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題名通りなのですが、このGWにペルーのナスカ、クスコ、
マチュピチュ、チチカカ湖、リマに行きます。

しかし、思ったより情報が無く(本は「地球の歩き方」だけしか
見つけられませんでした…Webは観光に直轄する事は多いんですが…)、
また同じような時期に行った人も周りにいなくて…

もし行った事がある人などいらっしゃいましたら、下記を教えて頂ければ助かります。よろしくお願いいたします。どれかひとつだけでも
構いません。

ちなみに8日間のコースで、食事も全てついており、添乗員さんも付きます。

1.通貨
  現地通貨はヌエボソルと言うそうですが、情報によってはUSドル
  が使えるとも…実際どうなのでしょうか?
  食事も全部付くので、お土産代くらいと思っていますが
  その他必要な場面ってあるのでしょうか?(チップとか?)
  
2.お土産
  なにか、名産品などはあるのでしょうか?

3.高山病
  運、体調、気分的なもの…という事で、かなり人によるようですが
  実際どうなのでしょうか?
  また予防法はあるのでしょうか?どんな症状がでるのでしょうか?
  一応、酔い止めとのど飴を持ちました。

4.お食事
  名物料理などはあるのでしょうか?

5.コンセント
  デジカメの充電用に、空港で電源変換機を買っていこうと思いますが、
  ホテルの備品状況が、あまりよくないところが多いので使えないかもとも聞きます。
  実際に使えるものなのでしょうか?

6.気候
  寒いし暑いしと聞くので、日本の秋位のイメージで服を準備
  して、脱ぎ着できるようにと考えています。
  もし、こんな格好もいいよ!などあれば、教えてください。

7.母
  60代の母と一緒です。特に病気も無く、お医者さんにも
  止められなかったのですが、実際、年配の人は多いのでしょうか?

8.持ち物
  もし持っていくと役立つものがあれば、教えてください。

9.その他
  もし、参考になることがあれば、教えていただければ…

たくさん聞いてしまってすみません。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

まだ出発されてませんでしょうか?


以前、ツアーで6月にペルーを訪れました。
日程や行程もcross_cableさんと似ていますので、わたしの経験が参考になればどうぞ。

1.通貨
食事もついているツアーであれば、ソルはほとんど必要ありません。
現金を使うのは、お土産物屋さんや観光地で寄ってくるインディヘナさんの売り子(ほんとにどこからともなく現れて寄ってきます。店舗と違って、値段交渉ができるのでわたしは楽しかった)から買い物をする時になるでしょうが、どちらもほとんどの場面でUSドルで大丈夫です。
ツアーで使うホテルはそこそこいいホテルになるかと思うので(わたしはJ○Bのツアーで訪れたので、リマではシェラトン、クスコでも一流のホテル、高度順化中のホテルはそれよりは劣る・・・といったクラスでした)、枕銭が必要になるかもしれません。
その場合もドルで大丈夫なので、とにかく小額紙幣を大目に持っていれば大丈夫です。

2.お土産
インカコーラや銀製品、アルパカ製品、ケーナやチャランゴなどの楽器かな?
ちなみに高山病にも有効なペルー名物“コカ茶”は、コカインの原料となるため、日本へ持ち込みができませんので、購入しないようにしましょう。
また、アルパカに見せかけて、安いリャマの毛を使った製品もあるのでご注意(リャマの毛はちくちくします)。
黄金博物館に結構いいニット製品を売っているショップがありました。
現地は夜になるとかなり寒いので、ここで防寒着を購入するのも手です。
また、天野博物館に行くのであれば、ぜひカードなどを購入することをお勧めします。
ここは日本人の天野芳太郎氏が設立した博物館で、所蔵品を手に取って見ることが許されている希少な博物館であり、しかも入館料は無料です。
維持費は館内で売っているカードなどの収益と寄付金で得ているので、できれば寄付だと思って何か購入するといいかと思います。
そうそう、1.で触れましたが、遺跡などを見てからバスに戻ると、バスの周りに集まってきているインディヘナさんたちが売りに来る、葦や竹で作ったブローチ(ケーナや楽器のミニチュア)も素朴でかわいくてお勧めです。
言い値で買わず、「○個買うから、○ドルにして」とまとめ買い値切りをするといいかと思います。

