アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 神社に小学一、二年生の子がよく来て、お賽銭を取ったり、ゴミを捨てていったり、いたずらをやりたい放題していきます。何回も注意はするのですが、朝注意しても、昼にはまた取りにきたりで、全く効果ありません。怒り方が甘く完全になめられているのかもしれません。
 しかしながら、これらの子供達は、神社の近くの子供達で、近所づきあいなども色々とあり、面と向かって親や学校に言うこともためらってしまっています。
 近くのスーパーでも、値札の張替えをしたり、店で暴れまわったり、近頃は目に余るようになってきています。
 このような場合、どのように対応するのが一番効果的でしょうか。良い意見があればお教え下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

なぜ近所付き合いがあると躊躇うのでしょう?


近所の子供も我が子同然のように叱ってやるのが、大人ではないでしょうか?
しっかりと子供の目線まで腰を落とし、毅然とした態度で注意すべきですし、賽銭を持っていくのは泥棒だとも教えてあげて下さい。
そして、今度やったら親さん・学校に言う とまで言ってあげましょう。
それでも直らなければ、最初に親に言うべきですね。
いきなり学校に報告すれば、親さんの立場もありますし 良くは思われないでしょう。
今度見つけたら、親の前まで連れて行き、直接子供の目の前で親に注意してみて下さい。
普通の親だったら 申し訳ありません。有難うございます と言うはずですし、そういう親の態度を見て子供も感じるものがあると思います。
そこまでしてこそ、本当の近所付き合いではないでしょうか?

相手の親までもが開き直る態度だったり、その後も直らないようでしたらでしたら学校に報告です。

最近の大人は他人の子供を注意しないようですが、私はハッキリ注意しています。
それによって文句を言われたり気まずくなったということはありませんよ。
もちろん、近所の大人の方達には うちの子が何か悪さしたらどうぞ遠慮なく叱ってやって下さい。 と、いつも言っていますし、実際に叱って下さる方もみえます。

親の目の届かないところは、他の大人が注意する。
そうすることで、子供たちは真っ直ぐ成長できるのではないでしょうか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ttymさんがおっしゃることはごもっともだと思います。しかし、うちは、神社の家系でして、地域の人の協力で成り立っている部分もあり、できる限り波風立てないようしなければならないという事情がありまして、悩んでおります。だいたいの親御さんは理解していただけるのは分かっておりますが、最近は親の方が難しい方も多く、ややこしい問題になってしまいかねないということもあります。親がいっしょに来ていても賽銭を取ってることもありますし・・・。
 結局は私の力不足ということです。今度来たら(毎日のように来ますが・・・)もっときつくしかってあげなければいけないと思いました。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 22:12

> 近所づきあいなども色々とあり、



お賽銭を入れてくださった近所の方々に対して、きちんと向き合えなくなるのでは?

--
実務的な問題だと、

> 何回も注意はするのですが、朝注意しても、昼にはまた取りにきたりで、

注意した日時、内容、相手の住所、氏名は毎回確認し、きちんと記録します。
結果、これだけ注意したが改善しないというような根拠が溜まれば、止むを得ず親や学校に連絡するとか。

それ以前に、町内会、自治会、町長あるいは市役所のなどにどう対応すべきか?直接親や学校に欄楽すべきなのか?と相談とか。

一朝一夕には行かない問題なので、何をするにも実績を記録する事が肝要です。
上記の相談を行った日時、内容、相手の部署、役職、氏名なんかも記録です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
確かにこれだけ改善されないとなると、きちんと記録していった方が良いのかもしれませんね。小学生は十数人のグループがあるみたいで、その中の2,3人がいたずらをしに来るような状態です。何人かは名前も分かってるのですが、記録などはしていませんでした。
 これからはきちんと記録していこうと思います。
もっとも、小学生から見ると私はすごくうざいやつと認識されてて、最近は近づくとすぐに逃げて距離をとられますが・・・。
 ご意見どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 10:34

小さな(図体の)賽銭泥棒でもゴッソリ(有り金残さずに)盗み去って行き、莫大な被害が発生しているならば"いっその事賽銭箱を撤去し、(賽銭箱を置かぬ)銀行振込方式に切替えれば片付く"のですが・・・



