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こんにちは。
今年。気象予報士試験を受けようと思うのですが
たくさんの練習問題が載っている問題集を探しています。
私の勉強方としてはとにかく問題を解いて慣れる、というものでして・・。
ぜひお願いします。

A 回答 (4件)

経験者です。



問題を解いて慣れるという勉強方法であれば、気象予報士試験の
過去問がベストだと思います。
直近過去5回分位の問題を解いていけば、試験の感覚もつかめますし、
問題の傾向も見えてきます。
私の場合は過去4年分位の過去問を解いておりました。

ちなみに私は気象の基礎を学んだ上で、気象業務支援センターの
「気象予報士試験 問題と正解」を使用しておりました。

現在どのくらいの知識を習得されておられるのかはわかりませんが、
実技(過去問)の問題でも基本的な問題から高度な問題まで分かれて
おります。

本屋さんでは基本的に陳列されておりませんが、本屋さんで注文
すれば手に入れることができます。

気象予報士試験に合格するよう頑張ってください!!
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今はどの程度のレベルかわかりませんが、とりあえず基本は


「百万人の天気予報」 「一般気象学」あたりで基礎を固め、
参考書は「最新 天気予報の技術―気象予報士をめざす人に」
筆記は「気象予報士学科試験徹底攻略問題集 (資格試験らくらく合格塾)」
実技は「気象予報士試験実技演習例題集」

辺りがよろしいかと思います。

私も独学で始めたばかりです。
お互いがんばりましょう!
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試験の雰囲気(時間配分など)に慣れるために問題をたくさん解く、というのはよいことだと思います。

が、出題内容や出題パターン自体は毎回そんなに変わらないので、過去問を中心に、問題を覚えるくらいまで何度もきっちりやるのがよいと思います。下のリンクの本は実技に特化したものですが、寒冷渦・台風などジャンル別になっており、解説も細かいので弱点の克服には有効だと思います(ただしかなり難しいです。また、最新の改正点に対応していない箇所も若干あります)。

本屋に行くと、(テレビで見るような)有名な方が書いた参考書もだいぶ並んでいますが、そういう本は、面白く書こうとするあまり、体系的でなかったり問題数が少なかったりするので、私は、合格するまでの間、気分転換に本屋で立ち読みする程度でした(気象の読み物としてなら、確かに面白い本もあります)。

今年も試験は8月ですよね?合格を祈っています。がんばってください。

参考URL:http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30718 …
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大きい本屋行けばたくさんありますよ。

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