3.高山病
年齢性別に関係なくかかるようで、わたしが参加したツアーは10人でしたが、高度が上がっていくにつれて、毎日夕食に現れる人数は一人減り、二人減りしていきました。
結局、ツアー中一番高い地点(4000メートル)では遺跡に行かずにバスの中に残った人も3~4人いました。
症状はものすごい頭痛や吐き気だそうです(聞いたところによると)。
わたしはさすがにチチカカ湖で迎えた朝は、少しだけ頭が痛かったのですが、その後で行った最高地点で深呼吸をしたところ一気に回復しました(日本の宗教グループが来て瞑想していると聞かされた地点で天を仰ぎながら深呼吸したらほんとに効果があったのです)。
予防法は、高度が上がってきたら必ずゆっくり歩くこと。
また、呼吸はできるだけおなかの底までしっかり吸い、常にゆっくり深呼吸をするつもりで呼吸すること。
リマを離れたら、たとえ2階でも階段を使わずにエレベーターを使いましょう。
少しでも体調が悪いと思ったら、シャワーはやめておくこと。夜は冷えるのであったかいシャワーが恋しくなりますが、血液の酸素を減らします)。
クッションや枕を高めにして、頭を高く(腰の辺りからじょじょに高くしていく感じ?リクライニングシートのようにする)して寝ましょう。
こまめに水分を摂ること。
ツアーであれば、ホテルにコカ茶が用意されていることが多いので、それを飲むのも高山病予防に効果があります。
朝食の時にホテルにお願いして、コカ茶かお湯を水筒に入れてもらいましょう。
ちなみに、わたしは出発前に本で高山へ行った人の体験談を読み、「救命」を持っていきました。
結局使わなかったけど、あの薬を自分の年齢で買うのは結構恥ずかしかったです。
持っていくことを考えられている酔い止めはナスカでのセスナ(地上絵がよく見えるようにと、サービスで右へ左へ機体を揺らしてくれます)に乗るときに使うといいでしょう。
基本的に高山病にはきかないとされています。
高山病にならなくても、チチカカ湖で葦の船に乗り、また岸に戻ったとき、岸辺のわずかな高さを上るだけで息がきれ、酸素の薄さを実感しました。
とにかく、ゆっくりしっかり呼吸することが肝心です。

4.お食事
名物といえばクイでしょう。
ねずみの丸焼きのようなものです(苦笑)
リマを離れると、ほとんどの食事は「チキン・ビーフ・フィッシュ」から選ぶ食事になります。
メインが出てくる前にスープ(これが、洗面器のような大きさの器に入って出てきます。おいしいのですが飲みすぎると、その後に出てくるメインが入らなくなるのでご注意)は、キヌアなどアンデス原産の穀物入りでおいしい。
後は・・・ほかの方も書かれているセビーチェやコカ茶ですね。

5.コンセント
停電が時折ありますが、概ね使えます。
わたしはドライヤーを持っていって、洗濯物を乾かすのにも使っていましたが問題なかったですよ。
電源よりも気をつけたほうがいいのは、シャワーのお湯。
お湯が出るのは早いもの勝ち(ホテルの給湯設備に限度があるため)なので、各自部屋に引き上げるように解散したら、何はともあれ、さっさとシャワーを浴びてしまいましょう。

6.気候
わたしが行ったのは6月でしたが、とにかく暑くて寒かったです。
昼間はTシャツ一枚でも暑く、夜は持っていったありったけの服を着てニットを着たまま眠ったほど1日の寒暖の差が激しいので、何枚もの服を重ね着して、どんどん脱いでいくようにしましょう。
腰に巻いていくことになるかと思うので(いちいち、何枚もの服をかばんに入れている時間もないし、かばんをひったくられる恐れも生じるので)、あまりいい服を持っていかなくてもいいかと思います。
GWだとまだそこまで寒くないかな?

