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こんにちは。初めてスノボに挑戦することになりました。
今までスキーもスケートもやったことありません。
個人個人で違うと思いますが、スキー・スノボ・スケートで難易度に順番をつけるとどうなりますか??あと、スノボって転んだりしたときに痛いものなのでしょうか??

それとリフトについて。私は高所恐怖症です。リフトの高さがだいたいどれくらいか知りたいので教えて欲しいです。場所は猪苗代スキー場です。また、安全バーって普通あるものですか??あとリフト以外に上に行く方法ってないものですか??

お願いします(><)

A 回答 (10件)

学校のサークルか何かかな?


既に教えた経験がある人ならまぁ大丈夫でしょう。
プロテクター類はアルペンやデポなどスポーツ店に行くと簡易タイプが売られているので覗いてみてください。本当はヘルメットが一番ですが、帽子の中に入れる後頭部保護パッドもありますよ。

リフトは慣れなんじゃないかと思います。
慣れた人でも下りリフトは結構怖いです。(下り乗車することなど滅多にありませんが、たまに谷を越えるリフトがあったりするので)

ダメダーと思ったら中央ゲレンデに温泉施設が…と思ったのですが、休業中なんだそうです。他にゲレンデから徒歩で行けるところに立ち寄り湯はないかな?
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この回答へのお礼

サークルです!経験者と初心者の割合が1:3くらいです。
下りリフトにはお世話にならないようにしようと思います;

お礼日時:2007/02/06 12:39

ひょっとして、「猪苗代スキー場に行く」ではなく、「猪苗代 方 面 のスキー場に行く」なのでしょうか?磐梯山、猪苗代周辺にはたくさんのスキー場がありますよ。


猪苗代スキー場はその中のひとつです。特にどこへ行くか決めてなかったらグランデコがおすすめ。教える方もずっと楽だと思います。

ロープトーというのはこういうものです。
http://www.ando-iron.com/
この会社では紐がグルグル回るだけなのを「ロープトウ」、掴まるところがあるのを「アンヴァーリフト」と言っているみたいですが、一般にはまとめてロープトーとかロープ塔とか呼んでます。
他にJ型とかT型の大きな「尻当て」が付いている物もあり、外国では超ロングなものもあります。(氷河の上だとリフトの支柱が建てられない)
http://www.lares.dti.ne.jp/~mizuno/tips/surface/ …
しかし日本では人気がなく、更にスノーボードでは乗りにくいこともあってか、メジャーなスキー場ではめっきり見なくなりました。安比とか月山くらいですかね。
ゲレンデガイドに載っていない「地元の人しか知らない」小さなスキー場では結構ありますが、高所恐怖症のためにわざわざ選ぶほどのものではありませんよ。

と、まぁ疑問は尽きないと思うのですが、そんなことよりNo.7さんの言うとおり、教えてくれる人は大丈夫なの?の方が疑問です。ちゃんと教えてくれる人であれば、こんなところで質問するより直接きいた方が早いと思うので。

というのは、日本ではリフト券が割高な上に(そりゃ、金のかかるリフトばかり建設するし)、今年は暖冬でシーズンが短く、せっかくスキー場に行ったらガンガン滑ってリフト代の元を取らないと損という心理がどこかにあるんですよ。
だから90年代のスキーブーム絶頂期もボードブームの時もNo.7さんが言うような状況が発生したわけです。

教えてもらう方も、始めは「ありがとー」だったのですが、なかなかリフトに乗れない、乗れても初心者コースしか滑れないという現実を見ると、「こんな高いリフト券買って、ココしか滑れないのは、せっかくの休みの日を潰してしまったようで申し訳ない」という心理が出てくるようなんです。

だから、損得勘定を抜きにできる心からの友達であるのか、ちゃんと教えてくれる人なのか…が気になるのです。

確かに、リフト代、レンタル代、スクール代となるとビックリするような値段なんですよね。
ボードブーム中盤の頃は初めての人レクチャー無料というところが結構あったんですけどね。(そりゃ、死者続出ではスキー場側もたまったもんじゃないし)
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます!
スキー場は猪苗代スキー場って行ってました@リフトの恐怖はまだぬぐいきれていません・・・
死者続出って・・・なんだかまた恐怖心がでてきました。。。

