の方もかいてらっしゃるようにお子さん以外の学生でも同様の問題が起こるはずであり、簡単に片付けられる問題ではなくなります。

しかし、対応が聞いている通りであるとすればお子さんだけのイレギュラーな対応のように思われるので、恐らくお子さんが履修の選択をミスされてそのような結果になったのではないかと思われます。

また、教職のための必須科目となると履修する学生も多いと思われますし、お子さんが言っているような重複を回避するためにも、時間違いで同等の講座が複数用意されているのが一般的かと思うのですが…
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No.7です。


国公立大学で授業料の減免が受けられるための要件は、
通常、成績ではありません。
制度趣旨は
「経済的な理由によって授業料の納付が困難で、かつ、
学業優秀と認められる者等にその納付を免除することにより、修学継続を容易にする」ことです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t2001032 …

ですから「家計が困窮していること」が第一の要件です。
かつ、「通常以上の成績を取っていること」であれば、減免が続くという性質のものです。

優秀な学生を手元に集めて広告宣伝効果を狙いたいために
成績だけで授業料の減免制度を作る、私立大学の制度とは根本から違うのです。

補足を拝見する限り、質問者さま、息子さまとも
国立大に通学している関係者さまの認識とは思えません。

そして、本題の教職課程ですが、4年次の4月になってから必修科目と重複していた
と気が付いたのでは遅いのですね。
1年次の4月から、先に、4年次の必修科目と重なる教職課程を取っておくくらいの
計画性を持って、履修申請をしていくわけですね。
もちろん、始めは履修の仕方もわかりませんから、
教務課にいけば、「単位の取得の仕方をアドバイスします」
ということです。

それを民事訴訟や、教授と交渉という方法は、昭和の時代であれば通用したかもしれませんが、
現在では、文科省で定める大学設置基準を外れるようなことが認められるとは到底思えません。
なぜ、大学側が、息子さまのためだけに、規定を破って救済するのか。
国(独法ですが)を相手に、国の規定に反する訴訟をして、勝てると思われますか。

また、
「言われた通りにやってたのに教員免許が取れませんでした。落ち度はありません。」
という主張が通るとは考えられません。
なぜなら、教職課程を取っている学生は、他学部も含めて多数いるはずであり、
さらに年度の違う学生が入り混じっていることも通常のことです。

したがって、途中で4年次の必修科目と、教職科目の必修科目が重複することに対して、
息子さまは、容易に予見することができる状態にあったと推定できるからです。
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全ての教職課程を履修している学生が


同じ条件で、その様な大学側の不手際によって
単位が取得できないとすれば
大学側から救済策が提示されると思いますが
どうして他の学生は騒いでいないのでしょうか?

4月の履修時点で貴方の子息にだけ提示された
救済策だったのではないのですか?
4年にしか履修できない通年の必修なんて
卒論以外にはほとんどないのではないでしょうか。
3年次以前の必修科目ではないのですか?
前期で卒論以外は卒業単位が確定していないと
卒業見込み証明は出すのが困難だと思いますけど。

その救済策が履行されないということであるのなら
後期の試験までの間に
担当教授と交渉するしかないと思いますけど。
出席の代替としてレポートを提出するとか
学部の学生は休みでも教授が休んでいるとは限らないので
教授の自宅にでも行って試験までに補填できることを交渉するとか。
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>4月の時点では前期に全ての学生が取得する必修科目を履修して後期に教職課程の必修科目を取得することで教授側から提案があったそうです。

息子はその通りに前後期とも履修しました。4月の時点でも学務課に相談していてこれで問題ないと言われました。

また後期の始まる10月にも教授に確認したところそれで問題ないといわれましたが11月末になり突然一人の教授が後期授業に出席していないから単位は与えられないと通達してきたとの事でした。

1.教授側から提案とあるが、3教授全員の承諾があり、半年で単位を与えるという内容で
 あったのでしょうか。そうであるなら、単位を与えない理由が後期授業に出席していないは
 通りませんね。
2.4月に書面で上記の内容をもらっているのでしょうか。
3.学校側は書面で謝罪・内容を明記したものを出してくれるのでしょうか。

