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SPSSでカイ二乗検定をしたところ、
『0セル(0%)は期待度が5未満です。』とのメッセージがありました。
この場合有意差はfisherの直説法の数値でよいのでしょうか?

『●セル(100%)は期待度が5未満です。』となった場合、
peasonのカイ二乗の数値が有意差となるということでしょうか?

セルとその%表示が理解できていません。

お手数をお掛けしますが教えてください。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

回答します。


その場合は、fisherの直接法のところの有意確率を見てください。

>peasonのカイ二乗の数値が有意差となるということでしょうか?
いいえ。上記のとおりです。

セルとその%は、人数やその割合を示しているクロス表です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

セルとその%がいくつであろうとも
fisherの直接法のところの有意確率を見ればよいのですね。

勉強になりました、助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/02 10:09

結論としてFisher's exact test(フィッシャーの直接法)を適用すれば良いのです。



もしSPSSが自動的にフィッシャーの直接法を適用した結果を返してくれるのであれば,それを見ればよいわけです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
早速のご回答ありがとうございます。
勉強になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/02 10:06

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