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日本語を英語に直す問題で、回答と違いました。私の文でも使えるように思うのですが、教えてください。
1:私じゃあなたの質問には答えられないわね。
(私は)I cant answer your question.
(回答は)I'm not the person who can answer your question.
2: 昨日注文した商品のことで電話してるんですが。
(私は)Im calling about placed an order yesterday.
( placed an order=注文する  と書いてありました。
(回答は)Im calling about an order I placed yesterday.

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

1:私じゃあなたの質問には答えられないわね。
(私は)I cant answer your question.
(回答は)I'm not the person who can answer your question.

I can't answer your question.はIを強く発音する事で、日本語の「じゃ」の持つフィイーリングを表す事が出来ます。

そのような強調を文字で表す時に大文字で書くときがあるわけですが、Iの場合は文章のどこでも大文字なのです、この方法は使えないですね。 引用符で囲む事も出来ますが、これもインパクトがないですね。

よって、文章自体でこの「じゃ」のフィーリングを出さなくてはならないわけです。

私では、と言う表現は「私の知識や能力では」と言うフィーリングを簡単に表現した便利なものですね。 しかし英語ではそういうわけに行かないのです。 私は~できるような人間ではない、と言うヒーリングを表したのが「回答」だったわけです。

私はI can't answer your questionという文章を大事にしたいと思います。 (中学で習う基本的表現ですね) 私は貴方の質問にこたえられない、と言っているわけです。 ご質問の文章に似ていますね。 似ていない部分はこの「じゃ」なわけです。 そして、この「じゃ」の隠れたフィーリングを英語にして追加すればいいじゃないか、と言う事になるわけです。

With my knowledge, I can't answer your questionとして、私の知識では、と言うフィーリングを出せるわけです。

With my ability, とすれば、私の能力では、

With my capacity,とすれば、また、会社内のことであれば、地位的能力・地位的立場では、と言う事になります。

日本語のフィーリングをちゃんと掴めば、中学の英語が立派に使えると言ういい例なのです。

2: 昨日注文した商品のことで電話してるんですが。
(私は)Im calling about placed an order yesterday.
( placed an order=注文する  と書いてありました。
(回答は)Im calling about an order I placed yesterday.

日本語では注文したとなっていますが回答ではIが注文したと言う表現になっています。 この理解が正しいかどうかは疑問です。 なぜなら「これ昨日買ったもの」といIm calling about placed an order yesterday.うフィーリングに「先週ではなく昨日買ったばかりのもの」と言うフィーリングと区別していっているということだって日本で毎日のごとく起こっていると思います。 昨日家内が買ったものなんだけど、と言えばいいところを、それを言わないで、奥さんに「頼まれて(命令されて<g>)」来た事を出さない人だっているわけですね。

ですから、この点ではIm calling about placed an order yesterdayの表現方法を利用する事が出来るのです。 an order placed yesterdayと言う具合に受動態的表現が使えるわけです。 日本語訳すると昨日注文「された」となってしまいますが、これが普通ですね。

しかし、問題ではplaced an orderを使え、となっている(ような)ですね。 そうするとこの順序は変えられないので、仕方なくI placed yesterdayとなりan order that I placed yesterdayと言う関係代名詞を使った表現が使われるわけです。 そして、このthatは省けるものとして多くの人が省いてしまいます。 よって、その「回答」が出てくるわけですね。

関係代名詞は理解する必要があります。 英語 関係代名詞という二つのキーワードを使ってこのカテで検索するなり、インターネットで検索してみてください。 非常に多くのものがあると思います。 そして、その「説明のしかた」が自分にあっていると感じるものを捜してそれを元に勉強してみてください。 関係代名詞は日本語にはないものですし、結構説明がしやすいものですので、いろいろな説明のしかたがあるのです。 学校文法のこだわらない分かりやすく説明した物を選んでみてください。

そしてそのて始めてして、今回の形の関係代名詞の使い方として, 英語 関係代名詞 目的語と言う三つのキーワードで調べると今回使われた関係代名詞について知ることが出来るわけです。 鉄は熱いうちに打て、と言いますね。 今日、それをするのです。 今これを読んでいる時ですね。 そしてこの部分だけでも身につけてしまうのです。 関係代名詞として「章」かなりになりますので、一つ一つ身につけていけばいいのです。 広くではなく深くを重点にやってみてください。 thatと言うキーワードを入れるともっと今回の「省ける」の部分も紹介しているはずです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