ご子息だけで話をしても軽く扱われるだけのように思います。
3教授の言質だけでも最初に取れていたのなら、
親御さん・弁護士を連れて、学校へ乗り込んで、教授・学務課と揃って直に話をしてみれば
ころっと拒否している教授も何らかの方法を提案してくる可能性はあると思います。
逆に態度を硬化する可能性もありますが、今年度で決着を付けたいのなら
やってみても良いかと考えます。あまりお金にならないので、協力してくれる弁護士を
探すことが難しいかも知れませんが。

そうか、おとなしく留年して来年教員になってから、民事裁判を起こすという
方法もあるかと思います。または反面教師を直に見て勉強になったと
流すことも有りでしょう。
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NO3です。


捕捉も見たのですが、「前期に全ての学生が取得する必修科目」とありますが、お子さんの所属する学部の生徒全て、またはお子さんの所属する学科(またはゼミ)の生徒全ての間違いかと思われます。

教職を志望する生徒はそれなりの数がいますので、もし上記お子さんがいっている通りなら、お子さん同様の問題が発生した生徒が他にもかなりの量で発生していることになり、そのようにお子さんだけに謝罪といった問題では済んでいないはずです。

恐らく3年次までに計画的に講義を取得できていれば回避できていた問題を権限のない職員との口頭での約束で進めてしまったか、または言いたくないですが他の方が書いてらっしゃるようにお子さんが嘘をついている可能性があります。

まず、ご両親の立場として、現状を理解するために大学へ連絡して大学側からの主張(または謝罪)の内容を聞き、お子さんがいっていることの間で違いが無いかを確認してください。

その上でここで相談されるほうがもう少し回答の精度が上がるかと思われますよ。

大切な人生のことですから、ご両親が慌てるのも分かります。

ただもう少し確実な情報(大学側の主張も含む)を直接聞かれたほうがよいと思います。

もし息子さんがそれをやめてくれといったとしても、ご両親がいくらかでも学費を負担しているなら当然聞く権利があることです。

新しい情報をお待ちしています。

この回答への補足

息子は事情があって理系の学部で教育学部ではありません。過去にその学部から教員になれた学生は皆無だそうです。ただし学部の取得可能資格には教員資格とうたっています。4年春時点でブッキングに気がつき大学側の提案通りに履修したまでです。嘘?ありえません。親ばかですが国立大学で2度も成績優秀者で表彰され授業料免除にになっています。落ち度とかなら理解出来ますが
嘘はありえませんし嘘を付く必要がありません。

補足日時:2012/01/06 19:02
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息子さんが、自分の不手際をしらばっくれていますね(親には判らないだろうと責任転嫁をしています)



大学が言っている以外の方法はありません

腹を決めるしかあり有りません、何らかの抜け道で救済されたとすると次にはもっと重大な失態を招きます
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大学は4年間あります。

その4年間で物理的に教職課程と必修科目が
ブッキングしていて、まったくどちらかを取れなかったということでしょうか?
そうであれば大学を訴えて何らかの賠償を得ることは可能かと思いますが、
所詮、わずかなお金の話になるだけです。
もしそうではなく、4年生になるときに、卒業単位と教職課程が被っていたというのなら、
ご子息の考えの甘さというしかありません。4年になる前の単位を選ぶ時点で
明らかに分かっていたことです。少し調べれば、2年次・3年次でも
想像することは出来たかと思います。
それと、刑事事件にどうして出来るのでしょうか?刑事ではなく民事の話でしょう。

>息子曰くその必修課程は取得したくても他の授業とブッキングされといて取得できないとのことで教授になんども相談したらしいのですが(担当教授3人)教授側は面倒なので何の手立てもしてくれなかったとの事でした。
授業割の話は担当教授の関与や責任が及ぶ範疇ではないでしょう。
学務課?など授業割を管轄する課に相談するべき話だったと思います。

>今春卒業見込みで公立中学校の教員採用試験に既に合格しています
採用試験の募集要項にも書いてあるはずですが、
公立の採用試験に合格していても、即採用とならないケースもあります。
採用試験は結構難しいかと思います。合格できるような優秀な人間であれば、
またその取得できない理由が本人の責に帰すべくものでなければ、
大学を留年して教職課程の単位を取得してから正式に採用というような話を
合格した地方自治体にしてみても良いと思います。その場合の学費は学校に
負担してもらうなどの話を学校には持っていっても良いと思います。


