アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

SFの話です。

マトリックスで有名になった
情報思念体による空間認識というのは
最近では「ハルヒ」だとか「コイル」でも見られるようになりましたが、
元々はどなたの発想によるモノなのでしょう。
あの兄弟が発案者なのでしょうか。
アシモフにはそういう発想が無かった来ます。

ご存じの方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

SF作家アーサー・C・クラークと映画監督スタンリー・キューブリックの共同作品で


1968年に公開された「2001年宇宙の旅」に出てくる宇宙人が
今でいう情報思念体と呼ばれる存在だと解釈されています。

なお、よく誤解されてますがこの映画は小説を原作としているのではなく、二人でアイデアを練って映画化し、
その後にアーサー・C・クラークが小説として発表しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あ、そっか、
2001年でしたか!

ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/12 23:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!