7.母
ツアーには年配の方もいらっしゃいました。

8.持ち物
ウェットティッシュ・・・移動中のトイレには手を洗う水がないこともあるので。
割り箸・・・日本のつもりでトイレットペーパーをトイレの中に入れてしまった(ペルーでは配水管の関係で、使ったペーパーをトイレに流すと詰まってしまうので、便器のそばにかごが置いてあり、そこに捨てなければいけません)時に、割り箸でペーパーを救出し、捨てたことがあります。
防寒着・・・寒いのは本当につらいです。邪魔かな?と思うくらいに持っていってちょうどいい。
水筒・・・ホテルで朝もらうお湯はほんっとうに熱いお湯をくれます(ありがたいのですが・・・)。そんなわけでペットボトルを水筒代わりにするには熱すぎるので、耐熱性のある水筒を持っていくといいでしょう。
帽子・サングラス・・・高度が上がると、とにかく日射が厳しくなります。光がまぶしくて痛いほどです。何を忘れても帽子とサングラス(ファッション用のものではなく、しっかり紫外線を防御できるもの)は忘れないようにしましょう。

9.その他
「アンデスまでとんでった―ペルー・ボリビア・スケッチ紀行」浜田 桂子 (著) が、結構お勧めの本です。
ほかの方も書かれていますが、リマへの飛行機がかなり長時間で苦痛です。
トラベル用の枕などを持って行ったり、前の座席の下に荷物を置き、その上に靴を脱いだ足を乗せる(少しでも足を高くする)など、ゆったりくつろげるようにしてください。
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この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます!

実は、#1のかたの回答にちょっとへこんでしまい、
体験談が聞きたかったのに、#2、#3のかたの回答も
的を射る回答でなく、質問を見る気も、閉じる気も失せてしまったのです…
でも、それ以降のご回答は、とても満足のいくもので、色々参考に
させていただき、思い出深い旅行になりました!

本当に本当にありがとうございました!

お礼日時:2013/10/13 17:13

G.W.というとあちらは秋に向かっているのでしょうか。

今年の2月に4泊6日というありえないスケジュールでのアドバイス。
1.通貨:皆さん同様、$も使えるし$→ソルにする時は大量でなくていいと思います。(リマの空港は1Fが手数料なし)
2.お土産:やはりアルパカ!ベビーアルパカの肌触りは最高!都市よりマチュピチュとかの方が安いです。
3.高山病:強行スケジュールで大変でした。しかし、各場所にゆとりのあるスケジュールなら大丈夫だと思いますが私は発熱し、アスピリンでもだめで、現地の薬で散らしました(4ソル程度)
4.お食事;何でも日本人に会うと思います。ご飯は基本的にガーリック風味です。インカコーラは激甘です。
6.気候:2月は夏でしたがクスコは夜は冷えました。逆にナスカは灼熱でした。
7.母:団体で失礼な話、もっと高齢の方もいました。大丈夫です!動きやすい格好で!
9.その他:ナスカではセスナに乗るのでしょうか?見やすいように操縦してくれますが酔うと思います。酔い止めをお持ちになられては…基本的に日系が多いので人は穏やかな印象。挨拶とありがとうをsupanishでいえれば十分!?
お気をつけて、楽しいご旅行を!!
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この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます!

実は、#1のかたの回答にちょっとへこんでしまい、
体験談が聞きたかったのに、#2、#3のかたの回答も
的を射る回答でなく、質問を見る気も、閉じる気も失せてしまったのです…
でも、それ以降のご回答は、とても満足のいくもので、色々参考に
させていただき、思い出深い旅行になりました!

本当に本当にありがとうございました!

