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決定論的現象や非決定論的現象において
数学がどのように発展してつかわれていったのか。

わかる方おられますか?

教科書に走り書きのようにかかれていたのですが
答えまでは書いていなく、ネットで調べてもいいものがでてこず・・

非常に気になるので教えて欲しいです。

A 回答 (2件)

哲学・認知論の問題と思います。


意味論もかなり関与しているとも。

タイトルを見て思いつくのは、
予定説・プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神。
EPR思考実験・ベルの定理。

かつては決定論者(カルテシアン)でしたが、
今は、どちらでもありません。
人知を超えた事項であり、広義の不可知論者と。

人間の未来は決定しているのか(意思の自由)、は古くからあった疑問と推測できます。

数学に置いては、確率、G氏の定理。
はたして、これらが、<決定論(現象)>に関与するのかも判りません。

>>ネットで調べてもいいものがでてこず・・・
WEB検索は幾らでも出ますが、難解ですね。
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非決定論的現象の解析には確率論


決定論的現象の解析にはそれ以外が使われています
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