味のある漫画、教えてください
【緑川ゆき・猫山宮緒・漆原友紀】【望月花梨・海野つなみ】
などと同様の雰囲気を持つ漫画(家)を知りたいです。
高尾滋・田村由美・喜多尚江・森生まさみ・麻生みこと・あだち充・赤石路代・樹なつみなども好ましいですが、今回の観点だと「それ」自体が顕著なのではないとして候補から外しています。
これは総て私的感覚の判断という名の偏見に委ねられていますが、不本意ながらも具体的で適切な言葉で表現できません。
一時凌ぎとして言葉を提示してみると「味のある」「雰囲気のある」「個性的な」「静かで穏やかで温かみのあるorアッサリして毒や痛みのある」などが共通しがちとみています。
もしかすると一場面の絵や一言で言葉・感情・雰囲気・情景を魅せる手法メインの、懐かしいような痛いような漫画を探しているのかもしれません。
――注釈事項――
・短編長編や完結未完など不問。
・できれば少女漫画が良いが、それ以外でも可。
・年代物の絵柄は手を出しにくいが、名だけでも一応知りたい。
――――――――――――――――
上記で求めている対象への憶測を述べましたが、基本的に「似ている!」と思ったら一言こっそり囁いて下さるだけで結構です。
回答(6件)
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面白そうな作品をいっぱい教えて頂きました。 私も参考にさせて貰います♪
TONOさんの『カルバニア物語』や藤たまきさんは私も読みましたが、お薦めです!
古いのばかりで申し訳ないですが(方向もズレてるかも;)、私もお薦めを挙げさせて頂きます。
どれも味のある作品ですので、機会があったら読んでみて下さい。
・西炯子
『僕は鳥になりたい』『天使にならなきゃ』
『もうひとつの海』『水が氷になるとき』『LOVE SONG』
・水城せとな
『いつか好きだと言って』『スリィピングビューティ』
『ヴァイオリニスト』 全2巻
・神坂智子 『シルクロード・シリーズ』 完全版 全6巻
・木原敏江 『夢の碑・シリーズ』 全20巻?
この回答へのお礼
・TONO
・藤たまき
三人(二人)もお勧めと答えるなら、恐らくそれほどの理由があるのでしょう。もうすっかり名前を覚えてしまいました。
・西炯子
・神坂智子
・木原敏江
見覚えのある作家にタイトルです。もしかしてどの方も白泉社だったりするのでしょうか。
・水城せとな
それほど個性的とは感じませんでしたが、パラ読みのみしたことあります。
作家が沢山で飽和状態以上です。これはもはや重複紹介された方を中心にして周りを固めていくしかないようですね。
No.5ベストアンサー20pt
山中音和さんの「ロリータの詩集」は自分からもオススメします。タイトルだけではちょっと誤解されそうな作品。言葉下手な主人公が、あることをきっかけに詩を書いていきます。mimihusagiさんの分け方だと望月花梨さんの方のグループです。TONOさんは・・・「アッサリして毒や痛みのある」という感じ。。「砂の下の夢」「カルバニア物語」チキタなど、本当によかったです。無常観はあって、どこか暖かい。
おがきちかさんの「エビアンワンダー」「Landreaall」は、個人的にかなりものすごく大好きですが、「好ましいですが、今回の観点だと「それ」自体が顕著なのではない」グループな気がします。(是非是非読んで頂きたいですが。ちなみに、3巻以降、話がぐっと盛り上がってきます。)
・・・ま、アクマで自分的な見解ですので、聞き流して下さい。私のオススメは、
「マイガール」佐原ミズ
これも・・・おそらく望月花梨さんグループ。1巻しか出てません。23歳の主人公が、存在すら知らなかった5歳になる自分の娘を引き取ることになります。家族の暖かさが、しみじみ伝わってきます。参考の表紙をご覧になってみてください。絵もステキな方です。
「ささら さや」碧也ぴんく
「ガラスの麒麟」などを書いた加納さんの原作をマンガ化した作品です。旦那ケンタロウを交通事故で亡くし、さらに息子ユウスケをとりあげられそうになった主人公サヤは、ささら市に引っ越します。さやのピンチに、ささら市で育った人の体を借りて助けに来るケンタロウ。死してなお妻を案じるケンタロウも、けなげに頑張るサヤも、ユウスケも、おばあちゃんたちも、みんな愛しい存在です。暖かくて、優しいミステリーです。
あと、ちょっと変わりますが、川原泉さん。気の抜けた感じの絵なのに、ふとどこか考えさせられたりする作品が多いです。「笑う大天使」の文庫2巻や「美貌の果実」「中国の壺」「フロイト1/2」の文庫に収録されている作品など・・・そんな暗い話ではないはずなのですが。。