お礼日時:2013/10/13 17:12

1.通貨


 たいていどこでもソル、$どちらも使えました。
 すごい小さな駄菓子屋みたいなところでさえも
 $OKでしたので、基本的どちらも可能でしょう。
 小額紙幣、コインがたくさんあると確かに便利と思います。
  
2.お土産
  民芸品のようなものがたくさん売ってます。
  アルパカ製品、木彫りの置物、
  インカを感じさせるような民芸品がたくさんです。
  ただ、日本人って事でぼったくった値段を
  提示してくる所もあるので、高いと思ったら値下げ交渉。

3.高山病
ほんと、人によるようです。
  私はドハマリ体質でした。
  私の場合、ホテル着後、疲れてしまい軽く寝てしまいました。
  (これがNGだったみたいです。)
  起きたら今まで体験した事の無いような頭痛。(何かが頭に乗って  いる?と思うくらい頭が重く感ずる)そこから、立ち上がれないく  らいのだるさ。そして吐き気。何度も吐きました。
  あれは物凄かったです。それが夜まで続きっぱなし。
  そこで、ホテルのフロントに話したら、
  薬を買ってきてやるから待ってろとの事。
  でそれを飲んだら嘘のように回復。
  次の日は朝飯から食えるくらいまでに復帰。
  そこからはその薬を飲むようにしました。
  日本でも自由診療?ですが高山病の予防薬を処方してもらえま    す。心配なら持っていくのもありかと。。。
  現地で会った方は全く症状がなかったそうで、
  体質によるのかな?って感じです。
  これは私の体験談なんで、皆がこうなる訳ではありませんので。
  
4.お食事
  名物はあまり知りませんが料理は結構おいしかったです。

5.コンセント
  地球の歩き方等にコンセントも書いてあると思うので
  対応したのを買えば問題なく使えるでしょう。

6.気候
  それでいいと思います。
  
7.母
  結構年配の方も見かけました。
  頑張ってマチュピチュ観光してましたよ。
  山歩きなんでかなり疲れるとは思いますので
  それなりの覚悟は必要でしょう。

8.持ち物
  あまり無駄にたくさん持っていかず、身軽を心がけましょう。
  

9.その他
  ペルーまで20時間以上のフライトが思っている以上の苦痛です。 
  ここでの暇つぶしなどもたくさん持参するといいでしょう。
    
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この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます!

実は、#1のかたの回答にちょっとへこんでしまい、
体験談が聞きたかったのに、#2、#3のかたの回答も
的を射る回答でなく、質問を見る気も、閉じる気も失せてしまったのです…
でも、それ以降のご回答は、とても満足のいくもので、色々参考に
させていただき、思い出深い旅行になりました!

本当に本当にありがとうございました!

お礼日時:2013/10/13 17:11

1.通貨



 水やおやつを買うときにはソルがあったほうが便利な
 こともあります。クスコやプーノの町には両替屋が
 いたるところにあるのでその都度小額のドルをソルに
 替えればよいと思います。

2.お土産

 アルパカの毛織物でしょうか。
 品質の良し悪しを見分けるのは難しいかもしれません。

3.高山病

 高地には3回行ったことがありますが、症状はそれぞれ違いました。
 1回目 チベット・ラサ(標高3,600m)
  軽い頭痛が3日間続く。動けるけど30分ほど歩くと頭痛が
  酷くなりその都度休憩が必要。4日目から全快。

 2回目 ラダック・レー(標高3,500m)
  飛行機で着いた日の夕方から激しい頭痛。歩くのもつらい。
  一晩寝ると全快し、翌日からは全く問題なし。

 3回目 ペルー・クスコ(標高3,360m)
  高山病の症状は一切なし。

 予防法はとにかく昼寝しないこと。猛烈に眠くなるので
 飴を持っていくのであれば眠気覚ましのものを。
 飴自体に効果はないと思います。後は水を飲むこと。

4.お食事

 セビッチェが名物なんでしょうけど私には無理でした。
 (すっぱい系が苦手なので)

5.コンセント

 安宿に泊りましたが、最も安い部類に入るところは
 コンセントがなかったような気がします。
 風邪気味だったので暖房のあるホテルに移動しましたが
 そこでは普通に充電できました。
 ツアーで泊るホテルであれば問題ないと思います。

6.気候

 5月の気候は分からないのでパス。

7.母

 欧米からの観光客ではご年配の方も多く見えます。
 ただ、地球の裏側からの長旅ですので高地入りした初日は
 無理は禁物です。時差ぼけと空気の薄さで眠くなりますが
 なにがなんでも昼寝はダメ。

8.持ち物

 粉末のポカリスエット。
 高山病対策や下痢で大量の水の飲むときに飲みやすい。

9.その他

 8日間でその行程はかなり厳しいです。
 今からでは無理でしょうけど、私ならナスカを外し、
 クスコ滞在を延ばして高地に慣れることを優先します。
 マチュピチュはクスコよりも標高は低いので楽にはなりますが。
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この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます!

