絶対音感は幼児期にしか身につかないものなんですか?
絶対音感があるとか、ないとかいいますよね。
この能力って幼児期にしか身につかないものなんですか?
勿論、僕にはなさそうです。
ですので、絶対音感がある人がどのようにしてそれを身につけたのか、
やはり興味があります。
よろしくお願いしますね。
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絶対音感はやっぱり小さい頃から日常的にピアノなどの音を聞いてないとつかないんじゃないかなと思います。大きくなってからついたっというのは聞いたことがないですねぇー・・。
次にどのように身につけたかですが僕は小さいときからピアノが家にあって遊んでいたためいつ絶対音感がついた正直わかりません。いつの間にか自然とついてました。幼稚園の楽譜のまだ読めない頃にエリーゼのためにを完全耳コピーで弾いたりしてましたよ。
はじめまして。
絶対音感とは、比較対象無しに音の高低差が高精度で判別できる能力の事です。
その精度と言うのも、音の高低差が半音以下の範囲で判れば、
一応絶対音感の域に入るかなという程度です。
本来の絶対音感はドレミを言い当てる能力ではなく、あくまでも音の高低を聞き分ける能力なので、
厳密に定められた「A=440ヘルツ」の基準通りに歌ったりできなくてもいいんです。
例えば、ドー♪と歌った音が正しいドより1/4音ずれてても、
次にレー♪と歌った時に、さっきのドから1音分上がって正規より1/4音ずれたレになってれば、
それで一応OKって事ですね。
障害のために目も見えず、全く喋れないのに、初めて聴いた曲をいきなり、
ピアノで激しく演奏できるような人を見た事がありますが、
その人はドレミを言い当てる事はできなくても絶対音感を持っていると言えます。
絶対音感を持つ人の多くが正しくドがドであると判るのは、それこそ幼少期にピアノ等を使って、
正しいドレミと合わせた音を記憶しているからでしょう。
で、私は幼少期に何の楽器も習っていませんが、
3ヘルツ(だいたい1/12音くらい?)程度の高低差は聞き分けられる絶対音感を持ってます。
当然、音名当てクイズもやらされれば出来ますし、
踏切の着メロを作ろうと思えば作れたりしますし…
一般的にはclownさんの言う通り幼少期にしか身に付かないと言われていますが、
それが本当なのであればかなり謎です。
ただ、3ヘルツの差が聞き分けられるのは遺伝か何かなのかもしれませんが、
「音当て」はドという音をきちんと聞き分けられて、それがドだと判れば出来る物なので、
それに関しては、小学校高学年から中学を卒業するくらいまで狂ったように、
リコーダーを吹きまくっていたから出来るのではないかと思っています。
一般のポップスなどを一生懸命耳コピーして吹いていたのですが、
リコーダーなら、どんな吹き方をしても大体同じ音が出るし(温度などによって多少上がり下がりはありますが)、
探していた音と同じ音が出た時点で自分の指を見れば、
音階が判りますから。
経験に基づく推測でしかありませんが、大きくなってからでも、
音と音階をいっぺんに覚えるような事をいっぱいやっていれば、
「音当て能力」なら身に付かない事はないのかもしれないという事です。
ただ、厳密な意味での絶対音感無しには、ドとド#を比べる事無しに聞き分けるのは、
けっこう難しいのかもしれないので、微妙な所です。
「絶対音感」を身に着ける・・・と言うことはどんな利点があるのでしょうか?車のクラクションやコップのぶつかる音が何の音か分かって、だからなんだと言うのでしょう。音楽の本質とは何の関係も無いと思いますが・・・。
それと、ピッチの問題はどう解決するのでしょう?
見ていると、ママさんのミエだけの様な気がします。
子供にはもっと教える「音楽の本質」があるような気がします。
私の友人は(絶対音感所有者!)によると、「町に流れているBGMのピッチが狂っているので、とてもきもちがわるい」と言っています。
絶対音感の「本質的な利点」を教えていただきたいもおです。
それより、「相対音感」を身に付けられるほうが、よほど実用的です。
それには「移動ド法(階名)」で楽譜を読んだり、歌ったりすることをお奨めします。
初めは簡単な曲、例えば「チュウリップ」などの楽譜にドレミと歌詞のように書き込み暗記して歌ってみるのです。一歩ずつ曲を増やして行けば、そのうち、自分の知っている曲は全部ドレミで言えるようになります。そうすれば、世界が広がりますよ、頑張ってください!