お礼日時:2007/01/29 15:13

大事な注意を忘れていました、もしスノーボードをやるなら最低ヘルメットで頭部を防御してください、まったくの初心者は滑れないのでいいのですがある程度滑れるようになったときが危険です。


結構多い事故が逆エッジに乗り突然飛ばされ後頭部を強打、人事不省で救急車のお世話になるケースです、目から火が出る程度で済めばまだ良いのですが、友人はこの事故がトラウマとなりスノボをやめました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
注意して滑るようにします!><厚手のニット帽を持っていこうと思います。。。

お礼日時:2007/02/06 12:36

他の方も言われていますが、質問者さんの場合は絶対にスクールに入った方がいいです。


友人が教えてくれると言っているようですが、一日中付きっきりで教えてあげると
言われていない限りはスクールに入った方がいいですよ。

友人に教えてもらうケースで多いのは

1 最初に初心者用の斜面で基本的な事を教えておいて、チョット他のコースを滑って来るから
あとはここで練習しておいてと置いてきぼりにされるケース。

2 少し教えた後に大丈夫だからと中、上級コースに連れて行かれるケース。

中級者や、自称上級者(ホントは中級)が教えてくれる場合は上のようなケースが多いです。

1の場合はまだいいですが、2の場合は悲惨です。
満足に滑れない初心者が斜度30度のコースなどに連れて行かれたら危険です。
怖くて滑れずに板を外してコース脇を歩いて降りていたり、歩いて降りることすらできずに
お尻で滑って降りている人などを今までに沢山見ています。
どうしても自分では降りられずにパトロールの方にお世話になった人もいました。

スクールは数千円で入れますから是非入ることをお奨めします。
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この回答へのお礼

去年の様子だと、まずは転び方・立ち方等を教えてくれる人らしいです。
私も学生でなかなかお金に余裕がないのでスクールはちょっと無理そうです><
今回は初心者コースのみの挑戦にしようと思います!

お礼日時:2007/01/29 15:12

エッジというのは、スキーでもスノーボードでも共通ですが、板の底側の淵に付いている金属の棒です。

はっきり言えば刃物です。
これによって、締まった硬い雪でもコントロールすることが可能になったわけです。

しかし刃物であること忘れないでください。子供にぶつかって頭を骨折、脳挫傷などという事故だってあったのですから、甘くみないでください。
キッズゲレンデに近いところは子供が溜まるので避けましょう。

リフトは日本に1人乗りから6人乗りまであります。このうち猪苗代には1、2、4人乗りがあり、猪苗代では4人乗りのみ高速リフトだったと思います(2~3人乗り高速リフトもある)。高速リフトといっても乗り降りするところだけゆっくりになる構造で、初心者はこのタイプの方がかえって乗りやすいです。高速リフトには必ず安全バーがあります。1人乗りリフトだと構造上不可能、2人乗りだと半々くらいですかね。安全バーがなくても落ちる事故はまずありませんが、いくら大丈夫だと言われても感覚的に不安なのでしょうね。

猪苗代に関しては高速リフト+初心者コースという組み合わせは西ゲレンデのみになります。他の初心者コースは2人乗りか1人乗りですね。

フードというのはその名のとおり透明の屋根カバーが付いたリフトで、雪が降っている日には寒くなくて便利です。猪苗代ではミネロエリアに1基ありますが、このリフトに乗ると中級斜面を降りなければいけません。

ちょっと奥にあるグランデコというスキー場だと、最近出来たスキー場なので全てのリフトがフード付き4人乗り高速リフト+ゴンドラです。
レイアウト的にも初心者に向いているの(反面中~上級者には面白くない)し、子供が溜まるのは下部エリア、大人が練習するのは上部エリアというなかなか考えられたレイアウトなのですが…お友達が猪苗代に連れて行ってくれるというのであれば仕方ないでしょうね。(確かに猪苗代の方がアクセスが楽)

そうそう、猪苗代といえば3つのエリアが合体したスキー場です。そのうちひとつのエリアしか滑らないのであればお得なリフト券があります。大昔にスキー用に設計されたスキー場で、スノーボードではエリア間の横移動が大変なので、エリア券で良いでしょう。

あと、脅すようで悪いのですが、リフトの高さは最大積雪量を見越して設定されています。
大雪の年なら雪面まで近くなり、場合によっては板が干渉しないように掘るところもあるのですが、今年は暖冬小雪なのでどこへ行ってもリフトが高い印象があります。

