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これからの天職をちょっと探し中なのですが

クリエイティブ業で体力を使わず、
絵は下手、
美術・工作得意
センスを活かせ(提案など得意)、
ある程度のお金になる、
女性の感覚をいかせる、
時間にしばられない、
家の中でもできる、
結婚後も続けられる、

(美大に今からでも行きたいかも・・と思ってきた)

フード関係の仕事もしてみたいと思った事がある(フードコーディネイトなど・・しかし仕事の需要が厳しそうなのでやめた)

仕事ってどんなものがありますか??

以前見つけたやりたいと思った仕事でレストランの空間マネジメントの仕事があったのですが(制服・食器・内装の全てのデザイン・提案)←残念ながら、美大出身者の募集だったのです

まとまりがないと思いますが、アドバイスをよろしくお願いいたしますm(._.)m

A 回答 (7件)

>本当にその仕事にのめり込めばハードワークもこなせるかもしれませ んが、



私も同じ気持ちで、天職にめぐり合うために仕事をやめてデザイン学校に入学しました。勉強したらデザインをもっと好きになって、ハードワークも独立までの過酷な生活もへっちゃらと思えるだろうと・・・だからすごく気持ちがわかります!

しかし実際にその業界で生きている先輩を見てはっきりわかりました。労働基準法も何も関係ないところで毎日毎日生活するのは私には無理です。それにほとんどの人は楽しそうな仕事をしている人の下請けで、地味でハードなコンピューターワークだったりします。それでもその環境に数年耐えて独立する!という気持ちがないと続きません。そして独立できる人はその一部です。(才能ではなく忍耐力、経済力という意味で。)

それに気づいたときは私もショックでした。でもよく考えたら華やかで楽しそうな仕事って、楽じゃないですよね。。。(例えば芸能人とか、プロスポーツ選手のイメージでしょうか?)

「クリエイティブな業界で働くと、私も楽しくて充実したすばらしい生活ができる」と安易に考えていた甘い自分に後悔しました。

そこで私のだした結論は、デザインを仕事にしなくても自分でしっかり収入を得て、そのお金で好きなデザイナーの商品を購入してもいいし、いろんなところに旅行に行ってもいいし、ファッションやインテリアにこだわったりすればいいし、雑誌やイベントでも自分の感性は磨けます。毎日休みもなくへとへとに働いてかつ見習いの低収入だとそれもできないですし、逆にクリエイティブな生活とはかけ離れていくのではないでしょうか。(例えばテレビ局のADさんとかのイメージ。。。)もちろん、そんな生活でも楽しめる人はいると思いますが。自分はどうなのかですよね。

それに冷静に社会の仕事を見渡せば、美術系の仕事は必ずしもクリエイティブな仕事ではないですし、美術系の仕事でなくても「クリエイティブ」で面白い仕事をしている人はいますしね。もっと言えば、どんな仕事でもクリエイティブになりえます。自分の工夫次第でしょうか?

私の求めていたのは、「クリエイティブに働いて充実した幸せな生活を送る」であって、必ずしも「クリエイティブ業界に就職する」ことではなかったのです。学校を卒業するにあたって今ごろになってそのことに気づきました。

私の周りを見渡せば、デザインに全く関係ない業界で働く友達でも、おしゃれで、色々な意味でセンスもよくって、お金にも困ってなくて、毎日生き生きと働いていたりします。

質問者さまも、天職が何かを探すことよりも、自分がどのような毎日を送りたいか具体的に想像されてみると、見えてくるものがあるかもしれませんよ。お互いがんばりましょう!
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この回答へのお礼

大変遅くなりましたが、充実した内容のご回答をありがとうございました。
そうなのですね・・ 私が見えてなかった世界を現実的に回答いただき、大変よい回答者様にめぐりあえたと感謝しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/31 18:05

残念ですが、ご質問者様の挙げられている条件を全て満たす仕事は、


クリエイティブ業界にはありません。
多分、よくメディアに出現する
「趣味がいつの間にか仕事になっちゃった」というパターンを
狙っているのではないかと思われますが、
現実はそんなに甘くはありません。

>レストランの空間マネジメントの仕事があったのですが(制服・食器・内装の全てのデザイン・提案)

空間デザインなんて、最もヘビーな仕事の部類ですよ。
内装の作り込みの立ち会いなんか、夜中を回るのは当然ですし、
現場を回るので体力も必要です。
第一絵が描けなければ空間デザインは無理です。

仕事にすると、どんなものでも大変です。
クリエイティブは趣味として割り切るか、
さもなくばどんな形でもいいから金をとりたいのであれば、
せいぜい、手作りの小物やなんかをフリマで売る程度なら
実現するかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに都合のいい条件を書きすぎましたが、やはり体力は使いますよね・・・。本当にその仕事にのめり込めばハードワークもこなせるかもしれませんが、  一体どんな世界かも知りませんし・・・  やはり遠い世界なのかもしれません

下に書いてくださったクリエイティブではオークションでご好評いただいてます。

ありがとうございました⊂(^(エ)^)⊃ ♡

お礼日時:2007/01/28 01:35

クリエイティブって言っても、範囲が広すぎです。



「女性の感覚を活かせる」
で思いついたのが、
「フラワー・コーディネーター」
「フラワー・デザイナー」
「フラワー・デコレーター」
等、花に関する仕事。
花屋さんで仕事しながら、華道教室や園芸装飾の教室に通って勉強。
経験を積んだら、資格取得。

