dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

レモンは酸性、アルカリ性、中性のどれですかぁ???
酸性って言う人もいれば、ウィキペディアだっけ???そこはアルカリ性って言ってたんで、、、だからどっちゃねん!!

理由もつけてくれるとぅれしぃです

A 回答 (9件)

#8について


>体内での働きはアルカリ性の働きをします。

参考URLが3つ挙げられています。
この3つを読まれたのでしょうか。検索してタイトルだけで引用されたものではないでしょうか。
3つとも「アルカリ性食品」「酸性食品」は意味がないという内容です。
「残渣がアルカリ性を示す」というのならともかく「体内でアルカリ性を示す」なんて書いているものは何処にもありません。誰か調べた人がいるのでしょうか。
    • good
    • 0

そのものの酸性度を測れば,クエン酸やVCがあるから酸性です.


体内での働きはアルカリ性の働きをします.
うめ干しも同じです.

 http://www.tisen.jp/tisenwiki/?%A5%EC%A5%E2%A5%F3
 http://www.pref.kyoto.jp/shohise/15400088.html

 http://www.etec.jp/miwakeruhoho_05.html
    • good
    • 0

一時流行った「酸性食品」、「アルカリ性食品」という言葉による混乱ですね。

この言葉はあまり意味がない上に誤解を招くということで現在は使われなくなっていると思います。

40~50年前に使われていた無機塩類という言葉の方が意味がハッキリしています。灰分という表現もありました。それを植物性のものを燃やした後に残る灰がアルカリ性であることからアルカリ性食品といいだしたようです。体内での消化を燃焼と同じように捕らえるという古い理解がいまだに栄養や生理の面で使われていることが補強しています。脂肪が燃えるという言い方はTVでも今だに使われています。
(百年以上前に書かれたオストワルドの「化学の学校」という本の中には「燃焼」の項目はありますが「酸化」という項目はありません。まだ化学反応を理解する言葉としての「酸化」は使われていないのです。
吸気の中には含まれていない二酸化炭素が呼気の中には含まれているということから体内で燃焼が行われていると考えたというのは当時としては仕方がないことです。でも、いまだにそういう言葉を使うというのは100年遅れていると言われても仕方がないことでしょう。)
植物性のものは完全に燃やした残渣(灰分)まで考えているのに動物性のものはそれより手前で考えています。肉も残渣(灰分)で考えればアルカリ性です。植物細胞にはK分が多く含まれています。動物細胞にはNa分が多く含まれています。無機塩類は動物、植物のどちらにも含まれています。
食品の中に含まれている元素を全て酸化するというのもおかしな話です。動物の体細胞に特有のタンパク質は分解されるとアミノ酸になります。このアミノ酸が分解するとアンモニア分が余ります。動物ではこのアンモニアをどう処理するかのメカニズムが生理的に重要です。脊椎動物の種類によってその処理の仕方が異なるというのは進化生化学の本で扱っていることです。魚類は水溶性のアンモニアのままで排出する、両生類、爬虫類、鳥類は不溶性の尿酸にして排出する、哺乳動物は水溶性の尿素の形で排出すると書いてありました。動物性食品は酸性であるという主張の中でアンモニアは硝酸に酸化されるので酸性であると言っているとしたらジョークにもなりません。

「酸っぱいものは酸性である」
この判断だけで十分です。同じ漢字が使われていて分かりやすいです。
「酸性食品」、「アルカリ性食品」という言葉をいつまでも使っていると笑われるかもしれません。「体内での燃焼」という言葉も使うときは注意が要ります。分かっていて例えで言っているのか100年前の知識のレベルで言っているのかの違いが分かる言い方を探さないといけません。
消防法では燃焼を「光と熱の発生を伴う酸化反応」と定義しています。日常的にこの言葉を使うときの素直な定義ですね。酸化=燃焼ではありません。

学校で習う酸・塩基、酸化・還元と整合性を欠いた言葉をいつまでも使うのは止めて欲しいと真剣に思います。

誰が何時書いたかわからないwikiの記事を唯一の情報源にするというのも危険なことです。食い違う情報から正しいものを選ぶためにはきちんとした勉強が必要です。
    • good
    • 0

No.1の方の回答にあるとおり、レモンの汁は酸性ですが、食品としてはアルカリ性食品です。


レモンの汁をリトマス紙などで検査すると汁に含まれるクエン酸などの働きで酸性を示します。だから、酸っぱいのです。
しかしながら、酸性食品、アルカリ性食品という分類では、アルカリ性食品となります。
これは、体で消化された後に、どのように働くかで決まるからです。
レモンやレモンの汁が体内で燃焼された残渣がアルカリ性を示すからです。燃やすとアルカリ性の灰が残るからなのです。
このような関係にある食べ物は、他にも梅干しが有名です。
梅干しをそのまま測定すると酸性ですが、同じ理由でアルカリ性食品です。レモンに限らず、他の柑橘類もアルカリ性食品なのですよ。
    • good
    • 0

酸性ですよ!



クエン酸って知ってるでしょ?すっぱい成分で最近は洗剤にも入ってるとか…。

基本的に酸性はすっぱく感じて、アルカリ性は苦く感じます。レモンはすっぱいですよね?せっけんはなめた事はないでしょうが、なめてみると苦いです。試すときは身体に支障が出ない程度になめてみましょう!
    • good
    • 0

この質問はダウンタウン風のギャグを求めているのですか?それともきちんとした回答を求めているのですか?



文面からするとギャグを求めているように感じられます。ギャグを求めているのなら答えは、

どっちでもええやん、ほんなん知ったからって、味ぃ変らへんやろ!
    • good
    • 0

酸性ですよ。

リトマス試験紙つかえばすぐに分かります。
    • good
    • 0

確かアルカリ性だったと…

    • good
    • 0

酸性ですが、消化されてからはアルカリ性です。


質問する時はきちんとした日本語を使ったほうがいいですよ
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!