プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よく、世の中お金ではないとかいうけれど、それは結局きれいごとではないでしょうか?
経験や感動はお金では買えないとかいうけれど買えるじゃないですか?
動物園のアシカショーとかでも感動を与えてお金を払ってもらっているし、大体動物園もお金がなかったら入れません。
健康だってお金がなくて治療代が払えずに亡くなっていく方だっているし、お金で買えないものはないのではないでしょうか?昔の私は人間お金ではないと思っていました。勉強したことは誰にも盗まれない自分だけの財産。そう教えられましたし、そう思っていました。

けど、学校に通うのも塾に行くのも参考書を買うのもお金が必要。世の中お金じゃないとい考えを持っておられる方がおられましたら、私に説教というか、こう思うとかなんでも良いので教えてくれませんか??お願いします。

A 回答 (37件中11~20件)

再びKulesです。


こちらこそ大変失礼なことを書いてしまい、失礼しました。
友達と会うために学校に行ってるわけではなく、その学校に行くことが自分にとって価値のあることだから授業料など関係なく今の学校に行っている。服を買うのも必要最低限。もっとお金があれば母にこんなに苦労をかけずに済むのに。
ここまでわかっているならば取る行動は一つになってくると思います。
それは、高校生の、しかも女性のあなたにとってはつらいことかも知れません。
友達づきあいを諦め、クラブ活動・学業に邁進しましょう。
その後大学に奨学金を使って行くのか、それとも高校を出たらすぐ働くのか、それはあなたの自由です。
服も近くのデパートで買えば、梅田まで出かけていって買うファッショナブルな服よりもはるかに安く、はるかに実用的な服が手に入ることでしょう。
今非常に遊びたい時期でしょうし、周りの人から取り残されるのはつらいことです。高校生ぐらいまでにしかできないこと、というのもあるのかも知れません(私はないと思っていますが)。
しかし、あなたはその学校に高い授業料を払い、なおかつそこに行くことに高い価値を見出して学んでいるのです。少々高校時代の青春を謳歌しなかったところでバチは当たりません。それどころか、そんじょそこらの高校生では得られないような知識・教養を得ることができるでしょう。
そもそも高校時代にできる青春などたかが知れています。高校出て、自分に自分で責任持てるようになってから楽しんでも遅いことはありません。あ、「制服デート」だけはちと厳しいですね(笑)でも制服ではなく私服とのことなので関係ないですね。
ひょっとしたらこういう結論に自分の中で至ったことがあるかも知れません。ただそれはしたくないな、とも考えたでしょう。しかし今までの話を総合すると、厳しいようですがこれがベストなのではないかと思います。
いかがでしょうか?長文失礼しました。参考になれば幸いです。

この回答への補足

親には小さいころから友達は財産と教えられてきました。
それは、困った友達が友達に助けられたり助けたりして、生きて行ってるのを見ているからです。
高校の友達は一生の友達ではありませんか?
しかも大学もついているんで、高校の友達は最終学歴の友達にもなります。
Kulesさんは、友達なんていらないという考えをお持ちと感じましたがどうしてなのですか??(私の勘違いだったら本当にすみません)

Kulesさんの
>友達づきあいを諦めというのはお金がかかる友達ならばということでしょうか?

何度も何度もこんな質問に丁寧に回答してくださってありがとうございます。本当に意見を聞かせていただいて自分の考えでまずかったところなどが見えてきて感謝しています

補足日時:2007/01/22 00:16
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今までのいろいろな方の回答と、 あなたの返事を読みましたが、 あなたは人の揚げ足を取っているか、 相手が欲しいだけみたいのようですね。

  「ここに引っかかった」とか、 これこれで「まだ言えますか?」、 「それでも言えますか?」。
自分に都合の悪い事には反論して、 そうでない部分には黙っている。まだまだ甘えている。 
自分のしたい事が「お金が無くて出来ない」と言うなら「我慢しなさいよ」。 誰だってお金が無くて出来ない事は沢山ある。
「出来る事は全部やった」そはれ自己満足だけ。 嘘かも知れない。だいたい、 そんなに金の掛かる学校は変えればいい。 それもしないで「全部やったなどとは言えない」。 

この回答への補足

私は、反論して欲しいのは自分の考え方があっているのかを知りたかった…そして世の中お金という考え方も自分では嫌です。なので、誰かに納得できる回答が欲しかったのです。それを揚げ足をとっているとかいわれると、ここでは質問の場ではないの?と思ってしまいます。
>自分に都合の悪い事には反論して、 そうでない部分には黙っている
反論しない部分は自分と同じ考えで、これはあっていたのだ。考えても考えてもわからないことを反論ではなくて細くで質問させていただいているのです。

