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この質問を工業高校の生徒にわかりやすく説明したいのですが、なかなか伝わりません。せっけん分子の3つの質問をどうやって説明していいか教えて下さい。
1.せっけん分子には2つの性質(疎水基と親水基)をもっていますが、疎水基は 電荷をもっていないため(無極性)油との溶解性が高いといわれています。親水 基は電荷をもっているため(極性)水と溶けやすいといわれます。それはなぜな のか教えて下さい。
2.せっけん分子の大きさをわかりやすく教えて下さい。
3.せっけん分子は汚れが1mm2あたりどのくらいの量(何個くらいつくのか?)が つくのか教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

「工業科教育法」の単位ぐらい努力して取って下さい。

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1.


そすいきは.炭化水素と構造がほぼおなじ.だから油に溶けやすい。
しんすいきは.かい離して.COO-になるので.酢酸とほぼ同じ構造.だから水に溶けやすい。
(ここで.C数の違う炭化水素とカルボンさんの溶解度の表を見せながら).一つのCOO-と大きなCH2nの力関係ある
2.忘却.古い化学の教科書で.石鹸の単分子膜から定数を求める問題があったはずなので.そちらを参照してください。
3.「が」が2つあって.質問の意味が解釈不能。
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