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隣人の宛てのはがきが間違って私のところに配達された。
見ると地番が私の土地と同じになっていた。隣の地番は違うはずなのに。そのはがきをもってどうなっているのか隣人に聞いた。大昔から間違えたままで今日まできているとのこと。手間がかかるので直したくないとのこと。これって先々にも困ることが予想される。
今回のように間違い配達や、そもそもあらゆる根幹が住所なのだから
隣人が私の土地の地番と同じにしていることは、トラブルの元になりやすい。親の代に間違えて今日まで来ているとのこと。
市役所に問い合わせたら、行政側から錯誤→更正という好意ことを職権ですることは法的に出来ないし、指導も出来ないとのこと。
住所なんてこんないい加減なものでいいのでしょうか。
私としては、隣人に自分の土地の地番に更正してほしいのですが。
この地域は都市部のように住居表示地域にはなっていなく、登記簿上での土地の地番を基にした番地を使用しています。

A 回答 (3件)

同一字で同一地番なら、登記簿等も混乱している可能性があるので、法務局にてご相談ください。


ただ、土地の地番は個人が勝手に振ったり変えたりはできないはずなので、経緯をつまびらかにする必要はあるでしょう。

この回答への補足

TOMTOM様早速ありがとうございます。
隣人のいうのには、戸籍までこの私の方の地番を番地にしているとのこと。
近く公図写しを取り寄せて、昔から分筆がどのようにされてきたか
調べてみようとおもいます。
またご指摘のように法務局にも相談してみます。そういえば、市役所の方も法務局に問合せしてみたらともいっていました。
結果がでましたらこの場にお知らせいたします。
ただ、自分の住んでいないところに住所をつくり、それが発覚しても
行政側では何も出来ないとなると、いろいろインチキも出来るということになりますね。

補足日時:2007/03/13 13:47
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住所はともかくとして、それぞれの土地の所有権はどうなっているのでしょうか。

本当に公図上の同一地番ですか。
例えば、土地の地番はそれぞれ別々に存在しているのに、隣人の住所や戸籍があなたの住所地番を使用しているだけではないでしょうか。古くからの田舎の集落では、まれに存在するようです。先祖さんが住所登録の際、記載を間違ったかもしれません。土地の売買の時には、問題となり間違っている方が手続きをしなければならないでしょう。
もし上記ではなく、本当に同一地番なら、土地家屋調査士へ相談して、早急に地図訂正の手続きをしたほうが良いでしょうね。

この回答への補足

kenmi3055様ありがとうございます。
onbase様(Ano.3)への補足内容の通りです。
たしかにその隣人の亡くなったお父さんの代に間違って登録したみたいです。それぞれの土地についての表示は問題ありません。

因みに隣の土地のついては、773-6(隣人の親の土地)から分筆して773-19(隣人の土地)になったようです。

補足日時:2007/03/14 09:29
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取りあえずの措置として表札をきちんと掲げるというのはいかがでしょうか?


「住所+表札」が一致しなければ「あて先不明」となって返送されるはずですのきっちり表札が出ていれば誤配は少なくなると思うのですが。

別の筆(地区)であるにも関わらず同一地番ということは通常あり得ないので他の回答にあるように公図その他できちんと確認する必要があります。
元は一筆(1区画)だったものが分筆されてしまってお隣の方が混乱している、という可能性もあります。

次に住所の表示については告示による住居表示地区でない限りは、「届出人の任意」というのが現実です。
地番であるが故に行政側が何も出来ないことにおかしさを感じるのだと思いますが「隣に紛らわしいマンション名があるからお宅のマンション名を変更してくください」と行政が指導してきたということを想像してみてください。
地番についても同じことが言えるのです。例えば家屋の敷地としては1区画でも公図上は複数の筆(区画)が存在し複数の地番がある場合があります。
そのどれかを使っても「同一地番が他に存在しない」なら住所としては機能しますので所有者の自由となってしまいます。
こういう住所の間違いを防ぐ意味でも「住居表示」が行われているのです。

この回答への補足

ANo.3様ありがとうございます。
お互いに表札はしっかりだしています。
私の土地の地番は773-1 隣人の土地の地番は773-19と773-6です。
ですから私の住所は○○市○○773番地の1です。隣人もまったく同じ住所です。
この頃はネット等で調べて配達することが多いせいか、773-1で
決定してしまうのかもしれません。隣人がいうには、ネットで調べても
我が家が出てこなく、私のところ(773-1)にポイント印が出てくるとのこと。漫画みたいです。これから誤配はますます増えていく予想ができます。特にその隣人の土地は道路から奥まった複雑なところにあります。また配達といった単純なものだけでなく、何かの契約上の住所から
さまざま社会関係に住所というのは関係しますから。
また隣人はかなりの大昔から、間違いであること知っていて、更正をしようとしないのです。理由は手間が掛かるという理由からです。
因みに隣人は、隣の市の役人を数年前退職した人です。→(一般常識はあると思います)。隣人とはごく普通の関係で、険悪なことは一切ない付き合いですが、町内会での普通の付き合い以上ではありません。
市なり、法務局から更正の指導がでれば従うと思いますが、私には既得権(何十年もそうだった)の様にいう始末です。
市はダメみたいです。法務局にトライするつもりです。

補足日時:2007/03/14 09:24
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