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わたくし51歳の男性です。よろしくお願いします。
さて、元ニッポン放送アナウンサーの上柳昌彦さんの有名なエピソードで、1983年12月、オープンしたばかりのホテルのPRを兼ねて、そのホテルの最上階のスイートルームからの放送中に睡魔に襲われかかり、苦し紛れに「近所に住んでいてこの放送を聴いてる人、部屋の明かりを点けたり消したりして!」と告知したところ、周辺に住むリスナーがこの呼び掛けに応じて部屋の電灯を点滅させたり、暗い部屋から懐中電灯をくるくる回したりするなどした、というのがありますが、その数年後、この話をモデルにしたと思われる短編小説を買って読んだ記憶があります。昭和の最後くらいでしょうか。自分が高校生くらいだったと思います。
でも何という作家の何というタイトルだったかの記憶がありません。どなたかご存知の方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいと思います。

A 回答 (1件)

吉本ばななの「ラジオ体操」



しらんけど。
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