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今回の年金の問題だけでなく、自民党には大変不満を持っています。

私自身は自民党には投票したことが一回もありません。
でも大勢が自民党を支持するので、仕方なくいまの政局を受け入れている次第です。

街角のインタビューなんかで、年金がどうのとか文句を言ってる人が
いますが、自分たちが選んだ自民党が長年にわたってやってきたこと
なのに、文句は言えないだろう・・といつも思います。
(インタビューされてるかたは全員自民党支持ではないでしょうが)

いまいろいろと問題を抱えてる自民党ですが、それでもやはり投票する人はいます。
何故なんでしょう?よく理解できません。

野党が頼りにならないという人いますが、別に政権が交代したとしても政局が成り立たないわけでは
ないですし、頼りになるかどうかは十数年任せてみないとわからないでしょう。
決してギャンブルでもないと思います。
それに頼りにならなかった自民党よりは、希望はあると思いますが・・。

A 回答 (24件中21~24件)

やっぱり国の根幹、根本的な部分(日米安保等)を考えれば自民党ということになります。

今、年金の事が問題になっていますが、国家が崩壊する事態になれば年金どころではなくなります。国の根幹がしっかりしてて、初めて年金を始め諸問題を議論ができると思います。年金問題が出てきて、憲法改正議論が陰に隠れてしまいましたが、憲法改正は年金問題とは別の次元としてしっかりやってほしいと思います。反自民的な人は日本国内にしか目が向いていないのではないでしょうか?目を外に向ければ、自民以外の選択肢はないと思われます。
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私も同じ疑問を持っています。


特に小泉は格差社会のきっかけとなった規制緩和、今の年金問題も分かっていたはずなのに安部総理に押し付け、北朝鮮問題も悪政から目をそらせるために取り組んだが中途半端。その他いろいろありますが、日本が確実に悪い方向に向かう原因だと思います。

自民党の独裁よりも変わり代わりに政権が交代していった方がバランスが取れる上に、政治家たちも必至になって国民のために働いてくれるのではと思います。
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民主、社民、共産など、おもな野党はみな左派政党だからというのも


あると思います。
民主は支持基盤が日教組、自治労、日弁連などの左派組織
が多いですからね。保守派も一部いますが。
外国人参政権も支持しています。

社民や共産なんかは、従軍慰安婦・南京大虐殺などを盲目的に
信じています(自民にもいますが。というか元凶は河野洋平)。

ですから、保守的な人は自民に入れざるを得ないということが多いようです。
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私もかつては自民党に不満をもっていましたが、小渕内閣あたりから少し変わり、小泉内閣以降は大いに支持しています。



戦後の長い間、自民党がずっと政権を握ってきましたが、問題はいろいろとあったわけです。
ところが、バブル経済で世の中が浮かれる中、問題点の是正がずっと放置されてきました。

バブルが崩壊して失われた10年と呼ばれる時代になっても、政局が混乱を続ける中、なかなか変わりませんでしたが、ようやくそれが変わりつつあるわけです。

もっとも、小泉さんにしても安倍さんにしても、自民党という旧体制の中で改革を進めるわけですから、残念ながら急激な変化は望めません。
昔の自分はせっかちで、その変化を待っていられなかったのですが、いくらか経験を重ねた今では、物事を変えるには時間がかかるということがわかってきました。

もし民主党が左派勢力を切り捨てて、自民党と変わってもぶれずに政治ができる体制になっていれば民主党を支持したかもしれませんが、数集めのために反日団体にまで媚びを売る今の民主党では、とうてい政権をまかせるわけにはいきません。

私の勝手な理想は、民主党が分裂して左寄りの連中を切り捨てたあと、残った連中で自民党と連立内閣を築くことです。
公明党はいてもいなくてもかまいませんが、これなら守旧的な自民党と、若くてラディカルな新生された民主党により、バランスが取れた政治ができるのではないかと考えています。
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