学校を変えればよいとか簡単におっしゃられますがtiti66さんはそんな簡単に転校するような軽い学校に通っていたのですか??
私は今の学校に通う価値を見出し、そこで何かを掴み取り将来を生きようとしているのです。
もし、転校したら、私が弱いだけなのかもしれませんが自分が行きたくなければその様子に家族が気づき家族は心配するでしょう。
私がその学校にかよう事で不自由が生じようとも家族は胸を張ってうちの子はこの学校に通っているといえるような学校なのです。

補足日時:2007/01/21 23:37
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私は中年男性です。


ギャンブルをしますし、オンナを買ったこともあります。
私の友達は、事業が倒産したので、自殺して、その保険金で埋め合わせをしました。
まさしく、命で支払ったわけです。
そんな私の愚考も読んでください。
世界中を見渡せば、毎日、何百万人もの子供が餓死しています。
また、世界中の何百万人の子供が、病死しています。
カネさえあれば、救えた命かもしれません。
ですから、貴方の言うとおりです。
カネとは、価値の対価です。
貴方は、お金に不自由になったことで、お金の大切さを痛感したわけです。
どうか、お金をたくさん儲けて、幸せになってください。
そして、もし余力ができたら、不幸な人にも分けてあげてください。
松坂投手が、60億円の価値があるように、あなたも、それに負けないぐらいの価値ある人になってください。
それが、人々に夢を与え、希望を与えることになります。
しかし、お金のない人を卑下しないで下さいね。
勿論、そんなことは、今体験しているわけですから、おわかりですよね。
どうか、その素直な気持ちを大切にしてください。
そして、将来、適正な価値判断が出来る人になってください。
もしかしたら、どうしてもお金を積んでも買えないものが現れるかもしれません。
それは、お金に換えるほどの価値のないものかもしれませんし、また、無限大の価値があるものなのかもしれません。
とにかく、お金が足りないということは、よい経験です。
よい苦労してください。
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Kulesです。


今あなたの回答を見てて初めて軽く怒りというか憤りを感じたので…
これまでなんとなく感じていた疑問をぶつけてみたいと思います。

・「かなりの金持ち校」に通っているとのことですが、その学費があなたの家の経済を圧迫しているということはないですか?転校という選択肢はこれまでになかったのでしょうか?
そしてそれだけお金持ちな人の子供がいる中で、本当にお金の絡まない付き合いというのは実際問題として相当困難です。少なくとも今付き合いのある人たちを切らないことには不可能な話です。私はそういうことを前提としていろいろ言ってたのですが…

・私は自分で収入がない段階から「オシャレ目的で」服を買うことに関しては反対です。毎月の小遣いがあって、それをうまくやりくりして買うというなら話は別ですが。
あなたぐらいの年代で服に興味が出てくるのはわかります。しかしそこで考えてみてください。あなたが買おうとしている服を買うお金は、誰のお金ですか?ファッション誌に載っているような服というのはやはりどれも少々高いです。なぜ「その服を買わなければならない」のですか?
私はしがない公立高校でしたが、周りの女子の中には、「お金がないから今はおしゃれとかいい、大学に入ったらバイトしてめいっぱいオシャレするんだ」って人も、「学校にばれたら停学・退学になるのを覚悟でバイトして洋服買ってる」って人もたくさんいましたよ?今のファッション業界の流れはそうなってるのでしょうが、高校生でまだ自分自らの収入がない以上、オシャレをするのはまだ早いと感じます。
と、言ってもおそらく友達には通じないのでしょうが。

相当気分を悪くされたと思いますが、これが私の率直な意見です。
ちなみに私は今大学生ですが、(言い方を借りれば「某有名国立大学」といったところでしょうか)学費以外の外食費、交遊費などは全て自分のバイト代でまかなっています。学業とは関係ない「遊びのお金」とは本来そうするものだと思っています。成人となった今では自分で学費を払う必要性も感じています。残念ながらそこまでは稼いでいませんし、親が「それは払うからいい」と言うので甘えてしまっていますが…自分が社会人になったらいずれ付けねばならないケジメだと考えています。
今あなたの日々の食事に使っているお金も、遊びに使うお金も、「あなたが稼いだお金ではない」のです。そこをよく考えた上で行動して欲しいと思います。

