昭和天皇の心情
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天皇機関説(立憲君主制的制限君主権)に賛同していた昭和天皇が、226では狂信的な天皇制保持者たちを認めず、しかし、結局は統制派も似たり寄ったりであったという皮肉に終戦までつき合わされ、終戦も非常に難航したという苦労をしたと思います。軍部というものは、やはり、どうしても絶対者に服従するという思想を抱きがちであり、この幻想でもって世論を巻き込んでいくという非常識を推し進めるわけですが、これがヒトラーなどであれば、自ら進んでその長に躍り出たわけですが、天皇自らは望まない大元帥に祭り上げられ利用されたという悲劇があったのではないでしょうか。
これが例えば、欧州の王政がつぶれていく、第一次大戦の君主たちとは、かなり違った真情であったのではと感じられます。
そんな認識なのですが、あっているでしょうか?
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
NO1のrin00003です。
昭和天皇に関しては、私もそう思います。
軍人、文官は自分の意思でなったものであり、戦争に対する責任はそれなりの役職に付けば当然ついてきます。
ただ、やむにやまれず戦争になったという理由もあり、当時の政府首脳部もそれほど責められるものとも思っていません。
むろん当時の首脳部に責任がないとは申しませんが、昭和天皇に関してはご自分の意思とは関係なく、否応ナシにそういう運命を与えられたわけであり、ご不幸されたものと思っています。
この回答へのお礼
たいへん、深い認識を感じる回答、ありがとうございました。
私はもっと、天皇の置かれた立場や心情、そして、天皇制が本人にとってどういう意味を持つのか、もっと考えるべきだと思います。もちろん未来的にもです。
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