花に興味がないと、話になりませんが。
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この回答へのお礼

お花は生活に溶け込んでますし、手をつけやすいですよね・・・ ものになるには時間がかかりますが。
実際習ってはいるのですが、花以外のクリエイティブでどんなものがあるのか探しておりました。。。

ありがとうございました♡

お礼日時:2007/01/28 01:37

厳しい回答になってしまいますが・・。



>クリエイティブ業で体力を使わず、

↑これはちょっと難しいと思います。俗にクリエイティブ業と言われる仕事は体力勝負・精神力勝負などがあるので・・。体力がない人は、早々にギブアップすることになる場合が多いです。

>時間にしばられない、結婚後も続けられる、

この2つについても、クリエイティブ系には難しい内容です。仕事によって時間の拘束には波がありますが、他の職種同様、しばれてしまうのは仕方ないことです。もしかするとクリエイティブな仕事の方が拘束時間は長いのではないかとも思います。
また、結婚後も続けるとなるとかなり難しいです。どの職業にも同じ事が言えますが、家族の協力がなければなかなか難しいです。特に拘束時間が長いので、案件によっては徹夜になることもあります。たとえヘロヘロになっても家事・育児を怠るわけには生きませんし、仕事もおざなりに出来ませんし、とても大変だと思います。
ちなみに同業の既婚女性は、子どもが保育園に通園するようになってから復帰してますが、やはりヘビーな仕事は頼めないので(家族にも迷惑がかかるので)、時間がある仕事しか振れず、あまり仕事がないような話も聞きますが・・。
結婚後も続けるのならば「家族のとてつもない協力」「体力は必要」でしょうね。

>家の中で出来る

これはクリエイティブ業と言われる人々が、一番可能性が高い仕事の方法かと思いますが、ごく少数の特例を除いて、はじめから家の中で仕事をするというのはまず不可能です。最初の数年間は、仕事を覚える+仕事をもらえそうな人と交流を結ぶ事が大切です。

また、クリエイティブ業は例え「絵が下手」でもやっていけます。デザインと「絵が下手」は必ずしもイコールではないからです。
物事に対して多角的に考える、クライアントの希望を具現化できる、そのデザインが商業デザインとして流通するにふさわしい物である、などの必須条件を満たせていればいいのです。
それから、情報を常にキャッチできるように行動していることなど、黙って座っているような職業ではないと思います。

>センスを活かせ(提案など得意)、

というのであればディレクターがいいでしょう。
ディレクターの場合、だいたいデザイナーからステップアップする事が多いようですが(私もそうです)、ディレクターからキャリアをスタートする人もいます。ただ、そうなると相当の努力が必要ですが・・。

>ある程度のお金になる

クリエイティブ関係は全般的にそれほど良い給与体系ではありません。就職した企業によっては生活ぎりぎり、または副業を持たなければ生活できない場合もあります・・。

>フードコーディネイトなど・・しかし仕事の需要が厳しそうなのでやめた

クリエイティブ関係もなりたい人が多く、しかし需要はそれほどではない(特に新卒や未経験者は)世界です。非常に厳しい。
一度聞いたことがあるのですが、クリエイティブ系の専門学校を卒業して、デザイン関係の仕事に就いた場合、5年後にその2%が業界に残っていれば良い方だと聞いたことがあります。
専門学校を卒業してデザイン系の仕事に就ける人はごくわずかで、ほとんどはその道をあきらめ、営業職などに枝分かれしていきます。
私が卒業した学校では、デザイン業界に就職できたのは20数名中5人ほどだけで、5年後はその中の2人しか残っていませんでした。(それでもかなりマシと言われましたが)
ですから「厳しそうだから・・」と考えれば、クリエイティブ関係の職に就くのはやめたほうがいいと思います。

No.2さんの回答を含めますが、私は主に「商業デザイン」と呼ばれる職種を羅列したいと思います。

グラフィックデザイナー(DTPデザイナーではない)
WEBデザイナー(分業化が進んでいるが、私が言う所ではコーディングオンリーのコーダーの事を言っているのではない)
インテリアデザイナー(人気職種だが、つくのは難しい)

質問者様の現状がわからないので、厳しい意見ばかりになりましたが、現実問題として、クリエイティブ関係は体力的にきついです。精神的にもきついし拘束時間も長い。その上、給与体系はあまりよくない・・。
そうでもいいから、どうしてもその職種に就きたい、と言う人たちがなっている職種でもあるかと思います。

天職を捜しているとのことでしたので、色々な仕事をやってみるのもいいかもしれません。案外、自分が思ってもいなかった職種が天職であるかもしれませんし。

NHKの「あしたをつかめ」という番組を見てみるのもいいかなと思います。色々な職種の仕事の内容や実際職に就いた人たちにインタビューをしている番組です。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/shigoto/
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クリエイティブ業で体力を使わず



無いです、この業界に限らず就職はあきらめましょう。

コンビニのバイトぐらいでいいんじゃないですか?
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・ドールハウス作家


・ドール作家
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どうでしょう。



http://www.geocities.jp/dbs0824jp/
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