アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

相対音感テストってyoutubeに上がってると思うんですけど、ピアノの音でゆっくりで2音だけじゃないですか。

それは普通にわかるんですけど、早くなって4音以上になった途端わからなくなるし、ピアノの音じゃなければわからないです。

だから要は音楽の耳コピが全然できません。
絶対音感はありませんがピアノの音ならだいたい当てれます。(極端に低いor高い音じゃなければ)

ピアノの音でゆっくりで2音だけのテストをずっと聴いてたら相対音感はわかってくるようになるんですか?

それとも、なんとなく当てれる状態だといくらやっても相対音感は身につかない?

それか別の方法を試すべき?

質問者からの補足コメント

  • ピアノの音なら当てれる理由はただピアノを習っていて弾いてきたからだと。

      補足日時:2023/06/30 08:32

A 回答 (4件)

聞いた旋律をドレミで歌えれば、それが相対音感ってことです。

すでにお持ちなのだと思いますけど。
    • good
    • 0

質問者さんは「相対音感」があり、


「ピアノの音」「ゆっくり」「2〜3音」ならわかるけれど、
「ピアノの音」「早く」「4音」だとわからない。
という状態なのですね。

なんとなく、パソコンやスマートホンなどの道具を補助的に使われると良いのではないかな?と思いました。
たとえば、アプリを使えば「早い」を「ゆっくり」に変換したり、「4音」を「2〜3」音に変換することはできます。
つまり「スロー再生」や「音の切り抜き」ですね。

早いフレーズが聞き取りにくいのは、みんな同じと思います。
もちろん程度の差はあると思いますが、耳コピーが得意な人でも聞き取れないことはあります。
私もよく耳コピーしますが、早すぎるなと思ったらスロー再生しますし、低すぎるなと思ったら高くしてみたり、音が多すぎるなと思ったら一部分だけを何回も連続再生することもあります。

やってるうちに慣れてきて、アプリに頼る回数は減って行くと思います。
それに「原曲通りでなくても音楽としておかしくなければ良い」ということも多いと思います。
クラシックの曲だと1音も変えたくないかもしれませんが、クラシックは基本的に楽譜が出版されているので、耳コピーするとしたら現代の曲が多くなりますよね。

2音のテストを繰り返して音感が身につくのかはわかりませんが、好きな曲を聞き取って楽譜に書き写していく作業はおすすめです。
テストより楽しいので。
    • good
    • 1

ピアノの音の高さを自分の声で歌うことができるなら、どんな楽器の音であっても自分の声で歌えるはず。


それが出来れば、別にピアノ以外の音であっても聴音はできると思います。

「4音以上~」というのは、要するに「音の動きを記憶できるか」ということにかかっていると思います。

聴音ができて、記憶できて、自分の声で歌えれば、「相対音感」で音程間隔を判別できると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

音楽を記憶して歌うことは誰でもできると思うんですけどね、じゃないとカラオケなどで歌えませんし。

お礼日時:2023/06/30 21:40

絶対音感というものは、ピアノの音だけではなく、雨の音や雑音も音階の音に聞こえくる人のことを言います。


うまれもったものなので、急に身につけることはできません。
ですが、聴音やソルフェージュをコツコツやって耳を鍛えれば少しは音を聞き取れるようになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すみません、ややこしいですが、僕は相対音感を身につけようとしています。

だけどピアノの音は覚えているのでピアノの音で相対音感テストしても意味あるのかなっていう疑問でした。

お礼日時:2023/06/30 08:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!