美容部員

いま高校３年で就職か美容の専門で
迷っていたんですが美容部員になりたい
と思っています。なれるんですか？

No.4 回答者： juzu-juzu 回答日時： 2008/05/16 17:32

高卒でエステの学校（１年）に行って、エステティシャンになりました。

美容部員は高卒でもなれます。でも美容専門学校に行くと、もし美容部員になれなかった場合、あるいは、なれた後で嫌になった場合に、美容師になることもできます。（国家試験に受かって美容師免許を取っていれば）あと、最終学歴が「専門学校卒」になります。美容学校の中には「ビューティーアドバイザー（美容部員）学科」「ブライダル学科」「エステ学科」「ネイル学科」など、学科別で学べるコースもあります。（大抵半年～１年くらい）でもこちらは国が指定した専門学校ではないので（国家資格がないので）実は厳密に言えば最終学歴にはなりません（英会話習いに行ったようなもの）（でも私の卒業した学校は２～３年前にエステ科のみ「専門学校」になったらしい。）なので高卒で入れば「高卒」のままです。まあ、別に履歴書には学校名ごと普通に書きますけどね。
細かいことだけど、通学定期が買えなかったから、交通費が高くついた覚えがあります。
親や、相談したエステティシャンの人には美容学校をすすめられたけど（美容師免許を持ってると保険になるから）、私はカットやパーマには興味がなかったので、エステ科に行きました。
エステも高卒でもできるけど、私は学校に行ってよかったと思います。
就職先にコネができるし、資格があれば有利だし、同じ業界の友達ができるし（情報交換もできる）、知識も技術も本当にお客様に喜んでもらってるから。まずはいろんな学校に資料請求して、実際受ける前に１度は見学に行って、学費を払う価値があるかどうかじっくり検討して、決められたらいいと思います。
あと、これは本当に嘆かわしいことだけど、美容関係の仕事は若いほうが優遇されます。おかしいと思うけど、実際そんな会社が多いです。
「若さ」かそれがないなら「キャリア（経験）」。「若さ」は誰もがいずれ無くしますので、長く続けようと思ったら「若いときから経験を積む」のが大事になります。なのでもし、希望の会社に１発で受からなくても、アルバイトでもいいから関連業務について、なるべく美容業界から離れないようにしたほうがいいと思います。（当たり前かな？ごめんなさい）
好きな世界は勉強でも仕事でも楽しいですよ。がんばって（＾＾）

No.3 回答者： wamiko 回答日時： 2007/10/10 16:47

元美容部員です。

美容部員に、未経験で高卒でもなれないことはないですよ（*^_^*）
ただ、どの化粧品メーカーの美容部員を目指すかによって変わります。
某人気外資系メーカーなどは、未経験を殆ど募集しないなど。

どこのメーカーでもいいから美容部員になりたいと言う場合は、なれますよ！
ネットでも色々美容部員の求人が見れますので一度見て下さいね。
同じ美容部員でも正社員や契約社員・派遣・アルバイトなど働く形態も違います。

美容部員の養成の学校やメイクアップスクールに行ってもいいと思います。ただお金がかかる事なので資料請求で検討してみてはどうでしょうか？
就職活動をやってみて美容部員になれなかったら、美容部員の養成の学校に行くことを検討するほうがいいかもしれませんね（*^_^*）

No.2 回答者： Hawaiian- 回答日時： 2007/09/26 18:13

なれますよ！

私の友人も高卒で、確か去年の今頃に就職活動していたと思います。就きたいところの美容部員さんに直接聞くと教えてくれたりしましたよ☆
ただやめる子も多い世界なので気合いを入れて頑張ってください！応援してます！

No.1 回答者： miya-mcl 回答日時： 2007/09/24 22:24

こちらのサイトの、このカテゴリーの中を、「美容部員」で検索してみてください。

同じ質問が今年の春ごろありました。

専門知識がなければ就職できないということはありません。
入社してから教育があります。

専門学校も、学校を選ばないと求人が来ないらしいですよ。
専門学校へ行った親戚が言っていました。
おそらく過去の質問を見ると専門学校へ行きたくなると思いますが、しっかり選んでくださいね。

できれば、専門学校へは行かず、そのまま就職なさることをお勧めします。
高卒への求人についてはわからなくてすみません。
学校で相談してみてください。

私は未経験中途採用で美容部員になりました。
つまり転職です。

万が一専門学校へ求人がなくても、中途で入社という方法もありますので、とらばーゆなど転職雑誌で中途採用を探してみてください。
また、外資はあいかわらず就職が難しいようで、一度国内メーカーで経験をつんで外資に転職、という道をとった人も多いみたいです。

参考まで。