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燃費効率を上げたいのです。
セラモパワーとゆうのがあるそうですが、どうなのでしょうか?
他にも、その手の、取り付けるだけで燃費効率が上がるアイテムを知りたいです。
効果が期待出来るものに限ります。(あたりまえか)
その他、みなさんはどのような工夫をされていますか?

A 回答 (12件中1~10件)

アーシングでバッテリーのマイナスに行き着いているとのことですが、各部分に発生する電磁波(+の電極?)をなくす為にバッテリーのマイナスにつなぎます。


なので
バッテリーのマイナス→ポイント1
ポイント1→ポイント2
ポイント2→ポイント3
ポイント3→ポイント4
ポイント4→ポイント5
でも、いいのでしょうか?
 
でも最終的にはポイント1がバッテリーのマイナスにつながっているので大丈夫です。出来れば各ポイントごとにマイナスに直接繋げた方が効果的だと思います。

 
あとNo11で専門家になってますが経験者の間違えです。申し訳ありません。
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私のお薦めはアーシングです。

私はプリメーラワゴンに乗っていますが、2~3キロ
よくなりましたよ。アーシングは車の各部分(エンジンカバー・オルタネーター・ボディー・など)をバッテリーの-側に専用配線で接続しアースする事です。オーディオの音も良くなりますし馬力(少し)も上がります。中低速もよくなり運転が少しは楽になります。そんなに知識がない人でも簡単にできるのでオススメします。自分で作業するのに自信がなければお店でもやってくれますが工賃がやや高めです。(2万~3万でアーシングキットがピンキリで5000~1万位)もし興味がありましたら参考URLを見てみてください。

参考URL:http://www.dragoncity.ne.jp/~touhei/earthing/
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この回答へのお礼

ありがとうございます
色々あるんですね!
他の皆さんへも、後ほどお返事させていただきます。

アーシング用のケーブルを、○ートバッ○スで見かけましたが、やたらと高いですね。
参考URLを見た所、結局、電気が通ればいいようですね。(安いケーブルでも良さそうですね)
1つ大きな疑問なのですが、各ポイントと、バッテリーのマイナスとの、直接の繋ぎ方をしていることが
多い気がしますが、
例:
バッテリーのマイナス→ポイント1
バッテリーのマイナス→ポイント2
バッテリーのマイナス→ポイント3
バッテリーのマイナス→ポイント4
バッテリーのマイナス→ポイント5

これを応用して(・・・とゆうか)
バッテリーのマイナス→ポイント1
ポイント1→ポイント2
ポイント2→ポイント3
ポイント3→ポイント4
ポイント4→ポイント5
でも、いいのでしょうか?

さらには、
バッテリーのマイナス→ポイント1
ポイント1→ポイント2と3
ポイント2→ポイント4と5
とかetc.
結局、バッテリーのマイナスには行き着いているわけですが・・・
どうなのでしょう・・・

お礼日時:2002/07/10 23:52

1.乗り手を鍛える


2.整備を行き届かせる

たったコレだけで確実にかつ劇的に改善できます
費用も掛かりません(整備費は必要経費だし)
アイテムを使うのは費用の回収が難しいですよ(笑)

アクセルを踏まないって言うのはある意味正解ですがそうとも言い切れないのが面白いところ
やたらと低回転で回すのもかえって非効率。。。
踏むところは踏むって感じでここぞって時はバンと走っちゃってもOK
言葉で説明するのは難しいけどスムーズかつスマートに乗れていれば自然と結構イイ線になっているはず
バキューム計(ターボなら連成計)があると視覚的に捉えられるので結構便利。
ゼロのちょっと手前くらいを維持する運転をすればかなり効率があがっていると思いますよ。

丁寧&スムーズな運転を見に付ければ自然と結果もついてきますよ
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私の経験では・・・


1.プラグ、プラグコードの交換
2.エンジン~バッテリーアースまでの配線強化
3.点火時期の最適化
4.フライホイールの交換
5.ホイールの交換
6.マフラー、エアクリーナーの交換
7.冷却水のバルブを低温で働くモノに交換
8.車の軽量化
で、燃費が30%ぐらい向上しました。
車はEP82後期型のスターレットです。
まず、1~3ですが、完全にガソリンを燃焼させる事が狙いです。
供給するガソリンを使い切る事は、基本ですね。
4、5は、回転ロスの軽減です。
加速の度に溜め込まれるエネルギーを少なくしようと言う試みです。
しかし、フライホイール交換は、運転しずらくなるので注意です。
6は、吸排気ロスの軽減と、排気エネルギーの利用です。
案外盲点ですけど、ちゃんと選んでやると燃費は伸びるものですよ。
7は熱効率向上が狙いです。
熱サイクルを考えると、最低温度が低いほどエネルギーを絞り出せます。
・・・が、エンジンの寿命などを考えると、悪いチューンかもしれませんね。
8は・・・言うまでもありませんね。
そりゃ、大型トラックより軽自動車の方が燃費が良いです。

以上の改造で、最長で12km/Lだったのが、16km/Lまで伸びました。
平均でも30%ぐらい改善されたと思います。
・・・が、楽しい車に仕上がってしまい、踏み込んでしまう事も多かったですけどね(^-^;
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1)荷物を極力積まない。