回答になっていませんが、日頃感じていることです。
私は、娘(2歳4ヶ月)の音感を養う為に絶対音感トレーニングをさせています。
方法は、一音会(いちおんかい)という組織のピアノによる絶対音感トレーニングです。
トレーニングを始めて4ヶ月なので、最終的に目標とする絶対音感が身に付くかどうかわかりません。
なんでも、身に付けるのに2年くらいはかかるらしいです。
私自身は、音楽の専門家ではないので正確な(的確な)お話はできませんが、
私が調べた範囲では絶対音階を身に付けるならば、また音楽的な教育を行うのならば一音会が良いと判断してトレーニングをさせています。
ですから、私の申し上げることは、一音会を主宰している江口寿子さんのメソッドに大きな影響を受けています。
◆幼児期しか身に付かないか?
一般的にはそう言われています。江口メソッドによれば6~7歳が身に付ける臨界期らしいです。
理由は、右脳が優位に働いていおり、パスバンドが確立してしまう以前でなければ絶対的な音の聴き取りができないそうです。
特定の年齢を過ぎ、左脳が優位に働き出すと、論理的つまり相対的にしか音を判断できなくなるそうです。
しかし、最近私が知ったトマティスメソッドでは、このパスバンドを何歳であろうと造り直すことができると提唱されていました。
このパスバンドを造り直すということは、耳自体を胎児の状態に近くするものらしいのですが、そうすれば絶対音感を身に付けることも可能ではないのかと思います。
1冊の本しか読んでいませんのでトマティスメソッド自体を詳しく知りませんし、その本の中では絶対音感については言及していなかったので
ここで申し上げていることは私の推測でしかありません。
繰り返しますが、一般的には絶対音感は幼児期しか絶対に身に付かないそうです。
一音会の事例では、知能の発達の早かった子供では3歳でも無理なケースがあったそうです。
くどい話になりますが、ここでまた疑問を持つんです。
確かに人間の脳の発達は、乳幼児期は右脳優位であり、その後左脳優位になるようなんですが、
特に七田式の理論などではトレーニングすれば年齢を問わず右脳を活性化することは可能なようなんです。
とすれば、耳だけでなく脳そのものから考えてもトレーニング方法次第では何歳でも絶対音感を身に付けることは可能なのではないのでしょうか?
当然、若ければ若いほど楽に身に付けることができるとは思います。
てなことで、非常に特殊な方法であれば何歳でも絶対音感は身に付けられるのではないだろうかと思っています。
◆トレーニング方法
ここで申し上げる方法は、一音会の江口メソッドになってしまいます。バイオリンの音感教育で有名な鈴木メソッドなど他にもありますが、詳しく知りません。
簡単にトレーニング内容を紹介すると、まず最初は和音による音名のラベリングを行います。次にそれを単音に分化させます。
最初から単音でトレーニングすると、どうしても相対的に聴きとってしまうらしいんです。最初は絶対、和音で練習しないといけないそうです。
具体的には、和音をピアノで繰り返し弾いて、子供に聴き取らせ、記憶させます。
フラッシュカードの音版といった感じです。小さな子供の場合、正式な和音名は難しいので、色のついた旗を使いラベリングさせます。
現在、私の娘は三つめの和音に入ったところです。ただし、2歳ということもあり第1次反抗期にはっておりまして、トレーニングが思うようにはかどりません。
英語のCDやVTRをかけっぱなしにするようなトレーニングなら楽なんですが、ピアノの音を聴く度に旗を持ちながら音名を子供が言わなくてはいけないので、小さい子供には大変なトレーニングです。
無理強いせず、上手く楽しくトレーニングすれば、集中力を養い、生活作法の躾にもなると思います。
ちなみに、幼児対象の様々な音楽トレーニングがありますが、絶対音感の育成を妨げるような(相対音感を育てる)内容のものも多いそうです。
なお、ピアノは主要な楽器のなかでもっとも幅広い周波数をカバーしていますので、絶対音感トレーニングでは最適ではないかと思います。
最後に、他の回答のなかにも書かれていることのなかで、意見がありますので申し上げます。
◆絶対音感がなければ相対音感があるのか?
絶対音感も相対音感もまったく別ものであり、絶対音感がなければ相対音感があるわけではありません。
他の方の回答に、「完璧な絶対音感を持つ人には相対音感は必要ないので、相対音感が無い人もいるようです。」といったことが書かれていましたが
絶対音感があれば相対音感が不必要なわけではないと思います。音楽家であればどちらも必要です。
絶対的に音を聴くことと、相対的に聴くことは、音楽的には別物です。
また、先ほどと同じ方が、「相対音感を身につけるには、絶対音感より高度な脳が必要だからです。つまり、相対音感の方がより高度な能力だという事です。」とも書かれています。
絶対音感が右脳、相対音感が左脳が優位につかさどるとすれば、どちらが高度な脳であり、高度な能力ということはありません。
脳的にいえば働きがまったく違うだけのことでです。単純な記憶容量だけであれば何万倍も右脳が優れています。
また、学者でも、芸術家でも天才といわれる人は右脳の働きが一般人とはレベルが違うようです。
早期教育でかならず出てくるのが右脳への働きかけですよね、右脳こそ人類を進化させるカギを握っているんじゃないのでしょうか?