この回答への補足

回答ありがとうがざいます
私は中学受験で、親と二人三脚で必死に勉強して入学しました。
一般的に超難関です。それをあっさりと転校などして、今まで必死に親が通わせてくれた学校です。入学時も大変よろこんでくれました。
転校などしてみてください、家計は助かっても、親も私もそんなことは眼中にありません。今の学校でいろんなことを学んでいます。
確かに授業料は高いですが、それだけ行く価値はある学校だとおもっています。
私の学校は制服がないので、毎日私服です
決しておしゃれ目的ではありません。冬なのに、今は半袖を下に来てその上からジャンパーを着てずっとジャンパーを着たままですごしています。
なので、服が欲しいと思っているのは必要最低限なのです。
そして、冬休みも8時間くらいずっと働きました。
あーお金があればこんな事もあんな贅沢もできるなあ。と考えているのではなくて、お金があればお母さんがこんな思いをして働くこともないのになあとか、心配をしてくれている人にも、こんなものを買ってあげたら喜ぶだろうなあとかをついつい考えてしまうだけなのです。
以前は人並み以上でしたが、買ってもらったものは大事にし、「ありがとう」と必ず言っていました。
私が誤解されるような文章を打っていたので訂正されていただきました。すみません…

補足日時:2007/01/21 21:45
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Gです。

 補足質問を読ませてもらいました。

>自分が行きたい大学や高校に、資金難でいけなくて自分の夢が壊れてしまってもそんな「自分にお金なんで必要ない」って言えますか?

もう一度私の回答を読んでください。 お金は必要です。 しかし、これまでのお礼や補足を読ませてもらって来ていろいろとやはりお金ではなく時間が回答を出してくれるだろうと思いました。

なぜ、お金がないから夢が壊れると言うのですか? 夢が壊れるのはお金だけが理由ではありません。 お金があってもアメリカの大学は卒業できません。 お金があっても理想の伴侶は見つからないでしょう。 

夢を壊したくないのであれば壊さなければいいのです。 ただ夢心地で毎日を過ごし、自分に与えられた全てのものを使い自分を向上させ有無を言わせぬ実力をつければお金以上の「力」を持つことが出来ます。

お金がなければお金に頼る自分を作らなければいいのです。 

お金で買えるものは無限のまた無限にあるのです。 つまり、お金で買えるものにはそれなりに人間一人には限界があるのです。 そしてお金に負けるのです。 なぜならそれでは満足できない自分が出来上がってしまっているからです。 一億円と言うお金を今私が上げたらあなたの夢が叶うとでも言うのですか? 確かに一億円を手にしたいという夢は叶うでしょうね。 しかし、今回のご質問はそうではありませんね。 そのお金があればそのお金を使って違う夢をかなえたい、と言うことですね。

それじゃ、お金がないままでお金に負けている、と言う事ではないですか。 

あなたを今まで育ててきた人の努力はどうなんですか。

あなたよりもっとお金が必要だと感じる時間を過ごして来たに違いありません。 しかしそれに負けずにあなたを育ててきたのです。

今回のご質問でこれだけ多くの人が答えてくれたことをプリントアウトするなりファイルとして保存しあと10年経ったらもう一度見れるようにしておいてください。 そして、今日と言う日を「有無を言わせぬ自分を作る」ために使ってください。 今できることを、また、いまもっているものを最善に使って自分を向上させてみてください。

お金では決して買えない、そしてお金には決して負けない自分を副産物として作り上げられていくはずです。

お金を持っている人をねたんでも決していいことはひとつしかありません。 それは、ねたみを自分を向上させる原動力にすることです。 自分を批判したり、卑下したり、今自分がいる状況をひがんだりしても決していいことにはなりません。 また、今もっておられる考え方を1万人の回答者が同意・賛成してもあなたの人生は変わりません。 

>日本人の方でしょうか?

はい、日本で生まれ世界で一番すばらしい日本人両親を持っています。 その二人と何万人もの人のおかげで今の私がいます。 そして、アメリカ人を英語で教える立場にいます。 そして、アメリカ人がアメリカ人の命を救えるように教えられるように教えています。 私が教えなくては人の命がなくなるとまで自信と日本人として誇りを持って言える自分があります。 お金がなくてはここまでこれなかったでしょう。 しかし、お金だけでは私をここまで持ってこれることはありませんでした。

 「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった人が、あれほど生きたいと願った明日」を身につけてください。 

そして今日と言う日をあなたの明日のために使うのです。 そうすることでいつか今回のご質問に含まれたいろいろなフィーリングがあっても自分の人生に迷いをもたらせ死ぬまで自分を「生かす」事の出来る自分は毎日作られていくのです。 

お説教が欲しいですか。 

じゃ、今回のご質問にかかわる邪推を全て捨てなさい。 捨てて、夢を追うだけの自分ではなく、自分を生かせる自分を作り夢を掴む事です。 夢の達成は向こうから自分のところにやってきます。 

いつまでも自分が世界で一番不幸な人間だと思い込んでいる間は明日も今日と同じ「むなしく使われる日」となるだけです。 この48時間、自分に「やるべきことはやった」と言う悔いのない48時間でしたか? それとも、昨日と同じでしたか?

