街中で見かけて「グッときた人」の思い出

こんにちは。

KANEDAの6文字を並べるとき少なくとも2個の母音が隣り合う確率を求めよ

という問題なんですが僕は

(1)分母=6!/2!
(2)3つの母音が隣り合うときはAEAを一文字として考えて(3!/2!)*4!
と考えたのですが2個の母音が隣り合うときをどうやって考えればよいのでしょうか?
また上の考え方に間違いがあれば教えてください。

A 回答 (2件)

ここは、余事象を使って考えましょう。

全体から、母音が隣り合わない確率を引いて考えます。
母音を○、子音を×とすると、
(1) ○×○×○×
(2) ×○×○×○
(3) ○×○××○
(4) ○××○×○
の4通りの並び方が考えられます。どの場合も、3!×3!/2! 通りありますから、母音が隣り合わない組み合わせは、3!×3!/2!×4=72 通り。
並べ方の総数は、6!/2!=360 なので求める確率は、1-72/360=4/5 になると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/16 12:39

「少なくとも2個の母音が隣り合う」という場合は、2個もしくは3個が隣り合っているということです。


その逆は、「母音が全く隣あわない」ということです。
この場合は、「母子母子母子」もしくは、「子母子母子母」だけですよね。
この確率を求めて、1から引けば、「少なくとも2個の母音が隣り合う」確率が求められますので、「2個の母音が隣り合う」確率は必要ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/16 12:40

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