スターウォーズのフォースもガンダムのニュータイプもリングの貞子の呪いも、みんな右脳のなせる技です・・・
◆絶対音感があると不便か?
良く出される話ですが、絶対音感あると不便だということですが、少し私の考えを申し上げます。(絶対音感のない私には本当のことはわかりませんが・・・)
江口メソッドでは、相対音感を持った絶対音感こそ本当の絶対音感だと考えてします。
極論すればピアノの基準音の周波数が変わっても違和感なく絶対音感が使えなけばいけません。
また、絶対音感があるために気軽に音楽を楽しめないとか、少しでも音がずれていると気持ち悪く、絶対音感があることが不便だという意見があります。
視覚的に赤を見たときに赤と分かるような能力だとしたら、気持ち悪く感じるのは絶対音感のせいではなくその人の音楽感性の問題だと思います。
この絶対音感でいう能力は、視覚的にはほとんどの人が持っています。では、日常的にそのことで不都合があるわけではありません。
絵でも写真でも、それを気持ち悪いと思うかどうかはその人の感性ではないでしょうか?
よって、江口メソッドでいうところの本当の絶対音感はなんら不便なものではありません。
長い話になってしまったのでこの辺にしておきます。
以上です。なにか参考になるならありがたいです。
最近まで絶対音感を身につけることは、年齢的(知的発達上の)臨界期があると思っていました。
しかし、トマティスメソッドを知ってからはその臨界期を過ぎても可能ではないかと考えるようになりました。
あくまでも、本による情報なので推測ですが、年齢的な臨界期を過ぎても形成されたパスバンドをなくせばそれは可能ではないのでしょうか?
以上
幼児期の方が身につきやすいと思います。あたしの友達で絶対音感を持っている人達は、大抵3、4歳からピアノを始めたそうです。ピアノの音を100%言い当てられる友達も、その位に訓練を受けたそうです。
絶対音感は、あるかないか、だけではなくて、その間にも色々程度があります。
あたしの場合は5歳からピアノを習い始めたので、中途半端な絶対音感が身についています。白鍵の音なら分かるが、黒鍵の音は間違えてしまうというものです。これは、絶対音感が身につく過程に原因があるそうで、そういう人も結構いるそうです。
また、ピアノを習って絶対音感を身につけた人は、ピアノの音の方が分かりやすいそうです。あたしもそうです。
絶対音感は3、4歳から楽器を始めると身につくそうですが、それに対して相対音感は7歳くらいから身につき始めるそうです。それは、相対音感を身につけるには、絶対音感より高度な脳が必要だからです。つまり、相対音感の方がより高度な能力だという事です。
絶対音感は、言わば私達が色を見て何色だかすぐに判断できる能力と同じような能力だと、ある人が言っていました。あたしもそれに納得。
絶対音感を持つ、ある友達は、カラオケの音程を変えると歌えないそうです。
ある友達は、周りの、楽器以外の音もドやレなどで聞こえるが、それほど気にはならないそうです。あたしは気になって日常生活も大変だとテレビなどで聞いていたので、これは意外でした。
まぁ本当に人それぞれと言うことでしょうか?
