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こんにちは。
自分の世界をもっと豊かに広くしたいと思っています。
私はインドアで、読書や音楽や美容やインターネットが大好き。内面的な世界について考えるのが大好きです。本も、生き方や考え方についての本(自己啓発や心理学など)を読むのが多いです。スポーツするにしてもヨガとか、内面的なところに目をむけるものが好きなのです。
外出するのはあまり好きではないです。しかし、外出して直接体験することで、本からだけでは得られない貴重なことを学ぶことってたくさんありますよね。旅行とかボランティアとか、自分の幅を大きくしてくれそうなのでやってみたいんですが、もともと動き回るのが好きじゃないので、おっくうだなあと考えてしまうんです。でも、インドアなだけでは世界が狭くなってしまいそうだし・・

多少興味がなくても、自分を大きくしてくれそうなことなら、やってみたほうがいいと思いますか?
それとも、嫌々やってみてもやっぱり得るものはすくないでしょうか。自分の興味あることをやってこそ、成長していけるのでしょうか。

あと、インドアでも世界が広がりそうな方法ってありますか??

A 回答 (8件)

当方20代,男性.



えーっと,インドアだけでは世界が狭くなると思いますよ.
でも,インドアが無くてアウトドアだけでも世界は狭いんじゃないでしょうか.
世界は内側と外側両方からできているのでどちらの世界も広くすることが大事だと僕は思っとります.
外側の世界を知れば浅くいろんな事を体験できるでしょうし,内側の世界を知れば物事を深く体験することが出来ますので.

尚,僕の信頼する大人の意見ですと,アウトドアでおすすめなのが海外放浪です.
これはかなり効くらしいです.
ガツンとカルチャーショックです.
また純粋にアウトドアというならば自然に戯れたり,レジャーランドで遊んだり,または美術館巡りなどもいいのではないでしょうか?

さらにこれは私のお勧めですが,アウトドアでもありインドアでもある仕事ってものは結構いろんなことを知れるキッカケになると思います.
例えばマックでハンバーガーを食べるお客よりも,マックでハンバーガーを作る店員になった方がいろいろと体験で我思うことも多いということです.
苦しいことには楽しいことよりも学ぶことが多い気がします.
そして内側外側両方の世界を広げることができそうです.

最後にインドアでおすすめなのが,知識を得ることより智恵を得る作業です.
それは読書ではなく自分独りで考えることです.
読書は情報を一方的に受け取るだけで,それについて自分で考えたりすることが案外少なかったりします.
読書をすると自分で考えた様な気になりますが,実際は著者の考えを頭の中を流しただけに過ぎません.
その反面,自分で考えることというのは無から有を生み出していく連続です.
これが人間らしさや智恵を深め,物事を深く見つめることが出来るようになります.

しかし,インドアの楽しみもアウトドアの楽しみもどちらかが欠けてしまうと楽しみが失せて来てしまうようです.
きっと内面的な世界について考えるのが好きなkelog0989さんなら,外面的な世界に触れれば人よりもずっとずっと沢山のことを感じ取り,様々な解釈をし,楽しめると思いますよ.

教養を深めるとは,そういったインドアとアウトドアの繰り返しで深まっていくものではないでしょうか?
僕もこれからも教養を深めて参りたいと思います.
(…インドアばっかりな自分を,あぁ改めなきゃとkelog0989さんの質問で思わされましたよ!ありがとうございました.)
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この回答へのお礼

世界は外側と内側両方からできている・・
そのとおりだ!と思いました。
世界を広めていけるよう、一緒にがんばりましょう!
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/25 10:18

NO5です、再度の回答、失礼します。


僕は、頭で理解して、「心が感じて」、人というものがつくられていくんだと考えます。(どちらが先でも良いと思いますが、笑)
それが積み重なり、「閃き」や、「更なる発見」を見つける「種になる」とも思います。
自分の可能性を「閉じ込めず」、少しづつでいいから、「解き放って」あげて欲しいと思います。
自分の体も心も、「別のもの」ではなく、自分という存在の中に「詰まっている」ものですから。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
今まで、自分を狭い思考のなかに閉じ込めていた気がします。
その思考のなかで、思い通りにならないことがあれば、世の中はみんなそうなんだから・・と考えてしまう視野の狭い自分がいて、自分で自分の首しめてました。もっと広く世界をみれば、自分の望むものがあったかもしれないのに!自分を解き放てるようにすこしづつ努力していきます。

お礼日時:2007/09/28 00:07

「自分の世界を広げる」っていうことは、必ずしもアウトドアにならなくてはいけないなんてことはないと思いますよ。

アウトドア派のように見えても、ただやっているだけであれば自分の世界は広がることなんてないでしょうし、同じことをやってもすごく感じるものがあるかもしれません。

ただ、少なくとも自分のまわりですごいと思う人を見ると、読書量とかは半端なかったりしますね。そのジャンルも、いろいろ読んでみることが重要だと思います。自己啓発だけしか読まないなら、小説とかエッセイとか新書も読んでみたりすることからはじめてはどうでしょう。そこで、感じたことなどをブログ等でアウトプットしてみるとかでもいいと思いますよ。