緑川ゆきさん、漆川友紀さんグループって、ちょっと夏目友人帳と蟲師のイメージが強すぎて、妖怪ものしか浮かんできませんでした・・・汗 先に述べました通り、私の個人的な印象ですので、参考程度にしてください。
この回答へのお礼
・山中音和
「ロリータの詩集」は表紙を見て何度も本棚へ戻したのですが、元々気になっていたので絵柄に挫けずチャレンジしようと思います。(ちなみにタイトルに誤解してはいません)
・TONO
お二人に推されるので無碍にしてはいけないと考えを改めました。
・おがきちか
元々ドラマCDを出せるほど一般受けする漫画なのだろうと予測していたので、これは今回の着眼点と異なる意味で読みたいと思っています。
・佐原ミズ
参考URLの絵柄が夢花李の「同細胞生物」主人公にソックリだなと判じた矢先だったので、佐原ミズ=夢花李という事実が衝撃的でした。例には挙げ忘れたものの夢花李は丸っきりそういう雰囲気ですから、名前が挙がるはずです。
・碧也ぴんく
読破済みでおかしくない筈ですが、未読でした。自分でも既読でなかったことに多少の瞠目を感じます。
・川原泉
タイトルと作家名はよく知ってます。古本屋でよく見かけつつも、多少の年代物と判断して絶対読まなかった類の作家です。
同い年の方が読んでいるということで、異なる作家・ジャンルの読書欲が増しました。ちなみに前者グループは「毒や痛みが少ない」ことで分別したのですが、どちらかというと懐かしいような感覚でもあるかもしれません。
藍川さとる、橋本みつる、山中音和「ロリータの詩集」、入江亜季、船戸明里「Under the Rose」、榛野なな恵「ピエタ」、紺野キタ「Cotton」、おがきちか「エビアンワンダー」あたりでいかがでしょうか。
最初のあげたものの方がね近い雰囲気だと思います。
気に入るのがみつかるといいですね。
この回答へのお礼
・藍川さとる
・紺野キタ
至る所での絶賛を聞き、読みたくなりました。中身のある漫画は地道に好意的なレビューが多目です。
・山中音和
タイトルに興をそそられた「ロリータの詩集」は、何度も手にとっては表紙を見て本棚に返していました。
・船戸明里
Webコミックのサンプル版をDLしました。類似しているかはわかりませんでしたが、悶えるほど面白かったです。
・橋本みつる
・入江亜季
・榛野なな恵
絶版っぽい気になる本が沢山で試し読みできにくそうなのが悲しいです。
・おがきちか
ドラマCDを出せるほどの方なら、割と安心して読めそうです。
まだ第一印象段階で「気に入る」かは不明ですが、「気になる」作品が多すぎてちょっと収集がつかないほどです。
志村志保子さんをおすすめします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E6%9D%91% …
この回答へのお礼
・志村志保子
「女の子の食卓」は私も前々から気になっていました。
wikiのURL付なので、他作家もwikiで検索することを思いつけました。
近藤ようこ
佐藤史生
なんていかがでしょうか。
男性だったら
さそうあきら
この回答へのお礼
・近藤ようこ
絶版多数で今から見つけることは多少困難と見ました。
・佐藤史生
そう言えば父が「ワン・ゼロ」を所持していますが、途中で絵柄に投げていました。
・さそうあきら
「神童」など有名らしいので覚えておくことにします。
白泉社なら年代物以外は多々読破済みなので、それ以外の紹介を受けて新鮮です。
No.1ベストアンサー10pt
このへんの漫画家さんが思い浮かびましたがいかがでしょうか?
・TONOさん
無常な世界観を持った方です。あっさりした絵柄・表現が寂寥感を掻きたてます。
両親を殺した人喰い妖怪に飼われる少年を描いた「チキタ★GUGU」からどうぞ。
・藤たまきさん
BL作家ですが抵抗が無ければ。暖かく繊細な絵柄で叙情的な作品を描かれる方です。
他人の内面が旗という形で見えてしまうブラコン少年を描いた「フラッグ」からどうぞ。
・オノ・ナツメさん
独特の絵柄で雰囲気のある作品を描かれる方で、注目度が高まってますね。
気弱な浪人が誘拐が生業の賊に関わっていく「さらい屋 五葉」からでいいかな。
この回答へのお礼
・TONO
挙げられている中では古そうですが、「無常な世界観」というワードが気になりもします。
・藤たまき
割と新し目の絵柄で、臆すことなく手に取れそうです。
・オノ・ナツメ
「さらい屋 五葉」は面白そうだったので、まず立ち読みから入ってみます。
ジャンル・荒筋・作品など、詳細説明が非常に有り難いです。
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