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ミニコンポなんですがある程度音量をあげるといきなり電源がブチッと切れてしまいます。音量を少し下げていても一瞬でも大きい音が出ると切れます。
CD、AUXどちらの場合も一緒です。

これだけの情報で分かる事だけで(予想で)いいのですが、これはどこがおかしくなってるんでしょうか?
またもし修理に出したらどの程度のお金取られると思いますか??

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

まず,身の回りの配線を見渡してみてください.


たいていの場合,出力がショートしていたりしています.

もし,そうで無い場合は故障だと考えられますので,修理に出しましょう.
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オリジナルのスピーカーを使用


だったら

音源のダイナミックレンジが想定の範囲を超えている:設計ミスの可能性もあり

単純に故障している

どちらかでしょうね。
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いくつか原因は考えられるのですが、いずれの場合も、セットに内臓されているプロテクションサーキット(保護回路)が作動していると思われます。



ひとつの想定は、まず比較的大きめのDCオフセットが出力端に生じている。この場合は回路のDCがドリフトするかオフセットが大きめに発生するような調整不良が発生している、もしくは電圧増幅段の石のどれかが死にかかっている事が予想されます。大きめのDCオフセットを検出した保護回路はセットの主電源を切り、スピーカーや回路を保護しようとします。
もうひとつの想定は、過電流が検出されて保護回路が動作している。この場合、スピーカーに何らかの不具合が生じているか、あるいは終段の不具合で大きめの電流が流れてしまっている事が想像されます。同じく過電流を検知した保護回路がセットの電源を切ってしまいます。

また、上記以外にもいくつか保護回路が動作してしまう原因は想定できると思います。

>またもし修理に出したらどの程度のお金取られると思いますか??

ケースバイケースですが、おそらく5千円~4万円という処でしょうか。部品代というよりはほとんどが技術料で、探索時間と比例します。原因を特定するのに一番時間がかかり、時間が掛かった人件費が費用のほとんどです。原因を特定するだけでもお金をとられることがほとんどです。(保証期間外の場合)
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 アンプの定格出力よりも大きいスピーカを繋いでもそんな症状は絶対に出ません。

これは反対でアンプの出力より大きいスピーカを使用する方が安全です。20Wのアンプに100Wのスピーカを繋いでも何の問題もありません。ホール等の音響設備でも同じです。
 この場合はアンプの定格出力よりも小さいスピーカを繋いだ方がやばい。
 ただ、ビルや学校等の多数のスピーカを使用する設備だけはこの考え方では駄目ですが。

 と言う事ではないようですので、味気ない答えですがメーカー修理がお勧めです。
 原因は色々考えられるのですが、現物を見ないと判断出来ません。
 修理にどれぐらいかかるか見積(あくまでも概算です)をくれるメーカーもあります。その金額次第で新品を購入するか判断出来ますね。
 ただ最近は、見積に費用が発生するケースが増えてきています。
 千円とか2千円とが必要みたいですよ。
 
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アンプの定格出力より大きいスピーカーをを繋ぐとそうなります。

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この回答へのお礼

故障じゃないんですか??
でもスピーカーは付いてきた標準のものを使ってます。

お礼日時:2007/06/30 16:20

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