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サーカスという雑誌の安彦なんとかという女性が描いている
マンガに載っていたのですが、ある風俗嬢によると、
団塊の世代は精子が濃く、若者は水っぽいそうです。

確かに最近の若者は線が細く、「大丈夫か?」と思うほど
中性的な男が増えています。

食べ物などが関係しているのでしょうか?

個人的には、経済成長期に家庭を支える必要のあった、
団塊の世代は骨太の生き方をする必要があったため、
それが男としての機能を強くし、一方で最近の若者は
裕福な世代に生まれたためにそれが弱い、
そんなことを考えていますが、科学的に証明はできません。

A 回答 (2件)

環境ホルモン が問題になった頃 と思います N○Kスペシャルだったと思いますが


若い世代の精子が薄いと言ってました 環境ホルモンが関係しているかも知れない という程度で確かな事ではありませんでした
原因についてはその後 確かめたのかどうか解りません 環境ホルモンについても その後どうなったのか?
#1さんの言われる雌雄がはっきりしない貝とかがあります これは船に塗る塗料が原因で使用禁止になりましたが

小学校の先生で知り合いが言っておりましたが
子供の出来ない夫婦は 以前は1割で現在(12年前当時)は2割だそうな とか言ってました 本人も子供の出来ない夫婦でした(現在は50代かな?)

人間の場合は正確な原因については未だ掴めてないと思います 色々考えられます
高度経済成長期に使われた農薬も怪しいですし その他の化学物質も色々あります 例えばPCBとか
物質だけとは限らないでしょうね 心が体に変化を与える事は有りうる事です
高度経済成長期に生まれ育った世代は 以前の世代とは精神性に違いがあるでしょう 物は豊かになりましたが心が貧しくなりました。
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http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%E7%92%B0%E5% …

gooでの、「環境ホルモン 精子」での検索です。
人間ではありませんが、幾つかの種で雄が環境ホルモンにより雌になってしまう現象が確認されています。
色々な化学物質に囲まれている現在、女に変化しなくとも、精子を減らしてしまう可能性が指摘されています。
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