あと2ヶ月で春になります。 あなたの春も来るのです。 雪の中に埋もれながらも早く咲くクロッカスでも「雪椿」でもなれるのです。 温室だけで育てられた花になりたいですか? それとも長い長い冬があるからこそ自分だけではなくほかの人もあなたの春の到来を喜んでもらえる花になろうと思いませんか?

毎日がんばれる自分があれば何が起ころうと春は来ます。 そしてまた来る冬に耐えられる自分があるのです。 人生に迷いをもたらすものはお金のことだけでは決してありません。 みぞれやあられ、北風に値する人生の壁は必ず来ます。 (今こちらでは-3度です。 -10度くらいに来週早々なります)

皆さんのご回答はあなたを水のみ場に連れて行くことは出来ます。 しかしその水を飲むのはあなたなのです。 説教はあなたを水のみ場に連れていこうするだけのことですね。 結局全てはあなた次第、と言う事になるのです。

今から私は寝ます。 そして、目を覚ますことを願いながら。 私の力では自分を眠りから覚ますことは出来ません。 ただそうなることを伊野だけです。 でも、あなたが今回のご質問へのご回答で目を覚まし邪推を捨てることはあなたが願うことでも祈ることでもありません。 ただ、捨てるだけのことです。 捨てないのはこれまで皆さんが書いてくれた回答だと言うことですね。

ではまたどこかでお会いできる機会にまた、
  

この回答への補足

多忙の中いろいろとありがとうございます。
私は、学校が離れているのでその交通費もかかります。そしてクラブに行くにも遠征とかいろいろかかります
でも、クラブはやめられない状況下にあります。どうしたらよいでしょうか?

>お金がないままでお金に負けている、と言う事ではないですか
の意味がよくわかりません。馬鹿な私にもわかるように説明してくださいませんか?
私は将来アメリカに留学して英語が話せる様になりたいのですが、留学するにもお金がかかりますよね…

補足日時:2007/01/21 21:12
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この回答へのお礼

またまたこんなところに補足を申し訳ありません

>お金で買えるものは無限のまた無限にある
世の中にはお金で買えるものは無限のまた無限にあるのはわかります

>つまり、お金で買えるものにはそれなりに人間一人には限界があるのです。 
これは、自分がお金を持てる金額には限界があるということだと解釈していますがあっていますか??
そしてお金で買えるものは無限のまた無限にある=お金で買えるものにはそれなりに人間一人には限界があるとなる意味がわかりません。
教えてください

>そしてお金に負けるのです
限界があってなぜお金に負けるのでしょうか?
申し訳ありませんが回答お願いします

お礼日時:2007/01/21 21:41

またまたKulesです。


>それでもお金を使わないと遊べない友達は友達とは呼べないのでしょうか?
そうではありません。そういう人も友達です。お金を使うことでつながる友情関係というのもあります。
しかしそれが全てではありません。そういうのなしにつながる友情関係というものもあります。
クラブや学校の帰りにベンチで話したり…というのと、他の回答者さんへのお礼で「中高一貫校に中学から通っているので、近くに学校の友達はいません。」と書いていることから察するに、あなたは割りと家から離れた中高一貫校に電車通学をしている、ということなんですかね?
お友達の家に遊びに行くなんてのはだめですかね?
あるいはその逆とか。
家でなんやかんやと喋ってるのが楽しくないというのなら話は別ですが。
男共(というか私の周りでのことですが)は休日誰かの家に集まってゲーム!なんてのもありました。今はあんまり家に行ってどうのこうのというのはないんですかね?

この回答への補足

だいぶ学校から遠いところから通っています。
家でなんやかんやというのは、男子と違って女子はあまりないと思います。
お金を使うことでつながる友情関係とおっしゃられていますが、お金でつながっている訳ではありません。学校で知り合いお金を使うことでつながっているのではなくて、仲良くなった友達というかこの年頃になると洋服に興味が出てきますよね??それで、服の話などをして、じゃあ今度の休みに買いに行こう!!などとなるだけで、お金を使うだけの関係では消してありません。
どんなに仲のよい友達(このこと以外ならなんでも言える)父の会社が倒産したなど、言えません。
Kulesさんは言えますか??