あたしには相対音感もありますが、完璧な絶対音感を持つ人には相対音感は必要ないので、相対音感が無い人もいるようです。
あたしの場合は、絶対音感も相対音感も不完全なのでしょうが…
あたしにも完璧な絶対音感があったらいいのになぁ…と思っています。
ただ、14歳くらいから絶対音感の訓練をして身についた人も、ほんの少~しですがいるそうなので、幼児期だけとは一概に言えなそうですね。しかし、ほんっのすこぉ~しです。
以上、学校で習った事でした(^^;)
関係ない事まで長々と書いてしまってすみません。
>最相葉月「絶対音感」に書いてありますが、苦しむらしいですよ。
>日本と外国では微妙に調律が違うので、苦労したという五嶋みどりさんの
>例が載っています。
いやぁ、そんな人がいるんですね。まずは、失礼しました!(^^;
>guess_manager さん。
ところで、最相葉月さんみたく「絶対音感が操体音感に勝ってしまった」
人たちっていうのは、圧倒的な少数派(絶対音感を持っている人の中でも)
と思うんですが。。。絶対音感(辞書的な定義だと、ある楽音を他との比較
なしに言い当てる、云々)って、よほど意識して聞かなければ普通は
相対音感を邪魔しませんよね。絶対音感を持っている人って、プロ・アマ
問わず相当にいると思うんですが。アカペラで平均律から意図的でなく
外れてってしまうのも、音楽に必要な音感が相対音感だからだと思います。
さてさて、話題から逸れてってすみません。ところで、戦時中の小学校の
音楽の時間の話。父から聞いたんですが、先生がオルガンの鍵盤を押さえて
「今のはイかロか?」なんて聞いていてたそうです。というのも、敵機を
聞き分ける、とかいう目的で・・・。ずいぶんさもしい時代だった、と
嘆いていましたっけ。
>音楽の調性がCなのかEなのか、 といったことが問題になる人は少ない
>んじゃないでしょうか?
ここも、すみませんでした。けど、いちおう「少ない」と書いてまして。。
実際、EとかCとか、フィーリングってかなり違いますよね。けど、
それっていろんな楽器自体の音色の性質とかが違ったり、例えばギターなら
音の積み重ね方が変わったり、等々の理由が大きいのではないでしょうか?
少しくらい外れたEで演奏してるブルーズマンとか、回転数が変なんじゃ?
と思うようなCのカントリーでも、ちゃんといわゆるEとかCの
フィーリングで聞こえますし。
あ、肝心の「絶対音感が大人になってから…」という件は、大人になって
からでも何回も聞いて確かめれば出来ると思うんだけど…。誰かの声を
思い出す時に、特定の音高で再現しているなら、それは楽音を覚える能力と
同じだと解釈しているんですが…。
すみません、Q&Aに勝手なことばっか書いて。 Yui-S@Alabama でした。
↓Yui-sさんの回答に関して。
>いわゆる絶対音感のある音楽家が、例えば半音ずつ低く
>調弦された楽器や楽曲を聴いて苦しむという事実もあり>ません
最相葉月「絶対音感」に書いてありますが、苦しむらしいですよ。日本と外国では微妙に調律が違うので、苦労したという五嶋みどりさんの例が載っています。
また、ピアノに合わせてチューニングが行われる、ライブハウスで歌う絶対音感を持つジャズシンガーが、苦労して克服した話も載っています。
また、音に色などのイメージが見えたりする人もいるらしです。
私にはぜんぜんわかりませんが、その音楽の調性がCなのかEなのかによって雰囲気が変わって聞こえるらしいです。
単純に音名を当てる、というのではなく、音楽の持つ性質までもが「絶対」的に規定される、という意味を持って「絶対音感」と呼び習わしているのだと思います。
ある楽曲を聴いて、それが音楽に聞こえれば、広い意味で相対音感が
あると言っていいのだと思います。ドレミ(移調ド)の音名を割り当てて
歌えるならば、まさに確実です。その音楽の調性がCなのかEなのか、
といったことが問題になる人は少ないんじゃないでしょうか?
あるピッチの音を聞いたときに、それがA(440 KHz) であるなどという
能力をもって、音楽に必要な絶対音感を持っていると讃えてしまうのは
あやしい気がします。同じAでも歴史的に徐々に高くなってきたのですし。
いわゆる絶対音感のある音楽家が、例えば半音ずつ低く調弦された楽器や
楽曲を聴いて苦しむという事実もありません。音楽に必要なのは
相対音感だからです。
絶対音感は、本来生まれつきのものです。
clownさんの、身につける、という意味からですと、相対音感の方だと思います。
これは大人になっても身に付きます。
でも、幼児期に身に付いた音感は確かに三つ子の魂百までですが、大人は常に磨きをかけるよう意識しないと、日常から消えていってしまうようです。
ただ、しばらく音楽から遠ざかっていた私ですが、長女がやりだしてから、また勘が戻ってきました。
私の場合は、ピアノをやってたのに音感が無く、10代の頃に自分で相対音感を身につけたんです。
ですが、子供の音の取り方とか、凄いですよね、横で見てて感心します。
この回答へのお礼
相対音感、がんばってチャレンジしてみます♪
(すっごく、大変そうですが・・・)
少し芸術的な能力を磨きたいなって思っていますので。
(この場合は時間芸術の範疇でしょうか?)
でも、大丈夫かな~ (^^;)
しかし、確かに
子供には時々凄い能力を見せ付けられますね。
僕の場合はTVゲームとかで、ですが。
erimegさん、どうもありがとうございました。
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