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数十年前に流行ったマイク真木が歌った「バラが咲いた」
の歌詞ですが、
単に庭に咲いたバラの花の歌だと思っていたら、
もうひとつの意味があるのだよと知人に言われました

私にはよくわかりませんが、どなたか教えてください
お願いします

A 回答 (3件)

どうも今晩は!



マイク真木の『バラが咲いた』は、日本のフォーク第1号とも言われている歌ですが、
簡単に言うと女性をバラの花に例えて、恋愛の喜びと失恋の寂しさを歌った曲だった
と思います。
「なみだ君さよなら」などにも通じる、浜口庫之助さん特有の詞の世界です。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop/p/53/160041/ …

ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり恋愛の喜びと失恋の寂しさを歌ったものなのですね

クラス会で久しぶりに出会った、ほんの少しだけ付き合った彼がカラオケで歌って、もしかして何かの意味があるのでは?と想像しました。
一方的な片思いかと思っていたのですが、そうでもなかったということかな。

お礼日時:2007/07/12 20:58

んっと…


庭のバラはすぐ散っちゃうけど、心の中に咲いたバラはいつまでも散らない…
って、歌詞のまんまですけど…
そういうことなんですかね?知人様の言葉の意味は…
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こんばんは。



この質問を見て、早速、調べました。
「バラが咲いた」の歌詞の1番は、質問者の言う通り、「庭に咲いたバラの花の歌」です。
2番の歌詞は、庭に咲いていたバラは、散ってしまったけれど、心の中のバラは、いつまでも咲き続けてほしいという意味です。
つたない文章ですが、参考になれば、うれしいです。

参考URLに、「バラが咲いた」の歌詞のリンクを貼っておきますので、その歌詞の意味を再び、味わってみてくださいね。

参考URL:http://lyric.kget.jp/lyric/rw/rp/
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