読書に関して言えば、自己啓発本とかいわゆるハウツー系のものって、どうしても一方的に受け取るだけの部分がつよいですが、小説やエッセイってのは、読んだ時に自分とより向き合うことがあると思うんですよね。人によってグッとくる部分が違うわけで、その部分にたいしてもっと深めたいとかそういった感情が生まれたときに、旅行に行ってみたり、何か活動を始めたりしたくなる衝動に駆られる気がします。ただ、活動をやるだけではなくて、そういう内面的な部分から入るのが好きなら、とことん内面からアプローチした上で、何かしたいことを見つけていくのもいいともいますよ。
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この回答へのお礼

小説はあまり読まないのですが、読んでみることにします!
ブログでアウトプット、面白そうですね☆
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/25 10:26

考え方なんですが、


「自分で考えていた事を証明するために行動する」っていうのは、すごく良い事だと思うんですね。
だから、大きく出なくても良いんじゃないか、と思います。
「ボラしよう!」とか気張ってやっても実りはあまり多くないんじゃないかな?。

遊び感覚でちょこちょこと、興味のあることだけやってれば良いと思います。
大切なのは「楽しむ事」です!。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
すみません、最初の4行の意味がよく理解できませんでしたが・・
楽しむことは大事ですね。

お礼日時:2007/09/25 10:25

自分の好きな本を相棒に、電車で旅行してみるのも良いかも知れませんね!


色んな土地に行き、色々な人と触れ合うことで、「自己啓発の意味も、心理学の理解も」より深まるのではないかと思います。
やりたくない事柄でも、目標を決めて、結果が出るところまで頑張ってみれば、「経験と実感」は手に入るので、無駄にはならないと思うのですが、いかがでしょう(笑)。
僕の考えとしては、「五感がたくさんの経験をすることで、人としての奥行きがより深くなる」と思っています。
偏ってしまうと、偏った人物になりそうな....(笑)
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この回答へのお礼

旅行などで、心理学や自己啓発の理解がより深まるかもしれませんね。
こうした本を読むことと、実際に体をつかっていくことは、分離しているのではなくつながっているということなんですよね。
偏った人物にはなりたくないですので、とにかくやってみます。

お礼日時:2007/09/25 10:23

男です


私はアウトドア派なので、参考にならないかもしれませんが・・
私はダンスやマリンスポーツ、飛行スポーツなどいろいろします。
他人から、「どんな感じ?どういうところが面白い?」
ときかれることが多いです。
なるべくわかりやすく回答しようとしますが、
実際にスポーツして感じてることの2~3%しか表現できてないと感じてます。
聞いた人は結局1%くらいしかわからない、と思います。
ビデオやDVDをみてわかることも、同じ1%程度だと感じてます。
だから、99%はやってみた人だけしかわからないし、他人に伝えることも不可能。なんです。
同じように水溜りに落ちても、スポンジと石ころでは、戻ったときの含水量は雲泥の差があります。
同じ海外旅行をしても、建築や風俗などなんでもいいから専門知識がある人や、現地語での交流力が多少でもあるひとの場合は、ホントに得て帰るものの質量が違います。
あなたがインドアで蓄積した、知識や、豊かな感受性・理解力は、アウトドアでこそ力を発揮できるはずです。
「百聞は一見にしかず」
これは今も真実です。食わず嫌いはおいといて、
あなたなら、たとえば欧州の音楽祭めぐりツアー、アメリカの美容学校短期研修とか、
とりあえずやってみたほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

百聞は一見にしかず・・
頭で得るものと、実際体験して得るものって違いますものねえ。
とりあえず、思いついたことやってみます!
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/25 10:20

初めはといいますかきっかけはインドアから入っていかないとまずはという部分で発想ができないとは思いますね。

例えば本を読むのが好きなようですが、外国の思想家や哲学者ではお金がかかって仕方ないですけど、日本の思想家や哲学者の場合だと、その人がそういう考えに至った環境は何だったかを実地へ調べに行くとか、自分のご趣味の中から出掛けるように仕向けて行くのがまずは取っ掛かりになるように思います。
そうでないと出かけるぞと気合入れてもすぐにおっくうになるだけですからね。そこから広げていくとおっくうさはなくなるように思います。

興味がなくてもやってみた方がいいかというと、それは人によりますね。そこから新たに趣味を得る人もいます。が、生まれついてその部分だけ頑固な人だっています。するといつまでたってもおっくうさは抜けません。その場合は自分の興味のあるところから少しずつ広げていくのが得策と言えそうな気がしますね。(興味を伸ばすより広げるという感覚です。伸ばす感覚ではその興味に対して深い知識は得られますが、幅は大きくなりませんので)
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この回答へのお礼

興味のあることからやっていけばいいのですね。
今の趣味から広げられる方法を何か考えてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/25 10:16

その時点で興味のある事、だけをやる


というのはおすすめしません。
興味なんて気持ちの問題でもあるし、
嫌々やったら案外面白くて興味が沸いた、
などは考えられます。
まるで嫌々な接待ゴルフでやってみたら
ゴルフにハマった、みたいな話です。

やってみたらいいんです。やってみても
つまらなければそこでやめるか続けるか
判断したらいいんです。やる前に判断を
しようとしても、それは思い込みや偏見
、伝聞以外に判断要素がありません。

私は神社仏閣が好きですね。私は無宗教
ですが、建物のたたずまいが好きです。

旅行に行った時、ただの観光で終わって
しまわないように、行った先の文化にも
触れてみるようなプランにしたら良いと
思います。

おっくうなのは動き出す時だけです。
動き出したらそうでもないのです。
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この回答へのお礼

嫌でもとりあえずやってみることが大事なのですね!
やってから好きかどうか判断したいと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/25 10:15

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