実は、#1のかたの回答にちょっとへこんでしまい、
体験談が聞きたかったのに、#2、#3のかたの回答も
的を射る回答でなく、質問を見る気も、閉じる気も失せてしまったのです…
でも、それ以降のご回答は、とても満足のいくもので、色々参考に
させていただき、思い出深い旅行になりました!

本当に本当にありがとうございました!

お礼日時:2013/10/13 17:11

1:通貨は何処でも$が使えます。

但し$1,$5等の小額紙幣を用意した方が良いです。
  おつりはソルで来ますが。現地通貨は¥10000程度の両替で十分と思います。
  旅行社によってはチップを含んでいます。(旅行社が支払う)
2:2ソル、5ソルの硬貨にナスカの地上絵が描かれていますのでそれをお土産にはどうですか?
  現地でしか手に入れません。
  何でも願いが叶う“エケコ人形”が可愛いです。
3:クスコにはたぶん飛行機で入ると思いますが、飛行機から降りた瞬間空気がたりない感じになると思います。
  そう感じたらゆっくり行動することです。低地のような行動は高山病になりやすいです。
  私は風邪をひきましたが?。ティティカカ湖はもっと高度がありますがバスなどで移動するのであれば自然と身体が順応してくれるので心配はありません。後はそう心配することはないと思います。
  酔い止めはナスカのフライト用ですね。
4:セビッチェ(シーフードサラダ)が美味しいです。
  コカ茶も結構いけます。
5:デジカメ充電器は海外電圧に対応していると思いますのでCタイプの変換コンセントでOKです。
6:ナスカは暑いですが、それ以外は朝夕少し寒さを感じるかな?
7:60才代はまだ若いです。70歳代の人も多いです。健康の心配は往復の飛行機だと思います。
  長時間移動なのでかなり疲れます。
8:レトルトパックのお粥(体調不良の時様に)。トラベルクッカー(お湯沸かし)。
9:ペルーのトイレは紙を流せません。詰まりますヨ!横の汚物入れに入れてください。
楽しんできてください。
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この回答へのお礼

親身なご回答ありがとうございます!

実は、#1のかたの回答にちょっとへこんでしまい、
体験談が聞きたかったのに、#2、#3のかたの回答も
的を射る回答でなく、質問を見る気も、閉じる気も失せてしまったのです…
でも、それ以降のご回答は、とても満足のいくもので、色々参考に
させていただき、思い出深い旅行になりました!

本当に本当にありがとうございました!

お礼日時:2013/10/13 17:10
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この回答へのお礼

参考になるWebページを掲示頂きありがとうございました。

お礼日時:2007/04/22 20:26

かなり厳しい旅ですね。

日本一周を8日間でする感じです。私ならそれだけ南米を移動するなら3週間はとります。年配の方でも特に関心のある人が覚悟して行く地域なのでお母様が心配です。でも私も行って見たいです。
質問内容なのですが、殆ど地球の歩き方にのっている情報だと思います。地球の歩き方は毎年更新するので現地情報はかなり正確です。
高山病が一番心配ですね。山登りにはユンケルが効くと聞いていますが。
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この回答へのお礼

地球の歩き方は購入済みです。一通りは読んだのですが、見つけられなかったので質問を立ててみました。もう一度ゆっくり読んでみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/22 20:25

高山病については


もっとネット検索なりで
情報を得るべき。
 「体質」の問題であって
「体調」ではない

 酔い止めとのど飴 というのは
ひどい勘違い。

 思っている以上に危険なものだから
症状が出たら 少なくとも停滞
出来れば降下するしかない。
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この回答へのお礼

なるほど、そうなのですね…
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/22 20:19

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