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皆さんのお勧めの短編小説を教えてください。

ジャンル、新旧問いません。
切れ味のするどいもの、
数ページでなけるもの、
何回でも読み返したくなるもの、
などなど個人的に好きな短編でかまいません、ぜひ紹介してください。

ちなみに浴びるように読みたい気分なので、できれば文庫化されているものだと助かります(お金が、、、)。

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

有島武郎の「一房の葡萄」



http://www.aozora.gr.jp/cards/000025/files/211_2 …

オーヘンリーの「最後の一葉」

http://www.hyuki.com/trans/leaf.html

↑こちらでは「最後の一枚の葉」になっていますが、おなじものです。

この二作は号泣とは言えませんが、ジーンと来ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
有島武郎の「一房の葡萄」は初めて読みました。
イメージの美しい小説ですね。有島武郎自体読んだのが初めてだったので今度、他の小説も読んでみたいと思います。

オーヘンリー短編集もひさしぶりに読み返してみようかな。

お礼日時:2007/08/10 12:46

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