この回答への補足

いつも丁寧に教えていただきありがとうございます。
With my ability With my capacity With my knowledgeは初めてしりました。なぜwithが必要なのでしょうか?
placed an order=注文する  と本にあったのですが、辞書でplace やorderを調べてもplace and order=注文する を見つけられませんでした。
熟語なのでしょうか?
1:については理解できました。また、私の英語はI cant answer....の文を作るレベルからなかなか上達できません。
中学の問題集をやり直して、何を理解していないのかを見つけ、わからないところをこのサイトで一つづつ質問して克服していくのも一つの方法かと今思っています。
関係代名詞以前に理解していないことがまだまだあるようです。

補足日時:2007/04/14 16:01
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Gです。

 札幌から書いています。 

>With my ability With my capacity With my knowledgeは初めてしりました。なぜwithが必要なのでしょうか?

with xxxで「~を使って」と言うフィリングを出せるのです。 I can write a Japanese sentense with my computer.でコンピューターを使って(なら)日本語文を書ける、と言う私の日本語力も表現できるわけです。

ここでは文章自体が否定のフィーリングを出しているので日本語では「~を使っても~でない」と言う事になり、いま自分が持っている実力ではその質問にはこたえられない、と言う事になり、私じゃ、と言うフィーリングを出す事が出来るわけです。

>(回答は)I'm not the person who can answer your question.
なお、この回答は、私じゃ、のフィーリングを出しているとは感じません。 立場上答えられない、と言うフィーリングでならやっと使える表現ですが、自分の実力や知識では無理だ、と言うフィーリングには非一般的な表現です。

>placed an order=注文する  と本にあったのですが、辞書でplace やorderを調べてもplace and order=注文する を見つけられませんでした。熟語なのでしょうか?

andではまずいです。 あくまでもanですね。 日本でよく知られたplaceの「訳」を使うと、一つの注文を置く、と言う表現になるわけですが、それで,注文をする、と言うフィーリングを出すことができる表現だということなのです。 メールや郵便で送る注文であれば、send an order, ちょっとだけ恩義せがましくgive an orderなどの表現も使います。

>中学の問題集をやり直して、何を理解していないのかを見つけ、わからないところをこのサイトで一つづつ質問して克服していくのも一つの方法かと今思っています。

問題集はじぶんの分からないところを見つける作業であり、知識を身につける道具ではないという事を知って置いてください。 また、問題集の問題自身が間違っていたり(これ自体が問題です。<g> だから、問題集?<g>) 解答の説明がないか不十分すぎるのではないでしょうか。

はい、このカテを大切に使う事で英語力は必ず上がるはずです。

>関係代名詞以前に理解していないことがまだまだあるようです。

はい、でも、50年もかけてもまだ文法学者さんたちも苦労しているみたいですから、自分を責めずに自分の向上に喜びを感じてください。 そのためには「何を知らない」を羅列するのではなく、知らないことを一つ一つ克服していけば良い、と言う事なのです。 

私が乗った飛行機も一秒にほんの何メートルか前進してそれを何回も何回もやったおかげで一万キロ離れた日本に来られたのです。 そして、死ぬまで自分を向上させる事が出来るのが人間なんですね。
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No.1です。

早速のお返事を有難うございます。補足質問にお答えします。

関係代名詞も複雑ですが、こつを少しづつ理解していけば慣れてきます。英文法も「基礎をこつこつ」がモットーです。このサイトでは、文法に詳しい回答者が沢山揃っていますから、皆さんの協力で少しづつ疑問点を質問して解決していって下さい。もちろん私も目が止まれば喜んで回答致しますので。

頑張って下さい。
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>総合テストのようになるとわからなくなります。


「抽象的」に悩むのは絶対によくないと思います。実際以上に問題を深刻に捉えすぎることになりがちだからです。

>特に関係題名詞。
このように「具体的」に悩めるようになれば、それは進歩です。わからないところが「具体的」にわかれば、それをひとつずつ克服して行けばよいだけだからです。

関係詞は、そもそも難しいのです。usaginochiさんは参考書はしっかり読んでいるようなので、後は演習あるのみです。おそらく、演習不足なのだと思います。やる人は驚くほどやっていますよ。