その結果、神社の拝礼者と言う名の利用者が面倒に感じ、足が遠のいては無意味ですし、(振込方式では)ご利益が薄れそうな気がしますし。(嗚呼)

神社と似つかわしくないのは自明ですが、"お賽銭が盗難保険の対象になるか?"保険会社に照会して見たら如何でしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
そんなに大きな神社ではありませんので、被害といいましても、一日何百円程度だと思いますので、被害自体はそんなに大したことはありません。やはり、神社の性質上、ちゃんと神社に来ていただいてお参りしていただくのが本来の姿であると思いますので、振込み方式などは神道には相容れない物と思います。神社としては、盗難そのものの問題としてより、取ることに罪の意識も何ももたず、注意しても全く聞き入れてくれない子供達がどうやったら分かってもらえるようになるかということが一番悩ましく思っているところであります。
 色々な人のご意見が聞けて参考になります。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 10:29

No1です


なるほど、神社の方というのであれば少々都合も変わってきますね。
確かに最近の親である世代の人も、常識を逸脱した方が多いように思います。
子供に注意する立場でありながら一緒に賽銭を盗るなどど・・・
何を考えてるのでしょうか・・・

ただ、質問者様は神に仕える身であるならば、それこそ非難されようが事の善悪の基準をしっかりと持ち、悪い事は悪い と誰にでも言えなければおかしいのではないでしょうか?
小さな子供であれ 悪は悪。
まして大人まで一緒になっているとすれば、それはもう立派な犯罪です。
悪を悪として注意もできない人がいる神社に誰がお参りにきますか?
ましてお賽銭を入れて下さった方に何と詫びるのでしょう?
お参りに来て下さった方やお賽銭を入れて下さった方に失礼ではないのでしょうか?

失礼を承知で申し上げました。
ご無礼お許し下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、悪い事は悪いと言わなければいけません。
しかしながら、私が一番恐れているのは、逆恨みなどによる嫌がらせなんかもそうなのですが、最近は放火までされるような時代のようです。
放火されてしまうと、もう神様にも、地域の方々にも顔向けできないようになってしまいますので、できるだけ波風がたたないようにと考えています。実際、ゆゆしきことですが、一ヶ月前くらいにも、割と近くの神社が放火と思われる火で全焼してしまいました。
 ですが、やはりお賽銭をいれて下さった方には失礼ですね。みなさんは神社に入れて下さっていますし、取られるようでは申し訳ないです。
 他の神社でも、取りに来た賽銭泥棒が逆恨みして帰らないように少しだけ残しておく神社もよくあるようですが、放火までされる恐れがあることを考えますとどうするのが一番良いのか悩んでしまいます。
 少し前の子供は、一度注意するとそれなりに分かってくれてたと思いますが、最近の子は全然分かってもらえないような子が多いように思います。やはり最終的には親、学校に相談するしかないでしょうね。
全く失礼なことはありませんので、お気になさらないで下さい。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/07/10 10:21

子供は猿と同類です


叱ったところで危害を加えられないと感じれば人の目を盗み何度も出没します
野生の猿なら仕方ない面もありますが
飼育下になる猿であれば飼主に何とかして欲しいとお願いしますよね?
例え御近所さんが飼っている猿でも
ですからあなたがこの状況を自力で食い止めるには
罠を仕掛け痛い目に合せる以外に手段はありません
しかし、そんなことをしたらあなたが問題視されることでしょう
#1さんも触れているいますが、飼育下の猿が悪さをしたからと言って
いきなり保健所等に相談するのではなく
取りあえず飼主さんに伝えますよね?
そして飼主の飼育状況が改善されない場合保健所等に相談することになると思います

小学校1~2年程度の年齢ではある意味猿より始末の悪い動物です
遠慮せず飼主たる親に、いたずらを止めさせるようお願いをしましょう
注意はダメですよ。まずは下手に出てお願いという感じで言いましょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
たしかに、まだ小学校低学年の子供たちですので、物事がよくわかっていない動物と同じようなものだという所もあるかもしれません。
親御さんに協力してもらうのが子供にとって一番理想的ではあると思います。ご意見どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 22:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!