ユーティリティープレイヤー木村拓也

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質問者：yakyutuku
質問日時：2007/06/23 14:14
回答数：3件

木村拓也といえばユーティリティープレイヤーの代名詞だと思うのですが、なぜ今年は、ほとんどセカンドしか守らないのでしょうか？外野で使いたいときもあったと思うのですが（しかも登録は一応外野）その気配もなく、先日はセカンド木村ショート脇谷で出てました。脇屋のショートは素人が見ても危なっかしいし実際エラーしてるので、普通に考えればセカンド脇谷ショート木村だと思うのですが。

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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者： tsukuba951
回答日時：2007/06/24 10:07

おはようございます。

tsukuba951です。
補足質問にたいしまして、ご回答します。

現在、木村拓也がやっている２塁のポジションはゴンザレスが復帰すれ
ば、原監督はゴンザレスを使うでしょう。
なぜなら、内野手で小坂の次に守備がうまいからです。
ショートは二岡で固定です。打撃力があるからです。
現在は不調で脇谷等をつかっておりますが。
原監督の構想は２塁手、ゴンザレス　ショート、二岡です。
あくまでも木村拓也は控え選手であり、怪我をした選手の穴埋めを
する選手です。（原監督の考え方。）
ショ－トは方の強い二岡でいいとおもいますよ。強肩です。
木村はベテランで肩がかなり弱くなっています。
また、監督はシーズン中に二岡をセカンドに回したりはしないですよね。あくまでも、空ポジションに木村拓也を入れる。
やはり、監督の考え方ひとつで変わりますよ。

この回答への補足

穴を埋めるという考えは理解できます。だからこそショートとセカンド両方穴が開いたなら、セカンドに二塁手脇谷、ショートにユーティリティー木村を入れればいいと思いました。ただもう木村にはショートを守る肩がないですか。そうなると近代野球では、ピボットプレーで地肩を求められるセカンドも、正直不安な状態ですね。もはや木村はセカンドやレフトが限界なわけですか。肩の衰えはひとそれぞれで、なかには40台でも強いボールをほおる選手もいるので気づきませんでした。

　余談ですが今年オープン戦で脇谷セカンドを見たとき、もしゴンザレスが外れだったら、二岡セカンドコンバートでショート脇やもありかなと思いました。現状二岡に何も不安はありませんが、ショートは選手寿命が短いですし、二岡も体力があったり特別体が強いタイプでもないので、長く続けるためにはいずれ延命のためにコンバートが必要になると思います。

補足日時：2007/06/24 13:56

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

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お礼日時：2007/06/25 14:12

No.2

回答者： gungnir7
回答日時：2007/06/23 22:21

プロ野球ではセカンド、ショートに守備がうまい人を置きます。

だいたいセカンドの方が重要視されているようです。

ショートが広範囲な守備力を求められるのに対して、
セカンドは指揮官として頭脳も求められるからです。
この辺りを買われて現在の守備位置にいるのではないかと。

脇谷に関しては原監督の愛のムチのようです。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20070218- …

この回答への補足

その記事は私も見ました。当時の二塁手ゴンザレスは、二塁専業でショートはできませんでした。しかもオープン戦だから思い切った実験もできるし、オープン戦のうちにゴンザレスの実力を見極める必要もありました。今無理に脇谷にショートやらせる必要もないだろうに、なにを意図してるかよくわかりません。長期的に考えても、二岡コンバートでもしない限り、脇谷に無理にショートやらせる目的がわからないんですよね。まず本職の二塁を磨いてほしいです。

補足日時：2007/06/23 22:26

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