とりあえず、問題をたくさん解いて、解説を読んで、わからなかったら参考書で確認して、また問題を解く。これを繰り返すのがよいと思います。

ちなみに、私が「率直に言って致命的な間違いを犯しています。これはかなり重大なミスです」と書いたのは、「関係代名詞」の「接触節」あるいは「目的格」についてのusaginochiさんの理解についてのみです。それについては、本当に重要だと思います。

ただ、他の文法事項や英語の勉強のやり方全般については何ら言及していません。誤解なきように。
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1については、私もusaginochiさんの回答で問題はないように思います。

ただ、回答(正答?)が問題あるわけではないので、それを素直に学習するほうがよいかと思います。

2については、率直に言って致命的な間違いを犯しています。これはかなり重大なミスです。usaginochiさんは、「これは私が昨日買った本です」を、

This is I bought the book.(×)

と書いたりしていませんか?あるいは、

The book I bought yesterday ~

を「私は昨日本を買った~」と訳したりしていませんか?他の回答者の方の解説をしっかり読んで理解することをお勧めします。

逆に言えば、この「接触節」を自分のものにできれば、結構英語の力がつくと思います。

この回答への補足

皆さんの回答を読んでいて、やはり文法があやふやなのだと思いました。質問とはずれますが、お聞きしていいでしょうか?
塾の先生から、参考書をまず読みなさい。と言われ、すべて読み中学の問題集を何度かやり直していますが、問題集ですと、現在完了、関係代名詞の問題と頭で思っていて、英訳もかけたりします。しかし、総合テストのようになるとわからなくなります。特に日本語を英語になどとなると、少し複雑になると書けません。特に関係題名詞。
英語を専門に教えてくれる学校にも行ってみようかと思いましたが、予算などもあり、独学で何とか理解したいのですが、どう勉強したらいいのでしょうか?
日本語を英語に直すことをたくさんしたらいいのでしょうか?
(私は英検3級レベルなのですが)
アドバイスをいただけますか?
よろしくお願いします。

補足日時:2007/04/13 21:50
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こんにちは。



1:私じゃあなたの質問には答えられないわね。

は、文脈が与えられているなら、提示して聞いたほうがいいですね。英訳も和訳も文脈次第でがらりと変ります。

ア)「この日本語は、英語でどういいますか?」(I'm sorry! ) I can't answer your question. ですと、まあ大丈夫ですね。
イ)「乾電池はどこに売っていますか?」I can't answer your question. これは、ちょっとぶしつけというか、何か箝口令でもひかれているのか?とか、知っているのに教えないのか?とか、問題アリ発言となります。

ただ、I'm not the person who can answer your question.もそんなにいい英語にも見えないです。こういうことは現実の場では言われないと感じます。特にア)なんかでこれを言うと、???という気持になります。

 Sorry. You're asking the wrong person. とかは会話教本で見たことありますが、これも木で鼻をくくったようなものです。

 日本語のような暖かみのある英語は、まさに文脈次第となるでしょう。ア)でしたら、I'm sorry. My knowledge of Japanese is terribly limited. Perhaps you can ask Mr. Verbose. I'm sure he can answer your question. とか。イ)でしたら、I'm sorry. I've no idea where they are. Why don't you ask the shopping clerk over there?とか。

 ですから、僕の年来の主張は、和文英訳の問題は、はっきりした文脈を与えて、自然な英語を考えさせるようにすべきというものです。この問題が、このようにポツリと単独で出され、I can't answer your question. が×で、I'm not the person who can answer your question.が○というのは、どうしても納得がいかないです。その点、御質問者の疑問は正しいということです。

2)はイケマセン。お書きになった英文は、文法的な間違いをおかしておられます。他の回答者の方々の書かれたことをよく読まれますように。

この回答への補足

文脈でこんなに違ってくるなんで驚きました。 1:の問題ですが、パソコンの使い方をたずねる場面のようでしたが、3行ぐらいの会話文でした。

でもその前に、きちんと文法を勉強しないとだめですね。ほかの方にもお願いしましたが、文法の勉強方法やよいテキスとなどありましたら、教えていただけますか?
よろしくお願いします。

補足日時:2007/04/13 22:06
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何故あなたの解答が正確ではないのか?と言うご質問ですか?