ついでにもうひとつ。
リフトには椅子型ではなく、ロープに掴まるタイプの「ロープトー」というものがあります。これなら高所恐怖症はありませんし、リフト料も格安なのですが(なんと無料というところもあります)、初心者、特にスノーボードだと乗るのが難しいです。
地方の小中学生は、大きなスキー場に行く前にロープトーの小さなスキー場で練習するらしく、ボーダーも必死にしがみついているようですが…。

あと、スノーエスカレーターを利用してボード初心者専用の練習コースを作ったスキー場も出てきました。方向は全然違いますが。
http://www.madarao.jp/ski/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
スノボに刃物が付いてるんですか?><
グランデコと猪苗代は別のスキー場なんですか…ゴンドラがありそうで安心はしていたんですが;
ところで、リフトの椅子は(落ちないように)角度が付いているのでしょうか?それとも普通の椅子みたいにあまり座る部分に角度はないのでしょうか?
また、今年は平年よりどのくらい積雪はどのくらい低いのでしょうか?
それと、ロープリフトとはどのようなものなのですか?一瞬ロープにしがみついて空中移動する模様が浮かんでしまったのですが・・・
質問が次々と出てきてしまって申し訳ありません。。。

お礼日時:2007/01/28 22:38

フード付きクワッドリフト:雨や雪が当たらないようフード(覆い)が付いており定員が4人のリフトのこと。



・シングルリフト:1人乗り・・初期のリフトでよほどローカルなスキー場以外なくなりました。
・ペアリフト:2人乗り
・トリプルリフト:3人乗り
・クワッドリフト:4人乗り
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですか@んー、足場みたいなのが付いたリフトだとだいぶ恐怖心も薄れるのですが^^;

お礼日時:2007/01/28 22:32

難易度の順序・リフトの高さについては、先の回答者の方々のお答えのとおりです。


危険度については、スノボは両足が固定された状態ですので、転ぶ時にはそれなりの技術(受身)が必要でしょう。
スノボが大流行し始めた頃は、転ぶ時にスキーのように両足を広げたりしてバランスを取ったり、ストックで一瞬身体を支えたりできないことで、粉砕骨折(大きな力がかかって骨が粉々になる。)や、#3の回答者さんが書かれている緩斜面での逆エッジ死亡事故の増大が指摘されました。
その後は、スキー場側もそれなりに対応を取る(初心者講習をおこなう)ところが増えて、問題の抑止を図っているようです。

スキー、スノーボード、スケート、難しさは個人によって異なるでしょう。やってみてどれが楽しいかと言うところだと思います。心配なこともおありでしょうが、とりあえずやってみましょう。とっつきにくいことでしたら、こんなに多くの人が楽しむスポーツにはなりませんよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
>とっつきにくいことでしたら、こんなに多くの人が楽しむスポーツにはなりませんよ。
この一言でなんだかとても楽になって気ました☆

お礼日時:2007/01/28 00:31

こんにちは。


今までどんなスポーツをした経験があるかにもよりますが…(インラインスケートやスケートボード経験があれば多少違うと思いますが)

ある程度滑れるまでの難易度といえば、今は120cmくらいの短いスキーで始めるとボードより簡単に滑れるようになる人が多いみたいです。うちの母は60歳目前で始めて、4時間で初級コースならスイスイ滑れるようになりました。
昔の長~いスキーの時代はスキーが難しくて断念してボードを始めた人も多かったのですが、今は技術の進歩で逆になったようで。一時期「スキーボード」という1m未満の短いスキーがブームになりました。お手軽で誰でも簡単に滑れるようになるからでしょう。今はブームが落ち着き、もう少し長めのサイズにシフトしましたが。

スケートはちょっと次元が違うところにあるかもしれません。比べられないですね。あえていえばスキーボードと近いかも。

ボードは転んだ時に痛いどころか、頭を打って亡くなる方もいて、一時期ニュースでも話題になりました。「逆エッジ」といって、緩斜面で不意に乗るべきエッジと反対のエッジが取られてバーンと転倒するんです。あとは上半身のケガが多いですね。
一方スキーは下半身の怪我が多くなります。膝をひねったとか、骨折とか。
受傷率ではボードの方が2倍とも4倍とも言われます。
まぁ、若いうちは転ぶのも楽しいでしょうけれど…。厚手のニット帽にパッドを入れるとか(そりゃヘルメットが用意できればなお良し。でも初心者ほどヘルメットが恥ずかしいんですよね…)、部分的にでもプロテクターをするとか、対策はありますよ。
どちらにしろ、最初は誰かから教わるか(チャランポランではなく、ちゃんと転び方からやってくれる人ね)スクールに入ることをおすすめします。