2)交差点の手前では早々にアクセルを抜く。
3)十分な車間距離を取り、流れにのった走りを心がける。(アクセルは常に一定)
4)空気圧の適正管理。
5)油脂類の定期的な交換。
6)エアコンを極力使用しない。
7)コーナーでは、必要以上に操舵角を取らない。
8)下り坂では、エンジンブレーキの励行。

※ 個人的には「バキューム計」を見ながらの運転が、一番の燃費向上に繋がっている気がします。
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最近、地球温暖化防止対策の一環としても言われているのでご存じかとも思いますが、満タン給油しないことも一つです。

ガソリンの積載量で10-20kg程度の差ができますから、普段町乗りで使うときは極力満タンを避けて少な目にしておくことで効率が良くなります。もちろん軽くなれば加速性能などのクルマの走りも良くなります。これは非常に簡単なことなのでぜひお試し下さい。
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パソコン用のノイズフィルタ-(磁石のやつ)を燃料系にまくと「マグチュ-ン」と同じです。


¥100ショップダイソ-のトルマリンシ-トをまくと???と同じです。
あと自作ア-シングとか。

なんせ高額商品は怪しいですよ。
元取るまで先がながいです。
だいたいの理論さえわかれば身近なもので代用できます。

そうそうピップエレキバンも貼りましたがダメでした。
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1.幌.アングルをはずす(2-3km/リットル)


2.高速道路を利用。ただし.法定速度を厳守してください。高速道路では「最低時速以上.最高時速以下の任意の速度で走る」ことです。間違えても「最低時速違反」で捕まってはいけません。550ccを載っていた頃は.燃費改善と走行距離の短縮で.高速料金程度は簡単に回収できました。原則は.アクセルを踏むか踏まないかの程度で.スピードを変化させず.走る。つまり.「最高のギアにいれてエンストしない程度のノロノロ運転を行い.止まらないで走る」です。
4段変速車ではなく.5段変速(高速道用のハイトップ)を使うと確実に燃費が改善します。ただ.5段変速車は5-10万円高価になります。この差額を高速料金からえようとすると.よほど高速を走る必要があります。
3.積載をしない.人を乗せない。(2-3km/リットル)
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セラモパワーは、不明です。

(なんか怪しそうな感じ?)

タイヤの空気圧を高めにするのは理論的に正しいのですが、乗り心地が悪くなります。
ノックセンサー付きのECUなら、ハイオクガソリンは燃費効率が上がります。
(無しでもカロリーが極て少し高いので馬力が上がりますが、価格から考えて無駄になります、(燃え難いとは講習では聞いていません、高品質で蒸留の過程で少しだけ採れる物だそうです)点火時期を進めれば効果がありますが、排ガス規制で法に触れる可能性が有ります)。
エンジンオイルは、当然良いのをまめに交換すると最高に良いですが、コスト高になります。
高速走行ならエアロパーツの追加は利くはずです(程度問題ですが)。
加減速が激しい場合なら、BBS等の軽量ホイルが利くと立証されています。
細めの低燃費タイヤは?(私はイヤ)。
お勧めは、荷物を下ろして車を軽くするのは、お金が掛からなくて誰でも出来ます。

取り付けるだけの装置は、なかなか無いと思います。
きちんと整備し、アクセルをあまり踏まないのが普通に良い(かも)と思います。
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セラモパワーは初めて知りました・・(^^ゞ


確かに理論的には凄そうですね!ちょっと知識にはないので、これ以外のお話です。
燃費向上については、「アクセル開度説」「エンジン回転数説」が主体では無いかと思います。
「アクセル開度説」は、アクセルを必要以上に踏まなければ燃費は向上するという事です。
「エンジン回転数説」は、エンジンの回転数を押さえた方が燃費は向上するという事です。
私は大学で内燃機関を専攻しておりましたが、私の教授は「エンジン回転数説」を支持しておりました。
しかし要は、ガソリンの燃焼効率が問題で、ガソリンの持つエネルギーをいかに使い切るかが問題なんですね。
ディーゼルエンジンが燃費が良い理由は、燃焼効率がガソリンエンジンに比べ非常に高いからなのです。しかし軽油が持つエネルギーが低い為、同じ排気量では力が劣るという結果になってます。

ん?ちょっと脱線しましたが・・(^^ゞ
というわけで、私が取ってる対策は、点火プラグとプラグコードを交換し燃焼を確実にさせ、エアークリーナをこまめに交換してます。
そのお陰か10万kmを突破した車ですが、新車時と燃費は変わっていません。
ちなみに私の持論は「綺麗に燃やす」事です。
エンジン特にバルブの周りには、ガソリンの燃えカスが溜まり、長年使うと空気が綺麗に燃焼室へ入りにくくなります。
燃えカスを溜めない事が大切と思われます。
よってレギュラーガソリン車にハイオクガソリンを入れるのは良くありません。
ハイオクガソリンは燃えにくいガソリンですから、添加剤などを混合し燃えカスを付き難くしている訳です。
よってレギュラーガソリンを入れ、添加剤を入れるのも燃費向上に良いと思われます。

まとめますと、点火系と吸気系+オイルに気を使い、運転もやさしくしてあげれば本来の燃費に近づけると思っております。
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