一応そのつもりで・・・

1:あなたの解答だと単に『私はあなたの質問に答えられない』
ですが、元の日本文が『私じゃ~』となっているので、
『私はあなたの質問に答えられる人間(←多分そういう立場の)ではない』
と言った意味合いの英文にしなければ真意は伝わりません。
ですから、
I'm not the person =私はその人物ではない
どういう人物かというと
can answer your question =あなたの質問に答えることが出来る
でどういう人物かを説明しています。
この二つの文を関係代名詞のWhoで繋げて『~~~するところの誰々』
とし、これで
『私はあなたの質問に答えられる(ところの)人物(←誰々)ではない』
となります。

2:Place an order で注文する ですが、
あなたの解答だと
『昨日注文したについて電話しています』となります。
おかしいですよね?
正しくは『昨日注文した品について~~』ですので、
the order (that) I placed となり、
ここでも『昨日注文した(ところの)品』
となり placed an order=注文する は、そのまま使うことは出来ません。
(ここに間違いがあります。
注文する(現在形)は place an order と現在形にしなければいけません。)

そして、『昨日した注文』の『注文』はan order ではなくthe order です。
an order は 何か一つの注文
the order は その注文 とすでに任意の品をさします。
昨日注文して『”この”品』 と指摘出来る場合は 
もう 『いくつかある品のうちのどれかひとつ』=an order
ではなくなっていて 『私が注文したこの/その品』と指定のものになるので、指定されたものについては the order となります。
よって、
Im calling about an order I placed yesterday.

この文は語順は正しいですが、 the order となって 完成します。
 
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I can't answer your question. という英文自体は誤りではありません。ただ,「他の人なら答えられるかもしれないが,私じゃ無理」という意味合いが出ていないとは言えます。
 口に出して言うと,"I" を強く読めばいいですが,書く場合にはそうもいきません。
 私個人としては,これでも問題ないと思いますが。


こちらは少し苦しいですね。placed an order で「注文した」という意味にはなりますが,about という語の後に,述語動詞である過去形を持ってくることはできません。
 過去形や現在形という述語動詞は必ず,主語の後にもってきて,文的な要素を作るものであり,前置詞と言われる about の後には相応しくありません。前置詞の後にくるのは名詞です。

 正解の英語は,an order「注文」という英語を,後ろから (which/that) I placed yesterday という関係代名詞の目的格を補って修飾して,「私が昨日した注文」としています。

 
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はじめまして。



1.この日本語の「私じゃ」というところから「私では答えられない」と「私」を強調しています。従って、回答例のような英文か、または
It's not me who can answer your question.
(直訳)「あなたの質問に答えられるのは私ではない」
といった強調構文が正解となるでしょう。
I can't answer your question.ではその強調のニュアンスが伝わりません。

2.日本語訳を英単語に合わせて次のように変えて、もう一度見てみましょう。
「昨日、私がした、注文、のことで、電話してる」
この順序に従って主語・動詞から英文を組み立てていくと、

「私は電話してる」I'm calling
「~のことで(電話してる)」(I'm calling) about
「注文(のことで)」(I'm calling about) an order
「私がした(商品)」(I'm calling about an order) I placed
「昨日(した)」(I'm calling about an order I placed) yesterday

となり、解答のような英文ができるわけです。
usaginochi様の解答では、aboutという前置詞の後、動詞が来ているので間違いなのです。前置詞の後は名詞を置かなくてはなりません。ここでは関係代名詞を使って、order=注文を「昨日した」と後ろから修飾しています。
an order (that) I placed yesterdayのorderとIの間の関係代名詞thatが省略されたものです。

以上ご参考までに。

この回答への補足

こんにちは、回答ありがとうございます。2番の日本語訳を英単語にして、文を作っていく。とてもわかりやすかったです。
英語と日本語は語順が違い、英語は先に誰が、した、何を、それに対しての説明などをつけていくだけ。とある本で読んだことがありますが、
特に関係代名詞は、何度も参考書や、問題集もといてみますが、理解が出来ません。
関係代名詞についての勉強方法についてアドバイスいただけたらと思いますが。
また、英文法の勉強方法についてもアドバイスいただけたらと思います
よろしくお願いします。

補足日時:2007/04/13 22:11
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