補足日時:2007/01/21 19:39
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No.6のKulesです。


お金ないのと言えるか…言えます。というか言ってました。
中学のころは。
「ボーリング行かへん?」「金ないからパース☆」「え~」「ごめんごめん、また今度誘ってな~」と言う感じで。よくまあみんな懲りずに誘ってくれたな~…中学時代の友人に感謝。
あと私自身男なので、あまりその辺の付き合いで「一回断ったらアウト」みたいな空気がなかったので気が楽だったのかも知れません。

遊びに行きたいと思わなかったか…はい、正直あまり思いませんでした。
というのも私は人ごみが嫌いで、都会に出てショッピング…なんてのはその当時の私にとっては地獄に近いものがありました。今は精神的にも少し成長したのでまあぼちぼち出かけたりはしますが…
なもんで、「今度の日曜梅田行こうや~」「え~梅田とか嫌やわ~めんどい」「そか…」みたいな会話をした記憶が何度かあります。今思うと結構ひどいこと言ってるな~
という感じです。おそらく私は10代としてはかなり特殊な部類の人間だったのかも知れませんね…参考になるかはわかりませんが。

この回答への補足

私は女子なので、そんなに1回くらいでは断られませんが、何度も断っていると誘ってくれません。多分…
クラブや学校の帰りにベンチに座って話すだけのお金を使わないでいるときはありますが、わざわざ休日に電車に乗ってお金を使わないでベンチで話すだけとかできないのですが、それでもお金を使わないと遊べない友達は友達とは呼べないのでしょうか?

補足日時:2007/01/21 19:03
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現実では何をするにもお金がかかるんですから、お金があればあるほど、


何かを経験したり購入したりできる可能性はぐっと高まりますよね。
友情やら愛やら、お金じゃ手に入らないと言われてるものだって
質問者さんの言うように、完全にお金を切り離すことは出来ません。

そこで、「世の中お金が全て」でも「世の中お金より大事なものがある」でもなく、
「世の中結構な割合をお金が占めている」と考えるのはどうでしょうか。

無視は出来ないが、それだけあっても幸せにはなれない。
曖昧な表現ですが、私は実際こう考えています…。
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将来、無限の可能性がある若者が情けないことを言わないで下さい。



金が無ければ付き合えないような仲間は本当の友達ではありません。  真の友は心と心で繋がっているもんです。  質問者さんの言を借りると、仲の良い友達でも「金の切れめが縁の切れめ」なら世の中こんな寂しいことはありません。  うろ覚えですが、諺にも "Friend in need, friend indeed."と言います。

私事で恐縮ですが、妻子の次に大事なものは友達と思っています。  子供達(娘と息子達)にも常に「友を大事にせよ。」と言い聞かせています。  友達のいない人生は考えられません。

もし本当に金が一番と思われるなら、失礼な言い方で申し訳ないですが、守銭奴に徹したら道理を悟られるのではないでしょうか。

一介のの市井の徒でほんの小者が偉そうなことを言いました。

この回答への補足

学校やクラブの帰り道にベンチで座って話すだけとかはありますが、中高一貫校に中学から通っているので、近くに学校の友達はいません。
だから、電車に乗って梅田とかに遊びに行くのが基本なんです。
休日にわざわざベンチに座って話すだけで終わりとかありえないことです。
こんな私の状況でも、金が無ければ付き合えないような仲間と思いますか??また、高校生で、お金を使わない遊びをあまり知りません。
どうすればよいでしょうか??

補足日時:2007/01/21 19:06
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日本にいると、お金がすべてのような気がしますね。



学校がタダの国は多いですよ。貧乏な人の医療がタダというのも珍しくはないと思います。

自給自足が基本の生活スタイルが残っている国では、現金はそれほど必要ありません。
しかし、そういう国も、多国籍企業の戦略で、だんだんと(かせぐ手段があまりないのに)現金を使わされる生活スタイルに移行してきているところが多いようです。

日本の農業が壊滅寸前であることは有名です。
それは「お金がないと生きられない社会」の度合いの強まりの反映でもあると思います。

それでも、「お金が必要」という水準と「お金で何でも買える」という水準にはおおきなへだたりがあるということを御理解いただきたいと思います。

先進国でもっとも福祉行政の貧弱な日本では、お金は必要です。
その意味では「世の中お金ではない」はきれいごとなのでしょう。

しかし、一方で、広告やメディアに流されて、お金を第一に考えるようになってしまった人たちが、しばしば、お金に裏切られ、かえって「損」をする事例があるということは申し上げておきたいと思います。
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