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よろしくお願いしますm(__)m

タイトルどおりの質問なのですが、運命の赤い糸という言葉は英語でもあるのでしょうか?

あるならなんというのでしょうか??

どなたかご存知でしたらよろしくお願い致しますm(__)m

A 回答 (4件)

Gです。

 補足質問を読ませてもらいました。

>string とthread、どっちのほうが良く使われるのだろう?

勿論私には統計的な情報もそれだけの経験もあるわけではないですが、string/thread両方聞きます。

これは、stringの持つ一本の糸と言うフィーリングとthreadの持つ「つながり」と言うフィーリングの違いだと思います。 原語では多分この糸を示す単語だったのではないかと思います。 それがこの表現を「フィーリング」をもっと出したい為に似たような単語でありながら「つながり」と言うフィーリングをより持っているthreadと言う単語が使われるようになったのではないかと思うわけです。 (非常に自分勝手な創造ですが多分あっていると思います)

BBS掲示板などのレスがスレという日本語が使われていますね。 これが Threadなのです。 返事が「つながって」みんなが意見を言う、と言う事ですね。 これは糸ではその「つながり」のフィーリングが出ませんね。 私が言おうとしている事がお分かりでしょうか。
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この回答へのお礼

再度ご回答有難う御座います!

スレッドのほうがつながりの意味合いを多く含んでいるのでわかりやすく伝わるためにスレッドも使われだしたのですね!

両方とも糸という意味はありますし、それならばスレッドの方がわかりやすいぞ、ということで。

ただもともとはやはりstringだったんですね。なるほどわかりました!

再度のご回答本当に有難う御座いましたm(__)m

お礼日時:2007/03/15 16:31

アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

はい、これは、The red string of fateという表現をしてよく使われます。 #2さんのいつもながらすばらしい知識に先起こされてしまいましたが<g> red thread of fateとかred thread of destinyという表現も同じように使われます。 これらの表現を見て気がつくと思いますが、基の文章を「英語訳」したのに違いない、と言う事が分かりますね。 もともと英語の表現ではなかったからなのです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

この回答への補足

ご回答有難う御座いますm(__)m

大変分かりやすいご説明有難う御座います!

ほとんど解決したのですがあえて補足質問をさせていただくと、string とthread、どっちのほうが良く使われるのだろう?
です。
文脈からはおそらくstringかと思われるのですがどうでしょうか?

補足日時:2007/03/14 19:05
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英語ではThe red string of fate です。



赤い糸はアジアのみならず運命の糸としてユダヤ人なども信じています。
しかし、意味合いは国や地域ごとに少しずつ変わるものです。

日本では言葉だけが残っていて結婚式や実生活で実際に赤い糸を使うことはありませんね。
(漫画の世界は別として) インドやアジアの一部の国では結婚式で赤い紐や布で花嫁と花婿を
儀式的にむすぶ風習があります。私の知人のユダヤ人は旅行をするときに家族が手首に赤い紐を
結んで旅の安全を祈っていました。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います!

結構ワールドワイドな言葉なんですね!
しかも意味合いが国によって少し変わったりするなんて興味深いです!
貴重な情報有難う御座いました!m(__)m

お礼日時:2007/03/14 19:08

a destined red string


外人には理解不能でしょうね。
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