民俗学
柳田國男と民俗学との関係について教えてください。
また、わかりやすくかいてあるHPなどがあれば参照したいので教えていただけると大変幸いです。
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
「民俗学」というのは、日本の伝統的な風習、風俗、民話、伝承、神話、歴史などの研究を通じて、日本という世界の民衆的な次元での文化のありようを、独自の視点から再現しようと研究し試みたものです。
日本を対象とした民族学、文化人類学だとも言えますが、特殊な視点が入ります。日本という風土・文化に固有の方法を取る民族学で、かつ創始者の柳田国男の研究スタンス・視点が大きく関係する学問だとも言えます。
「柳田学」だとも言えます。これに比較するに、折口信夫の「折口学」と呼ばれる、同じく日本文化や風習、神話、歴史などについての研究のスタンスがあります。また、南方熊楠(みなかたくます)という生物学や民族学にも通じた、孤高の学者がいましたが、柳田は南方と様様に日本文化についての意見交換をしています。
南方には、後継者がおらず、彼の研究した学は、彼一代で終わってしまいましたが、柳田は後継者がいて、「民族学」という学問が成立したのです。柳田の研究の出発点は、「遠野物語」という短い記録的著作ににあります。
柳田国男という人がどういう人だったのかは、ごく簡単に,参考URL2に載っています。
>参考1:柳田國男&遠野物語/参考文献一覧(三浦佑之 ...
>http://homepage1.nifty.com/miuras-tiger/yanakita …
>参考2:みちのく夢ネット
>http://www.michinoku-yume.net/myn/db/db03-m002-t …
No.3ベストアンサー10pt
「柳田國男(または柳田国男)」でネット検索してください。「民俗学」とクロス検索してもよいでしょう。
柳田は自らの脚で全国を回り,日本人の習俗・習慣や伝統・伝承,言葉などを独自に研究して,これを「民俗学」と名づけました。幸い後学者を得て,1箇の学統として残ったわけです。
柳田の著書は,ちくま文庫に全集が入っていますが,主だったものは新潮文庫などでも読むことができます。
なお,「民族学」は「民俗学」とは同音異字で別の学問です。ご注意ください。
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