猪苗代スキー場のリフト…う~ん、一番高いところでビルの2階くらいかな?
4人乗りの「クワッドリフト」であれば安全バーがありますが、初心者だと比較的空いている初心者ゲレンデで、ミネロセンターか町営ロマンスリフトになると思います。これらには安全バーはあったかな?西ゲレンデ/町営第1クワッドだと安全バーがあって初心者コースかな?

リフト以外でのぼるのはゴンドラですかね。猪苗代にはありませんが。でもこっちの方が更に高いところを通るのがほとんどなので、もっと怖いかも。
それよりボード初心者の場合はリフトの乗り降りが大変なので、高さよりもこっちの方が大変かもしれません。

ちなみに近くの「グランデコ」というスキー場だと、ゴンドラでのぼったところがベースになります。まずゴンドラで登って超初心者コースを下り、それからフード付き(もちろん安全バーも付き)クワッドリフトに乗れますよ。

子供だと「スノーエスカレーター」ってのがありますが、大人お断りのところが多いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
私はラケットを使う競技を一通りやってきました。なのでスノボに関してはまったくの未知の世界なのです^^;
ところで「エッジ」とはなんのことなのでしょうか?;

リフトは2階くらいですか!ということは10mなさそうですね☆
リフトに4人乗りとかがあるなんていうのも知りませんでした^^;
フード付きクワッドリフトの「フード」と「クワッド」ってどんなものなのですか??

お礼に質問を重ねてすみません><

お礼日時:2007/01/28 00:30

ボーダーです。


どれもやりましたが、重なる部分はそう多くないと思うので、
難易度の順番は付けられません。

転んでいたいのは当然ですので、ある程度の覚悟と、
なにより準備が必要です。
特に最初は、不格好でも厚着した方がよいです。あれば肘のパット(プロテクター)を
つけたほうがいいです。必須アイテムは帽子。厚めのものがクッションの
代わりになります(後頭部を強打して、目を開いているのに目の前が真っ暗
になり、その時は本当にボード辞めようかと思いました)。

猪苗代スキー場にはいったことありませんが、10m以上のところなんて
スキー場ではザラではないでしょうか。安全バーは……なくても大丈夫で
す。暴れなければ落ちません。
リフト以外に上る方法としては……ゴンドラ、徒歩、雪上車、スノーモービル、ヘリ……
とあります。
しかし、No.1の方がおっしゃるように、スクールで一通り滑り方を
教わってから、リフトの乗降もインストラクターに一緒に載ってもらって教えて
もらえば良いと思います。リフト乗降のためには片足で滑るスケーティングが
できないとなりませんから。

まずは平地で滑る感覚に慣れましょう。くれぐれもリフトにはボードを
持って乗らないでください。ボーダーの恥です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
何を着たりつけたりすれば良いか、参考になりました^^
リフトは10mなんてザラですか…
高所恐怖症な私にとっては安全バーの有無は結構重大なことだったりします。。。
スクールって有料ですよね??

お礼日時:2007/01/28 00:26

スキー・スノボ・スケートで難易度はかわらないと 思います。


しかし できることならば 最初はスクールにはいったほうが いいとおもいます。もし仲間から教えてもらえるとしても 仲間さんがインストラクターでない限りは 半日くらい入ったほうが 早くおぼえれますし 午後からは仲間と一緒にすべっても さほど迷惑にならないとおもいます。
また リフトの乗りかた 乗るために片足はずすけども どっちをはずすとか おしえてもらえますよ。  スクールにはいっているとリフトのおっちゃんも そういう準備して くれるはずですしね。

リフトの高さ 安全バーについては 猪苗代スキーじょうに いったことがないので わかりません。。
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございます!><
スクールに入るお金もないんですよね↓一応友達から教えてもらえることにはなっているのですが…
あと、私は超乾燥肌(普通の乾燥肌とは比べ物になりません↓)なんですが、スキー場とかはやはり乾燥していますか?どの程度乾燥しているかわかりますか??
今から心配です。湿度40%きるとかゆくなってきます。。。

お礼日時:2007/01/27 14:34

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