今更卒業までに単位の取得など出来るはずはありません。
出来ないことにこだわっても仕方がありません。

読んだ感想として、勉強は出来るけど、知識に偏りがあり、
一般的な頭が良い・考え方に柔軟性があるとは思えないお子さんではないかと感じました。
教師になりたいのなら、留年して、単位取得だけではなく、幅の広い経験を
したほうが良いのではとも感じます。
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この回答へのお礼

有難うございます。私の説明不足で息子からも指摘されました。申し訳ありませんでした。

お礼日時:2012/01/06 17:20

まず、大学のカリキュラム(教育体系、時間割でもいいです)とは、


どういう仕組みなのか?ということを、
もう一度、質問者さまと、息子さまが再認識されるとよいかと思います。

義務教育や、高校までは、必修科目は勝手に学校側が指定して、
時間割に組み込まれていたと思うのですが、
大学の場合は、必修科目であっても、その講義を受講するかしないかは、
学生が受講申請するかどうかの判断に任せられます。
そのように自分の受講科目を決める計画性を養うことを含めて、自己責任で行う。
というのが大学側のスタンスです。

そのために、例えば1年次に取れなかった科目は、
2年次に回してもよいし、科目の時間が重複しているのであれば、
どちらかを選択し、片方を捨てるという決断をしていくんですね。

質問文を拝見する限りでは、息子さまが、自分に都合のいいように大学側の返答を曲げて、
ご両親に伝えられているように見受けられました。


<息子曰くその必修課程は取得したくても他の授業とブッキングされといて取得できないと<のことで教授になんども相談したらしいのですが(担当教授3人)教授側は面倒なので何<の手立てもしてくれなかったとの事でした。

面倒だからではなく、制度上、手立てのしようがないということです。
息子さま一人だけ特別扱いで単位を認定することはできないでしょう。


<それで11月下旬に学務課より今のままでは教員課程の卒業単位が不足だと言われ息子は事<情を説明したところ学務課は大学が悪いと息子に謝罪した

これも、「学務課が謝罪した」というのは、
事前に相談してくれれば、この大学では単位が取れないことの説明が詳しくできたこと、
あるいは、もし他の大学で講義を受ける単位互換制度を利用できるのであれば、
単位が取得できたかもしれない。
そういう意味で、「今となってはどうしようもない」という、大人の謝罪だと思われます。


<単位に関しては教授の判断なのでどうする事もできないと言われました。
<それを受けて息子は3人の教授に事情を話した所そのうちの1人の教授は自分たちの不備を<謝罪したのですが残る2人の教授は単位を取得していない息子が悪いの一点張りでどうに<もならない状況です。

上記と同様の理由です。

<息子は学部の取得可能資格に中学校理科1種教員免許と謳ってある以上それを自分たちの<都合で取得させない大学側が悪いので刑事事件にまでさせると言っていますが…

学部の取得可能資格というのは、どの大学でもそうですが、学生が将来を見据えて、
資格取得の要件となる単位を計画的に履修申請をし、修得すれば、
資格が取得できるという意味です。
息子さんの主張が通るとすれば、息子さまの学部の学生全員が、
教職課程を取らなかったとしても、取得可能資格に中学校理科1種教員免許と謳ってある以上、
取得させない大学側が悪いので、必修科目が重なっているため教職科目を取っていなくても
全員に教員免許を取得できるようにするべきだ。
ということになってしまいますよね。

そのような理由で教職科目の単位の認定がされると、客観的に思われますか。
また、刑事事件は、全く畑違いですね。

今回は残念ですが、教員採用試験に合格していても、単位が足りなかったので、
卒業見込と教員免許を取得できなかったために、不採用となる他に選択肢がないと
考えられます。
幸い、教員の場合は、一般的には、企業の就職と比べれば、就職留年も問題視されにくいと
思われますので、もう一年大学に残ることにしてはいかがでしょうか。

また、来年教員採用されるとは限らないので、
同時並行して、一般企業の内定も取っておく方がよいとは思います。

この回答への補足

おしゃっやる通りでした。息子に再確認したところNo.3様補足が正しいとの指摘でした。

補足日時:2012/01/06 17:14
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この回答へのお礼

有難うございます。改めて話の過程でますます大学側に不信感を持ちました。

お礼日時:2012/01/06 17:15

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