アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 豆電球の代わりにLEDのランプを取り付けたのですが、電源を切っても1/10くらいの明るさで薄く光っています。いつまでも光っていますので(少なくとも10時間は)、これは蓄光しているのではなく、わずかな電流が供給されて光っているようです。
 ただし、照明器具のスイッチをガチャガチャ引っぱったら消えます。LEDライト点灯の状態で壁の「主電源」をOFFにした場合に限りこの現象が起きるようです。

よろしくお願いします_(._.)_

A 回答 (3件)

漏電ですね。



「1/10くらいの明るさ」というのは、おそらく測定値ではなく目視の感覚ですよね?

人間は、明るさの違いを光の強さに比例して感じるわけではなく、光の量の3分の1乗ぐらいで感じますので、1/10の明るさは光の強さとしては1/1000ぐらいです。
つまり、通常の電流の1%流れれば、その明るさに見えるということです。
まー、しかし、暗くなると瞳孔が大きく開くので、それでかなり相殺されてしまいますが・・・
    • good
    • 2
この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 18:22

おそらく照明器具の性質によるモノです。


壁に主電源がある、ということは、
照明器具の中に調光装置や電子制御のスイッチが内蔵されている
のではないかと思いますが、
このような場合、機械的なスイッチと違って、OFFにしても僅かに電流が流れることがあります。
通常の電球だと光ったりしない程度の電流ですが、LEDだと光ってしまう可能性もあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 18:21

壁の主電源はホタルスイッチ(暗いところでスイッチの位置がわかるように光るスイッチ)ではないでしょうか?


この場合、微量な電流を流してスイッチを光らせていることから、その電流がLEDを微妙に光らせているかもしれません。
おそらく普通の豆球だと電圧が不足していて光らないはずですが、LEDだと多くの電圧を要しないため、微妙に光っているのかもしれないですね。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 18:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています