準・究極の選択

Y=C+G+I
C=20+0.8y
I=40-1000i
M/p=y-1000i
この式におけるIS・LM曲線の求め方、
G=10、M/p=50のときの均衡算出水準、利子率の求め方、
△G=5だけ政府支出があったときの新しい均衡算出水準とそのときに発生したクラウディングアウトの量を求めよ。
と言う問題に取り組んでいますが、LM曲線の求め方からわからなくなってしまい困っています。
どなたか教えていただけ無いでしょうか。

A 回答 (1件)

LM曲線はM/P=Y-1000iとありますが???

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