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デジカメ購入の今のところの候補です。

リコー GX100
ニコン P5000
キャノン PowerShot G7

私の主観による、メリットとデメリットを整理してみました。

リコー GX100
大人っぽい○広角端24m○EVF○単四エネループ使える
高い▼初期不良が多い▼レンズキャップが手動▼なんだかんだ言って持ち歩きにくい
夏にDP1、秋にGRDが控えてる微妙な時期▼使いこなせるか微妙▼

ニコン P5000
軽い○安い!○持ち易い!グリグリ構えられる○動画でも手ぶれ補正
○操作簡単○マグネシウム筐体○デジスコやりたくなたら活用できる
広角端36mm・・・▼ファインダー視野率低い▼

Power Shot G7
シブイ!○マニュアル操作性最高○液晶綺麗○×6ズーム
広角単35mm▼ファインダーの視野率が低い▼重・・・


こうして書き出してみると、自分の心も見えてきます。
買いなのはP5000で、GX100はあこがれるけど手に負えなそう、G7はカッコいいが関心は低い。
じゃあP5000を買えばいいのですが、広角端36mmに歯ぎしりしてます。
これさえなければ買うのに・・・妥協すべきでしょうか。
広角がほしいならDMC-TZ3など候補になるでしょうが、あれは以外と重いのです。
最軽量ゾーンのコンデジは小さすぎてもちにくいです。
ですから、結局上記の候補の中から選ぶのですが、惜しむらくはP5000の36mというわけです。

この迷いを払拭して買っても長く愛せるか自信がありません。
長く愛せるという視点で買うのであれば、多少関心がなくてもG7でしょう。
GX100は「アブない」ので手が出せません。

妥協してP5000が、G7を好きになろうと努力するか、どちらがいいでしょうか。

A 回答 (2件)

>広角端36mmファインダー視野率低い



慣れますよ。広角35mmとかわりません。
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PowerShot G7、確かに渋いカメラでは有りますが、所詮はコンパクトデジのカテ。


透視ファインダー付きとは言え、本格的なレンジファインダー機に比べたら悲しい程見辛いし、ズームレンズも今何ミリで撮っているのかさえ解りません。これでは、作画すらままなりません。

勿論、コンパクトデジにも手軽に撮れると言う利便性がありますので、否定は致しませんが、少しでも人様に見てもらえるモノを目指すので有れば、無理してもデジタル一眼レフに進まれる方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
デジイチは勇気がいります。価格より重さと大きさで。

お礼日時:2007/05/27 18:43

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